| 大学名称 | 中央大学 | 大学名 | 中央大学 |
| （总部）地址 | 东京都八王子市东中野742-1 | （本部）所在地 | 東京都八王子市東中野７４２－１ |
| 大学的联系方式（代表） | http://www.chuo-u.ac.jp/inquiry/ | 大学の連絡先（代表） | http://www.chuo-u.ac.jp/inquiry/ |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | “培养具备实际应用价值的素养” 中央大学创立于1885年（明治18年），前身是由18位年轻的法律界人士创办的“英吉利法律学校”。 当初创立这所学校的初衷，是培养擅长法律实务的人才，这也是英国法（英美法）的优势所在。因此，学校教授全套英国法律体系，对相关书籍加以著述，并且设立了相关的书库。 创办者的“建校精神”是：较之于抽象的体系性，更注重具体的实证性，理解在实际应用方面优势明显的英国法律，普及法律知识，这是我国在独立和现代化进程中不可或缺的因素。因此，学校当时的目标是：通过实施“培养具备实际应用价值的素质”的教育，培养掌握英国法律，品行高尚的法律人才，以改良我国法律制度。 创办者坚信，想要将明治时代的日本打造成现代化法治国家，采纳英国法律是最佳选择，希望通过教授注重经验尊重自由的英国法律，能够培养出现实社会所需要的人才。 | 大学の概要 | 「實地應用ノ素ヲ養フ」 ～ジッチオウヨウノ ソヲ ヤシナウ～ 中央大学は、1885（明治18）年、18人の若き法律家たちによって「英吉利法律学校」として創設されました。 創立者たちがこの学校を設立した目的は、イギリス法（英米法）の長所である法の実地応用に優れた人材を育成するために、イギリス法の全科を教授し、その書籍を著述し、その書庫を設立することにありました。 創立者たちの「建学の精神」は、抽象的体系性よりも具体的実証性を重視し、実地応用に優れたイギリス法についての理解と法知識の普及こそが、わが国の独立と近代化に不可欠であるというものでした。それゆえ「實地應用ノ素ヲ養フ」教育によって、イギリス法を身につけ、品性の陶冶された法律家を育成し、わが国の法制度の改良をめざしたのです。 創立者たちは、イギリス法が明治の日本を近代的な法治国家にするために最も適していると確信し、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通して、実社会が求める人材を養成しようとしたのでした。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | 重视实学的中央大学，于2012年入选了文部科学省“国际化人才培养推进事业”，这是一项旨在培养解决国际化社会出现的新课题的计划，目前正在该计划下推进各项工作。在这个计划当中，展示了三种人才模型，分别为：“国际化通才”、“国际化专家”和“国际化领导者”，三者都是在国际舞台上发挥多样性创造力（Diversity）所必需的人才，我校的培养目标是使学生在大学期间切实掌握必要的外语能力、沟通能力和丰富的知识。 主要方式包括：①通过与留学生同吃同住培养国际化感觉，培养我校独有的家族式情感的“国际学生公寓”；②与英德法等国的大使馆以及联合国进行交流的“国际周”；③通过在夏威夷大学的孟诺雅校区、泰国国立法政大学（泰国）设立海外基地等多样化的形式在全球范围内践行实学的传统。 | 大学の教育研究上の目的等 | 常に実学を重視してきた中央大学では、グローバル社会で生じる新たな課題を解決できる能力を養うべく2012年度に文部科学省「グローバル人材育成推進事業」の採択を受け、様々な取組を進めています。この取組では、国際的舞台において多様性創発力（Diversity）を発揮すべき３タイプの人材モデルとして「グローバル・ジェネラリスト」「グローバル・スペシャリスト」「グローバル・リーダー」を掲げ、 必要な語学力、コミュニケーション能力をはじめ、豊かな知性を中央大学在学中に着実に身につけさせることを目的としています。 主な取り組みとして①衣食住を留学生と共にすることで国際感覚を育み本学の校風である家族的情味を醸成させる「国際寮」、②英独仏等の大使館や国連との交流による「インターナショナル・ウィーク」、③ハワイ大学マノア校、タマサート大学(タイ)に海外拠点の設置など豊富で多様なプロジェクトにより実学の伝統をグローバルに展開しています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 东京都日野市多摩平3-1-8 | 学生寮所在地 | 東京都日野市多摩平３－１－８ |
