日本进口香港鳗苗2月骤增 价格高达每公斤385万日元

2018年04月16日
PHOTO

【共同社4月14日电】14日从日本的贸易统计获悉,关于极度鱼荒而缺货严重的日本鳗鳗苗,来自香港的进口量2月骤增。有意见指出香港不存在鳗苗捕捞,是从禁止出口的台湾违法运出的,从中可见面向日本市场的不透明的国际交易仍在持续。

有分析认为日本鳗在洄游区域的东亚各地灭绝的危险高涨,今后,要求根据《华盛顿公约》等管制国际交易的呼声或将高涨。

近几年来,来自香港的鳗苗进口量为每年3000公斤左右。贸易统计显示,本季初期阶段呈现低水平,去年11月为零,12月为257公斤。但是今年1月增至874公斤,2月大幅增至2634公斤。2月单价攀升至每公斤约385万日元(约合人民币22万元),价格极高。

相关人士指出,在本季鳗苗捕捞开始的去年年底,台湾也遭遇严重鱼荒。之后渔获量呈现微增趋势,这些似乎是向日本出口了。

日本开始从香港进口鳗苗是在台湾禁止出口的2007年以后。研究者指出,不透明的交易成为了犯罪温床而且妨碍资源管理。鳗苗进口后在养殖池养育,几乎都在日本国内市场上市。(完)

・・・・・・

◎香港からウナギ輸入急増 稚魚、違法な台湾産指摘も 不漁背景、1キロ385万円

極度な不漁で品薄が深刻なニホンウナギの養殖用稚魚「シラスウナギ」の香港からの輸入量が、2月に急増したことが日本の貿易統計から14日、明らかになった。香港にシラスウナギ漁は存在せず、輸出を禁じた台湾からの違法な持ち出しが指摘されており、日本市場に向けた不透明な国際取引が続いていることがうかがえる。

ニホンウナギは回遊する東アジア各地で絶滅の危険が高まっていると指摘され、今後、ワシントン条約などによる国際取引の規制を求める声が高まりそうだ。

ここ数年、香港からのシラスウナギの輸入量は毎年3千キロ程度に上る。貿易統計によると、今シーズンは序盤は低水準で推移し、昨年11月はゼロ、12月は257キロだった。しかし今年1月は874キロに増加、2月には2634キロと大幅に増えた。2月の単価は1キロ当たり約385万円と極めて高価だった。

関係者によると、今季のシラスウナギ漁が始まった昨年末は台湾も深刻な不漁だった。その後、漁獲量がやや増える傾向にあり、これが日本への輸出に向かったらしい。

日本で香港からのシラスウナギの輸入が始まったのは、台湾が輸出を禁じた2007年以降。研究者は不透明な取引が犯罪の温床や資源管理の妨げになっていると指摘する。輸入後は養殖池で育てられ、ほとんどが国内市場に出回るとみられる。(了)