独家:日本政府基本决定黑田连任央行行长

2018年02月13日
PHOTO

【共同社2月10日电】9日获悉,日本政府基本决定今年4月将结束5年任期的央行行长黑田东彦(73岁)连任。行长人事需要经国会批准,行长和副行长两人的人事方案将于本月内提交国会。首相安倍晋三高度评价黑田实施大规模货币宽松政策支撑经济的政策运营手腕。为切实摆脱通缩,将留任黑田向国内外展现推进“安倍经济学”。目前预计将继续维持现行的宽松路线。

黑田2013年3月就任行长。提出实现2%的通胀目标,同年4月实施向市场投放大量货币的大规模宽松政策。之后3次推出追加宽松措施,一直引领“安倍经济学”。

通过大规模宽松纠正了日元过度升值,大大改善了企业业绩和就业情况。实际国内生产总值(GDP)连续7个季度保持增长,自2012年底开始的景气扩张据称超过了高速增长期的“伊奘诺景气”,达到战后第二长。

安倍6日在众院预算委员会会议上,就黑田采取的大规模宽松政策称赞道“成为了改变市场氛围的力量”。黑田也表明继续维持宽松的态度称“将坚持推行强有力的货币宽松政策”。金融市场上也有很多人期待黑田连任。

今后5年,结束大规模宽松的“退出战略”将成为课题。若因大规模宽松导致的超低利率长期化,地方银行经营恶化及财政纪律松弛等副作用也将加剧。黑田以离实现2%通胀目标相去甚远为由,一直表示“为时尚早”避免讨论退出战略,但连任时或被要求进行明确说明。(完)

・・・・・・

◎政府、黒田日銀総裁再任へ現行の大規模緩和継続 月内提示、手腕を評価

政府が、今年4月に5年の任期を終える黒田東彦(くろだ・はるひこ)日銀総裁(73)を再任する方針を固めたことが9日、分かった。総裁人事は国会の同意が必要で、総裁と副総裁2人の人事案は月内に国会に提示する。安倍晋三首相は、大規模な金融緩和策を導入し景気を下支えしてきた政策運営の手腕を高く評価。デフレ脱却を確実にするため、黒田氏を続投させて国内外にアベノミクスの推進をアピールする。当面、現行の緩和路線が継続される見通しとなった。

黒田氏は2013年3月に就任した。物価上昇率2%の目標実現を掲げ、同年4月に市場にお金を大量に供給する大規模緩和を実施。その後も3回にわたって追加緩和を打ち出し、アベノミクスをけん引してきた。

大規模緩和で過度な円高は是正され、企業業績や雇用情勢は大きく改善した。実質国内総生産(GDP)は7四半期プラス成長を持続し、12年末に始まった景気拡大は高度成長期の「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さに達したとみられる。

首相は6日の衆院予算委員会で、黒田氏が取り組んできた大規模緩和策に関し「市場の空気を変えていく力になった」と評価。黒田氏も「強力な金融緩和を粘り強く進めていく」と継続する姿勢を示していた。金融市場も黒田氏続投を期待する声が多かった。

今後の5年間は、大規模な金融緩和を終わらせる出口戦略が課題となる。大規模緩和で超低金利が長期化すると、地方銀行の経営悪化や財政規律の緩みなどの副作用も大きくなる。黒田氏はこれまで物価2%上昇が遠いとして「時期尚早」と出口の議論を避けてきたが、再任時には明確な説明が求められる。(了)