日本东北6县外国住宿客首超百万人次 较震前翻番

2018年04月16日

【共同社4月14日电】2017年在日本东北6县的宾馆及旅馆住宿的外国游客首次超过100万人次。受益于全国性的访日游客增长,该数字比东日本大地震前翻了一番。日本政府提出了到2020年增至150万人次的目标,将致力于向海外推介以及消除形象受损。

观光厅的调查显示,东北6县2017年外国住宿游客数为102万人次,比2016年增长了40%。虽然调查方法略有不同,但地震前的2010年仅为51万人次。

政府把地震后第5年的2016年定位为“东北观光复兴元年”,加强了各项举措。有意见指出,从东南亚等地来赏雪的游客、足迹踏遍东北各地的回头客的增加,是促进客流势头良好的背景因素。据悉,还有不少外国人实际前来考察在地震时受到海外支援的灾区。

按县来看,6县中人数最多的是因北海道新干线开通而交通变得便利的青森县,为26万人次;其后依次是宫城县24万人次,岩手县19万人次,山形县12万人次,福岛核事故发生地福岛县11万人次。福岛首次超过了地震前的2010年水平。秋田县为10万人次。

仅以员工10人以上的住宿设施为对象进行的调查显示,从国家和地区来看,来自台湾的游客数最多,为38万人次;之后依次是中国大陆16万人次,韩国8万人次,美国和香港各6万人次。韩国及香港比地震前有所减少,日本政府为消除核事故形象受损,将致力于加强向海外推介。(完)

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◎外国人宿泊客100万人超 震災前の2倍、東北6県

東北6県のホテルや旅館に泊まった外国人の延べ人数が、2017年に初めて100万人を超えた。全国的な訪日客増にも後押しされ、東日本大震災前の水準から倍増。政府は20年までに150万人に増やす目標を掲げており、海外向けのPRや風評被害払拭(ふっしょく)に取り組む方針だ。

観光庁の調査によると、17年の外国人延べ宿泊者数は102万人で、16年を40%も上回った。調査方法がやや異なるが、震災前の10年は51万人止まりだった。

政府は震災5年の16年を「東北観光復興元年」と位置付け、取り組みを強化してきた。客足が好調な背景には、雪が珍しい東南アジアなどから雪景色を目当てに来る人や、東北各地まで足を延ばすリピーターが増えたことが影響したとみられる。また震災時に海外から支援した被災地を、実際に見に来る外国人も少なくないという。

県別に見ると、6県で最多は、北海道新幹線開業でアクセスが向上した青森の26万人。宮城24万人、岩手19万人、山形12万人と続き、東京電力福島第1原発事故が起きた福島は11万人。福島は震災前の10年を初めて上回った。秋田は10万人。

従業員10人以上の宿泊施設だけを対象とした調査によると、国・地域別では、台湾からが38万人で最多だった。次いで中国からが16万人、韓国は8万人、米国と香港が各6万人。韓国や香港は震災前の水準を下回っており、政府は原発事故の風評被害払拭に向け、海外への情報発信強化に努める。(了)