| 大学名称 | 樱美林大学 | 大学名 | 桜美林大学 |
| （总部）地址 | 东京都町田市常盘町３７５８番地 | （本部）所在地 | 東京都町田市常盤町３７５８番地 |
| 大学的联系方式（代表） | 042-797-1583 | 大学の連絡先（代表） | 042-797-1583 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1966/01/25 | 設立年 | 1966/01/25 |
| 学生数 | 9211 | 学生数 | 9211 |
| 教员总数 | 262 | 総教員数 | 262 |
| 大学概要/特色 | 在“遵循基督教精神培育国际型人才”的创学精神指引下积极开展国际交流 樱美林大学的使命，是以基督教精神为基石，通过教育，培养为国际社会做出贡献的人才。力图通过4年的学习，向社会送出无论在任何环境下都能对未来心怀希望，理解他人的痛苦，具备灵活适应现代社会多样化价值观的创造力和判断力的人才。 此外，由于这里聚集了大量来自世界各地的，心怀理想和目标的留学生，因此校内外的国际交流丰富。通过教学和各种活动，在结交好友的同时，令自身真正具备国际化素质。 截至2016年5月1日，樱美林大学已经与全世界32个国家和地区的147所大学、9个组织机构缔结了合作关系，接纳了来自23个国家和地区的561位留学生。此外，2016年度，本校赴海外留学的人数为671人。 能够实现多样化学习的学群制 所谓学群，是指在专业学科当中选择几个重点学习领域，按照功能性将其整合起来的教育组织。其特点在于能够灵活接纳各领域的专业教育。樱美林大学在日本的私立大学当中率先引入了学群制，将已有的学部进行重新编制，形成了5个学群。对于进行特定的专业教育的学部，学群是将与之相关联的，广泛的学科领域进行了整合的学习资源（课程和科目群）。 学生以自己的专业课程为中心开展学习，结合自己的兴趣和目的，能够选择多样化的学习内容。可以在其所属学群的专业课程的基础上，与其他学群的课程相结合，扩展学习的可能性。 在大学四年期间，有可能世界会发生巨大的变化，也有可能自身想要学习的领域和兴趣产生了变化。身处横跨多门学科进行学习的学群当中，能够适应各种各样的环境变化。 学习、生活、发展方向方面充实的学生支援及支持体制 樱美林大学，不仅在学习方面，在心里、身体乃至经济方面也为学生提供全面的支持。专职教员作为“顾问”，对每一位学生负责，在校期间全程监控学生的学习成绩，定期进行适当的指导。各类奖学金制度也完备，目前利用奖学金的人数有3000余人，占比超过在校生总人数的1/3。本校营造了让学生可以安心学习的环境，遇到烦恼，可以前往学生咨询室和基督教教育中心进行咨询。 本校2016年度的就业率为97.5%。我们对于培育能够活跃在社会上的人才的职业支援体制充满信心。从大学一年级开始实施职业教育和发展方向方面的支援和指导。这样做能够避免到了大学三年级时开始恐慌，及早开始切实设计未来的目标。每年有300余家企业参与樱美林大学主办的校内合同企业说明会。 16位社会经验丰富的专职“职业顾问”常驻校内，从3年级秋季学期开始，面向全体学生实行担当制的个别就业指导。 | 大学概要＆特色 | 建学の精神「キリスト教精神に基づく国際人の育成」に立つ活発な国際交流 桜美林大学のミッションは、キリスト教精神を礎として、教育を通して国際社会に貢献する人材を育成することです。４年間の学びを通して、たとえどのような状況にあっても、常に未来に希望を持ち続け、他者の痛みを理解し、多様な現代社会の価値観に柔軟に対応できる創造力と判断力と行動力を備えた人材を世に送り出すことに努めています。 また、世界各国から夢や目標を持った留学生が数多く集まっているため、キャンパス内外でも国際交流が盛んに行われています。授業やイベントなどを通じて友情を育みながら、真の国際性を身につけることができます。 2016年5月1日現在の海外提携校は32か国・地域、147大学・9組織、受入留学生数は、23か国・地域561人にのぼります。また、2016年度に海外留学した学生は671人です。 学びの多様性を可能にする学群制 学群とは、専門領域に重点を置いていくつかの学びの分野を機能別にまとめた教育組織です。幅広い領域の専門教育を柔軟に受けられるのが特長です。