| 大学名称 | 关西国际大学 | 大学名 | 関西国際大学 |
| （总部）地址 | 兵库县三木市志染町青山１－１８ | （本部）所在地 | 兵庫県三木市志染町青山１－１８ |
| 大学的联系方式（代表） | 0794-85-2288 | 大学の連絡先（代表） | 0794-85-2288 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1997/12/19 | 設立年 | 1997/12/19 |
| 学生数 | 2033 | 学生数 | 2033 |
| 教员总数 | 104 | 総教員数 | 104 |
| 大学概要/特色 | 在体验与实习中学习的课程计划 <加深对书本知识的理解的体验型计划> 为了实际体会课堂上学到的知识并加深理解的教学计划由以下两个体系组成。 ①地方贡献计划与服务学习计划 发现我们自己生活的世界,也就是地方社会的生存问题,与人接触交流,努力用学过的知识解决问题。 ②体验专家的世界的实习计划 利用学过的专业知识,去专家所在的现场实习,掌握在社会中必须的基本能力的同时,增长专业知识。 为了自身成长的学习援助系统 <重视每位学生学习与职业援助的体制的确立> 能够实现学生梦想的职业援助大体分为三个方面 ①低年级学习基础教育和学习帮助中心 低年级学习大学中必须的学习方法和大学的生活方式,在确认自己的经验与个性的同时,制定将来的目标,开始考虑自己的职业规划。在学习帮助中心可以获得对学习方法的疑问或不安的建议,甚至考取资格的援助的一切咨询与援助。 ②学生援助型IR 本校将灵活运用入学时实行各式各样的适应性检查或测试,入学后的成绩等的个人数据来进行指导和援助。名为学生援助型IR的这个系统是连教育部的大学间联合援助企业也采用的系统。 ③与职业援助课程联合的个别援助计划 从两年级开始同时进行职业教育和职业援助课上的个别面谈。顾问会有组织地进行针对每位学生的细致的面谈以及职业援助。 培养对社会有贡献的世界公民 <在体验中学习,成为21世纪的公民> 为了培养在亚洲太平洋地区活跃的世界公民“21世纪型市民”，我校十分重视现场的体验学习。21世纪市民不光是指在21世纪生存的人,而是指能够活跃在国际社会的人,了解人们的痛苦,并拥有解决这些问题的实干能力的人。 ○海外体验计划“国际研究计划” 我校的海外协议学校在全世界国家和地区共计50所。在这些协议学校的帮助下,所有的学院和学科都可以自行选择和报名在海外服务学习,实习和留学的日期,期限,目的地和内容。如果被批准,本校将承担路费。 | 大学概要＆特色 | 体験・実習から学ぶカリキュラム ＜教室での学びを深める体験型プログラム＞ 教室での学びをさらに実感し、深めていくためのプログラムには以下の２つのプログラム体系があります。 ①地域貢献プログラム・サービスラーニングプログラム 自分たちが生活している世界＝地域社会のナマの問題を発見し、地域の人々とふれあい、自らの教室での学びを生かして問題解決に取り組みます。 ②専門家の世界での体験実習を行うインターンシッププログラム 学んだ専門知識を生かし、専門家のいる現場実習を行うことで、社会で必要とされる基礎力を身に付けるとともに、実感しながら専門知識を高めます。 自ら成長するための学修支援システム ＜学生一人ひとりを重視する学修・キャリア支援体制の確立＞ 学生の夢を叶えるキャリア支援は、大きく３つの仕組みからなっています。 ①学びの基礎を支える初年次教育と学修支援センター 大学での必須な学びの方法と大学生活の過ごし方を学ぶ初年次教育では、自分の経験や個性を確認しながら将来の目標作りを行い、自らのキャリアについて考え始めます。また、学修支援センターは学び方の疑問や不安の相談から、資格取得の支援まで、あらゆる相談と支援を担当します。 ②学生支援型IR 本学では、入学時に実施する様々な適性検査やテスト、入学後の成績など各種個人データを活用した指導や支援を行います。「学生支援型IR」というこのシステムは、文科省の大学間連携支援事業にも採択されています。 ③アドバイザーとキャリア支援課との連携による個別サポート 2年次から、教室でのキャリア教育と併行してキャリア支援課での個別面談が始まります。サポート室とアドバイザーが、一人一人に適した細やかな学生相談を組織的に行い、キャリア支援をしています。 社会に貢献する世界市民の育成 ＜体験から学び、21世紀型市民へ＞ アジア・太平洋地域を見据え、世界市民として活躍できる「２１世紀型市民」の育成のために、現場での体験学修を重視しています。21世紀型市民とは、単に21世紀に生きるということではなく、国際社会で活躍できる人間であると共に、世界中の人々と痛みを分かち合い、問題解決ができる実行力のある人間のことを指します。 〇海外体験プログラム「グローバルスタディ」プログラム 海外協定校は世界12の国と地域の計50校。これら協定校の協力を得て、全ての学部・学科で海外でのサービスラーニング、インターンシップ、正規留学を時期・期間、行き先、内容を自ら選択し、エントリーできます。採択されれば、大学が渡航費を負担するシステムです。 |
