日本鹿儿岛县附近海底火山岩浆库或在成长

2018年02月13日
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【共同社2月11日电】神户大学海底探测中心日前发布消息称,鹿儿岛县萨摩半岛近海的海底火山“鬼界火山臼”熔岩穹丘地下的岩浆库有可能面向下次喷发正在成长。据称,该熔岩穹丘在约7300年前的“鬼界火山臼”超大规模火山喷发后的喷发中新产生,现在其岩浆库有可能也正在膨胀。

该研究成果发表在英国科学杂志的网络版上。据该中心介绍,熔岩穹丘直径约10公里,高约600米,体积超过32立方公里,被认为是全球最大规模的单独的熔岩穹丘。

调查其周边的地下结构后发现,熔岩穹丘正在卷起因此前超大规模喷发而在海底形成的地层。其化学组成与萨摩硫黄岛等在超大规模喷发后形成的火山有相同特征,因此判断其来自于与超大规模喷发不同的岩浆。

该中心自2016年以来,通过使用练习船制造人工地震等方法持续对“鬼界火山臼”实施调查。此前,该熔岩穹丘被认为是在超大规模喷发活动趋于停息的过程中形成的。

据称,约7300年前的超大规模喷发中,出现了九州地区南部的“绳文文化”被毁灭的严重损害。

该中心主任巽好幸指出,鬼界火山臼“从地下的岩浆库接受岩浆供应,将来有可能成为新的活火山”。他还指出“在日本列岛,巨型火山臼喷发的概率在今后100年内预计约为1%,有必要进行应对”。(完)

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◎地下マグマだまり成長か 鹿児島沖、溶岩ドーム

神戸大海洋底探査センターは9日、鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」にある溶岩ドーム地下のマグマだまりが、次の噴火に向け、成長している可能性があることが分かったと明らかにした。ドームは、鬼界カルデラで約7300年前にあった超巨大噴火の後に発生した噴火で新たに誕生し、現在もマグマだまりが膨張している恐れもあるという。

成果は英科学誌電子版に発表した。センターによると、溶岩ドームは直径約10キロ、高さ約600メートル。体積は32立方キロメートルを超え、単独の溶岩ドームとしては世界最大規模とみられる。

周辺の地下構造を調べた結果、ドームは超巨大噴火で海底にできた地層を巻き上げていることも判明。化学組成には、薩摩硫黄島など超巨大噴火の後に形成された火山と同じ特徴があり、超巨大噴火とは別のマグマに由来していると判断した。

センターは2016年以降、練習船を使い、人工地震を起こすなどの方法でカルデラの調査を継続。これまで、ドームは超巨大噴火の活動が終息に向かう過程でできたとみていた。

約7300年前の超巨大噴火では、九州南部の縄文文化が壊滅する大損害があったとされる。

巽好幸(たつみ・よしゆき)センター長は「地下のマグマだまりからマグマの供給を受け、将来的には新たな活火山となる可能性もある」と指摘。「日本列島で巨大なカルデラ噴火は今後100年間で約1%の確率と予想され、対応の必要がある」と話している。