桜美林大学は、私立大学として日本で最初に学群制を取り入れ、それまでの学部から5つの学群へと教育組織の再編成を行いました。特定の専門教育を行う学部に対して、学群とは隣接した幅広い学問領域をまとめた学びのリソース（プログラム・科目群）です。 学生は自分の専攻するプログラムを中心に学び、自分の興味や目的に合わせて選び、多種多様な学びをつくり上げることができます。所属する学群の専攻プログラムに加え、他学群のプログラムも組み合わせ、学びの可能性を広げることもできます。 在学中の４年間に世の中が大きく変わることもあれば、自分が学びたい分野や興味に変化が生じることもあります。多彩な学問領域を横断的に学べる学群では、さまざまな環境の変化にも対応することができます。 学習・生活・進路などに関する充実した学生支援・サポート体制 桜美林大学では、学習面はもちろん、心と身体、経済面までもフルサポートしています。専任教員が「アドバイザー」として学生一人ひとりを担当し、履修登録時はもちろん成績を絶えずモニターすることで、定期的に適切なアドバイスをします。各種奨学金制度も充実しており、全学生の１／３を超える3000人以上が活用しています。学生相談室やキリスト教センターでは、悩みカウンセリングも行っており、学生が安心して学べる環境が整っています。 2016年度の就職率は97.5%です。社会で活躍できる人材を育成するためのキャリア支援体制には自信を持っています。大学１年生からキャリア教育や進路支援ガイダンスがスタート。３年生になってから慌てないように、着実に将来の目標を設計できます。桜美林大学が実施する学内合同企業説明会には、毎年300社を超える企業が参加しています。 社会経験豊富な16人の専任「キャリアアドバイザー」が常駐しており、３年生秋学期から全学生に対して担当制で個別の進路指導を行っています。 |
| 留学生支援 | 本校自从创立时就积极接纳外国留学生。以本校的教育理念“遵循基督教精神培育国际型人才”为基本，促进校园的全球化为目的。目前有来自全世界17个国家和地区的428名正式留学生在读。日本学生与外国留学生的交流也成为了校园里的日常风景，校园本身也符合全球化社会的说法，成为希望具备国际化素质学生的最合适成长环境。 | 留学生支援 | 本学は、創立時から積極的に海外からの留学生を受け入れてきました。これは、本学の教育理念である「キリスト教精神に基づく国際人の育成」をもとにキャンパスのグローバル化を促進するためです。海外17ヵ国・地域から428人の正規留学生が勉学に励んでいます。日本人学生と外国人留学生が交流している姿は、極めて日常的な風景であり、キャンパス自体がグローバル社会と呼ぶに相応しく、国際性を身につけたい学生には最適の環境です。 |
| 就职与升学选择支援 | 本校就业支援的特点在于引入了职业导师制度。16位出身于各行各业的“职业导师”常驻校内，从三年级秋季学期开始，面向全体学生配备负责“职业导师”，根据每位学生的具体情况实施就业选择方面的支援。导师会经常掌控学生的就业状况，会给予适当的指导和信息提供。 此外，本校还开展了大量为就业支援相关的活动。其中最具代表性的就是每年举办数次的就业支援活动“职业节”。为学生提供大量应该预先了解的，关于求职的信息。此外，举办大量讲座，包括实践类的模拟集体面试和模拟小组讨论等。 并且，每年还会邀请大量企业，在校内举办合同企业说明会。有很多学生借助此说明会为契机，最终应聘成功。 | 就職・進路選択支援 | 本学の就職支援の特徴は、キャリアアドバイザー制度を導入していることです。様々な業界出身の「キャリアアドバイザー」16人が常勤しており、３年生秋学期から全学生に対して担当の「キャリアアドバイザー」がついて、一人ひとりに合わせた個別の進路支援を行います。アドバイザーは学生の進路状況を常に把握し、適切なアドバイスや情報提供を行っています。 また、進路支援のためのイベントも数多く実施しています。代表的なイベントは、年数回開催する就職支援イベント「キャリアフェスタ」です。就職活動についてそれぞれの時期に知っておきたい情報を複数提供しています。その他、実践型の模擬集団面接や模擬グループディスカッションなど、多くの講座を実施しています。 