| 留学生支援 | <校园生活中提高多文化的理解能力> 我校与12个国家和1个地区的51所大学签订了协议。现有64名留学生在读。更与ASEAN各国的优秀的14所大学签订了ACP(Asian Cooperative Program亚洲联合项目)国际协议,推进以“安全管理”为主题的教育与研究交流。这些可以促进校园的全球化以及加强学生的异文化的理解能力。 ○三年级插班是本校一大特色 现在协议学校中的几所学校为了顺利实行插班制,签订了三年级插班的协议,留学生可以利用这个协议在本校学习。 ○接受短期留学生 根据日本学生支援机构的留学生交流支援制度,协议学校每年可以接受约15名的交换生。 ○留学生别科 2014年开始开设针对本科入学前的留学生的日语短期集中培训或留学生别科,学习氛围轻松。旨在营造留学生和本地生一起学习生活的富有国际色彩的校园。 | 留学生支援 | ＜キャンパスライフにおける多文化理解能力の向上＞ 世界12か国１地域・51大学と協定を結び、現在64名の留学生が学んでいます。更にASEAN諸国の優秀な大学14校と、ACP（Asian Cooperative Program)コンソーシアムを結成し、「セーフティー（安全・安心）マネジメント」をテーマに教育・研究の交流を推進しています。それにより、キャンパスのグローバリゼーションが加速化し学生の異文化理解能力の向上が期待されます。 ○本学の特色の一つである三年次編入 現在、協定校の中の数校とは、編入学をスムーズに行うため、３年次編入協定を締結し、それを利用し留学生が本学で学んでいます。 ○短期留学生の受け入れ 日本学生支援機構の留学生交流支援制度によって、協定校より毎年約15名程度の交換留学生を受け入れています。 ○留学生別科 平成26年度から本科へ入学前の留学生に日本語短期集中講座や留学生別科を開設し、学びやすい環境を整えました。多くの留学生が日本人学生と一緒に大学生活を送る国際色豊かなキャンパスを目指します。 |
| 就职与升学选择支援 | <贯彻个别援助> 职业援助室会认真对学生进行面对面的“彻底个别援助”。不止是与职员进行面对面交谈,而是让顾问教师通过邮件和电话等对每位学生进行积极的引导,最大限度尊重学生的意愿和个性。 ○教职员联合 帮助参加就业活动的学生完成个人简历的制作,不仅是援助室的职员,还与顾问教师一起,为了不错过就业活动,教师与职员众志一心,努力进行职业教育。更与企业构建了紧密的联系,经常为学生提供最新情报。这种细致周到的援助体制是其他大学没有的。 ○对有志成为公务员和教师的学生的相应援助 对于那些以专门职业（小学、幼儿园、保育所、福利设施）为目标得学生,学校实施以有教育经验的原教师为中心,联合就业支援室和学习支援室进行以正课授课以外的录用测试对策(笔试,面试,实用技巧等)为目的的项目计划。 | 就職・進路選択支援 | ＜徹底した個別サポート＞ キャリアサポート室は、学生と真剣に向き合う“徹底した個別サポート”を行っています。職員との対面相談だけでなく、アドバイザー教員も交えて、メール・電話などを通じて学生一人ひとりに積極的に働きかけ、学生の希望や個性を最大限に尊重した支援をしています。 ◯教職員のきめ細かい連携 就職活動に関する学生一人ひとりの個人カルテを作成して、サポート室の職員間のみならず、アドバイザー教員とも共有し、出遅れない就職活動となるように、教職員が同じ志を持ってキャリア教育に取り組んでいます。また、企業との密な関係を築き、常に新しい情報を学生に提供することを心がけています。このきめ細やかな支援体制は、他大学にはない本学の特徴と考えています。 ◯公務員、教員希望学生への対応 専門職（小学校、幼稚園、保育所、福祉施設）を目指す学生には、実際に教育現場で教えていた元教員を中心としてキャリアサポート室と学習支援室が連携して、正課授業以外に採用試験対策（筆答・面接・実技など）のためのプログラムを企画、実施しています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | <设有5层楼50间房的学生宿舍（友爱宿舍）> ① 地点: 三木市志染町青山７丁目第二グランド横(上学乘校车5分钟，走路15分钟) ② 设备：所有的房间为一房形式，内设浴室(可淋浴)、厕所、洗面台。提供尊重个人隐私的生活环境。而且一楼备有十间迷你厨房,可以自己做饭。 ③ 原则上对于一般学生而言,一间房间只能住一人,但体育系的学生也可以两人住一间。 ⑤ 伙食：设有食堂,为寄宿生提供早晚餐。 ⑥ 管理体制：白天有管理人员值班,设施管理,入住退宿以及宿舍生活等相关的问题可在大学事务局学生部进行办理。还设有相关的学生宿舍规定,如外出时间,禁止外宿,禁止在指定场所以外吸烟喝酒等。学生部将指导学生遵守宿舍规定。 ⑦ 寄宿费用：寄宿费用为60，000日元，2人同住一间每月60，000日元（包括伙食费）。 | 学生寮 | ＜５階建５０室の学生寮（友愛寮）設置＞ ①場所；三木市志染町青山７丁目にある第二グランド横（通学はスクールバスで５分、徒歩１５分） ②設備；全てワンルーム形式の仕様でバス（シャワー付き）、トイレ、洗面所付きの個室。個人のプライバシーを尊重できる生活環境を提供します。また、１階部分の１０室にはミニキッチンを備えていますので、自炊することもできます。 ③原則として一般学生は１室１名の入居としていますが、体育系学生団体に所属する学生は、１室に２名が入居する場合もあります。 ④食事；食事寮を併設し、入寮生には朝夕２食の食事を提供しています。 ⑤管理体制；昼間は管理人が常駐しており、施設管理、入退寮及び寮生活に関することは、大学事務局学生課が担当しています。そして、外出時間の設定、無断外泊の禁止、指定場所以外での飲酒喫煙の禁止など学生寮規程を定め、遵守するよう指導しています。 ⑥入寮にかかる費用；入寮費６０，０００円、毎月かかる費用１部屋２名使用の場合６０，０００円（食事込み）です。 |
