客观日本

JDI确保800亿日元注资 能否兑现仍存忧虑

2019年07月16日
图为东京都港区写字楼内的“日本显示器公司”(JDI)总部。摄于2017年7月。

【共同社7月15日电】正在经营重组的中小型液晶面板巨头“日本显示器公司”(JDI)12日宣布,计划筹措的800亿日元(约合人民币51亿元)预计可确保实现。不过,提供注资的基金开出条件等,能否按计划兑现仍存忧虑,而且即便能获得注资,液晶面板业务的前景也不甚明朗。

JDI将从中国大陆的基金“Harvest集团”获得共计633亿日元的援助,其中包括1亿美元追加注资。香港基金“Oasis Management”将出资约1.5亿至1.8亿美元。即使出现汇率波动,也能弥补缺口确保800亿日元。

不过,Harvest的援助以“中国政府不介入其中”为前提,Oasis的条件则是JDI没有接到美国苹果公司大幅削减产品采购的通知等。

JDI计划剥离主力的智能手机用液晶面板制造等业务,成立新公司,通过量产易于实现薄型化的有机EL面板以恢复业绩。不过,韩国三星在该领域处于领先地位,竞争环境严酷。也有业内人士称“这样只会使技术被资金雄厚的中国企业吸收”。(完)

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◎800億円確保も懸念残る JDI、事業先行き不透明

経営再建中の中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は12日、調達予定額の800億円を確保する見通しが立ったと発表した。ただ、出資するファンドは条件を付けるなど予定通り払い込まれるかどうか懸念が残るほか、資金を得たとしてもパネル事業の先行きは不透明だ。

JDIは中国のファンド「ハーベストグループ」から1億ドル(約108億円)の追加出資を含め、計約633億円の支援を受ける。香港のファンド「オアシス・マネジメント」は1億5千万~1億8千万ドルを出資する。為替変動が起きても不足分を補い800億円を確保する。

ただハーベストは支援に関し「中国政府の介入がないこと」を前提にしているほか、オアシスはJDIが米アップルから製品購入の大幅な削減の通知を受けていないことなどを条件にしている。

JDIは主力のスマートフォン向けパネル製造などを手掛ける事業を分社化し、薄型化しやすい有機ELパネルの量産化で業績回復を目指す。ただこの分野は韓国のサムスン電子がリードしており競争環境は厳しい。業界からは「資金力のある中国企業に技術を吸収されてしまうだけではないか」との声も出ている。(了)

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