さらに、毎年多数の企業を招聘して、学内で合同企業説明会を実施しています。この説明会をきっかけに内定を得る学生も多くいます。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 本校的学生宿舍主要着眼于适应大学生活的环境，以及通过集体生活获得作为社会人的基本能力，每幢宿舍都独具特色。 国际宿舍（定员245人）和第二国际宿舍（定员84人）是本校异文化交流和培养国际化人才的基地，接受大量外国留学生（包括正式学生和短期留学生等）和日本学生入住。此外，被称做“舍员助手（Resident Assistant）”的学生助理会承担一部分宿舍运营相关的工作。 樱寮（定员108人（36个3人间））是本校唯一的女生宿舍，宿舍管理人员和工作人员在重视传统和宿舍规则的同时，贴近住宿学生，与学生共同生活。此外，为顺利开展宿舍内的交流和活动，宿舍配备了学生工作人员，担任“楼层干部”和“活动委员”。 啄寮（定员60人）特别强化俱乐部在校男生的专用体育生宿舍。在“营养方面”、“安全方面”、“规律生活”以及“经济方面”给予支援。 （除樱寮外，其他宿舍都是单人间） 各宿舍的组建目标如下： 国际宿舍和第二国际宿舍 目的在于通过日常生活和宿舍内的交流，使学生面对由于习惯、文化、价值观的差异所导致的各种课题，在自我检讨和解决问题的过程中，培养在全球化社会下生存的能力。此外，配备被称做“舍员助手（Resident Assistant）”的学生助理，通过与宿舍事务室协作打造具有魅力的宿舍，培养责任感和与伙伴的协调能力。 樱寮 由于每年入住的学生半数以上是刚刚开始大学生活的一年级新生，因此在保持宿舍管理人员、工作人员经常与住宿的学生共度时光的传统和重视宿舍规则的同时，帮助学生掌握大学生活的节奏，将本校的创学理念融入集体生活当中，目的在于培养理解他人、为他人考虑的情操。 啄寮 由于入住的学生来自不同的运动俱乐部，因此可以获得与其他俱乐部成员交流和交换信息（关于俱乐部运营和学业等方面）的宝贵机会，时而切磋，时而合作，为实现共同的理想而共同生活。 | 学生寮 | 本学の学生寮では、大学生活への環境適応と共同生活を通じて社会人基礎力となり得る力を身に付けることに主眼を置き、各寮において特色のある取組を行っています。 国際寮（定員245人）・第二国際寮（定員84人）は、本学における異文化交流と国際的人材育成の拠点となっており、多くの外国人留学生（正規生・短期留学生等）と日本人学生の受入を行っています。また、「レジデント・アシスタント」と呼ばれる学生スタッフが寮運営の一翼を担っています。 桜寮（定員108人（3人部屋36室））は、本学唯一の女子寮で、舎監・事務スタッフが寮生に寄り添い、伝統や寮則を重んじながら、共同生活を送っています。また、寮内の交流や活動を円滑にすることを目的とし、「フロア・リーダー」や「イベント委員」と呼ばれる学生スタッフを配置しています。 ●啄寮（そったくりょう。●は口へんに卒。定員60人）は、特別強化クラブに在籍する男子学生専用のアスリート寮で、「栄養面」や「安全面」「規則正しい生活」かつ「経済面」においての支援を行っています。 （桜寮以外は個室） 各寮における取組目標は以下の通りです。 国際寮・第二国際寮 日常生活や寮内交流を通じて、習慣・文化・価値観の違いから生じる様々な課題を、学生たちが自ら検討・解決する過程の中で、グローバルな社会で生き抜く力を養うことを目的としています。また、「レジデント・アシスタント」と呼ばれる学生スタッフを配置し、寮事務室と協働し魅力的な寮作りに携わることにより役割を果たす責任感や仲間との協調性を養います。 桜寮 毎年、入寮生の半数以上が新たに大学生活を始める1年生であることから、舎監・事務スタッフが常に寮生と共に時間を共有し伝統と寮則を重んじながら、大学生活を送るためのリズムを身に付けること、共同生活の中で本学の建学の理念に寄り添い、他者を理解し、思い遣る心を育むことを目的としています。 ●啄寮（そったくりょう。●は口へんに卒） 複数のクラブ学生が入寮することにより、他クラブとの交流や情報交換（クラブ運営や学業面等）の貴重な経験をし、時に切磋琢磨し、時に協力しながら、共に夢を叶えるために共同生活を送っています。 |
