客观日本

语言达人控:网络流行语的爆笑日文版(2)

2014年11月11日 日语学习、日语考试

21. 我充許你走進我的世界,但決不充許你在我的世界里走来走去。

 

 △ 君が私の世界に入ってくることは許すが、私の世界の中で行ったり来たりすることは許さない。

 

22. 工作的最高境界就是看着別人上班,領着別人的工資。

 

 △ 最高の境地にある仕事とは、他人の勤務を監督しながら他人の給料をもらうことだ。

 

23. 老子不打你,你不知道我文武双全。

 

 △ 貴様を殴らなければ、俺様が文武両道に優れているのがわからないだろう。

 

 

 

24. 我又不是人民幣,怎麼能譲人人都喜歓我?

 

 △ わたしは一万円札ではないのだから、どうして皆から好かれるだろうか。

 

 

25. 心里有座墳,葬着未亡人。

 

 △ 心には墓があり、中には生きている人を葬っている。

 

26. 要麼残、要麼残忍。

 

 △ 身体障害がなければ、暴力を振るうべきだ。

 

27. 雖然你身上噴了古龍水,但我還是能隠約聞到一股人渣味児。

 

 △ 貴様の体に香水をふりかけても、人間のくずの匂いがかすかに残る。

 注釈=人間のくずという言い方も流行している。

 

 

 

28. 理想很豊満,現実很骨感。

 

 △ 理想はグラマーだが、現実は痩せっぽちである。

 注釈=痩身ブームの中、骨が感じられる「骨感」という新語が何年か前に誕生した。今はすでに痩身または痩身美人として定着している。

 

 

29. 我們的目標是:向銭看,向厚賺。

 

 △ 我々の目標は金を儲けること、または儲けることだ。

 

 注釈=軍隊などで整列する際に、「立正」(きをつけ)「少憩」(休め)「向前看」(なおれ)「向後転」(回れ右)などの号令がある。これらの号令と音韻を掛け合わせものである。

 

30. 西遊記告訴我們:凡是有後台的妖怪都被接走了,凡是没後台的都被一棒子打死了。

 

 △ 『西遊記』は我々に次のことを教えてくれた。後ろ盾のある者はみな妖怪に救い出されたが、後ろ盾の無い者はみな棒で打たれて死んだ。

 

 

 

31. 我那麼喜歓你,你喜歓我一次会死啊。

 

 △ おれはこんなに君が好きなのに、君はおれを一度でも好きになったら死ぬなんてできるのか。

 

 注釈=片思いはつねに一人よがりになりがちである。

 

32. 旋転木馬是這世上最残酷的遊劇,彼此追逐,却永遠隔着可悲的距離。

 

 △ メリーゴーランドはこの世で一番切ない乗り物だ。なぜならば、お互いに同じ方向を向いているが、永遠に一定の距離で隔てられているのだから。

 

 注釈=恋愛の悲しい一面を暗喩したものである。

 

 

33. 純,属虚構,乱,是佳人。

 

 △ 純粋な愛とは虚構に過ぎず、乱れるのは佳人である。

 

 注釈=「純属虚構」(ただの虚構にすぎない)という熟語と、「乱世佳人」(映画『風と共に去りぬ』の中国語訳)の文字を切り分け、同音字を書き換えたものである。

 

34. 愛情像鬼,相信的人多,遇見的人少。

 

 △ 愛情は幽霊のようなもので、信じる人は多いが、遭遇する人は少ない。

 注釈=真の愛にはなかなか巡り合えず、理想と現実のギャップを嘆くものである。

 

 

 

35. 離開後,別説祝我幸福,你有什麼資格祝我幸福。

 

 △ 別れた後に、幸福を祈るなどと言わないでくれ。私を祝福する資格などないではないか。

 

 注釈=別れた後、祝福の言葉などはありがた迷惑。振られた恨みは深いのだ。

 

36. 老板,先来両斤真愛,拿回去喂狗!

 

 △ 店長、とりあえず1キロの「真の愛」をください。家に帰って犬に食わせるから。

 

 注釈=愛した人から裏切られた恨みの深さを言い表すもの。この店は肉屋か?

 

 

33. 純,属虚構,乱,是佳人。

 

 △ 純粋な愛とは虚構に過ぎず、乱れるのは佳人である。

 

 注釈=「純属虚構」(ただの虚構にすぎない)という熟語と、「乱世佳人」(映画『風と共に去りぬ』の中国語訳)の文字を切り分け、同音字を書き換えたものである。

 

34. 愛情像鬼,相信的人多,遇見的人少。

 

 △ 愛情は幽霊のようなもので、信じる人は多いが、遭遇する人は少ない。

 注釈=真の愛にはなかなか巡り合えず、理想と現実のギャップを嘆くものである。

 

 

 

35. 離開後,別説祝我幸福,你有什麼資格祝我幸福。

 

 △ 別れた後に、幸福を祈るなどと言わないでくれ。私を祝福する資格などないではないか。

 

 注釈=別れた後、祝福の言葉などはありがた迷惑。振られた恨みは深いのだ。

 

36. 老板,先来両斤真愛,拿回去喂狗!

 

 △ 店長、とりあえず1キロの「真の愛」をください。家に帰って犬に食わせるから。

 

 注釈=愛した人から裏切られた恨みの深さを言い表すもの。この店は肉屋か?