| 大学名称 | 崇城大学 | 大学名 | 崇城大学 |
| （总部）地址 | 熊本县熊本市西区池田４－２２－１ | （本部）所在地 | 熊本県熊本市西区池田４－２２－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 096-326-6810 | 大学の連絡先（代表） | 096-326-6810 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1967/01/23 | 設立年 | 1967/01/23 |
| 学生数 | 3694 | 学生数 | 3694 |
| 教员总数 | 238 | 総教員数 | 238 |
| 大学概要/特色 | 培养顺应全球化时代发展的社会人基础力的大学 崇城大学希望每一位毕业于本校的学生都能通过自己的职业体味到人生的乐趣与意义、获得稳定的生活。因此本校以培养学生作为社会一员的基本能力为目标，并且将沟通能力则视为其中最重要的一环。具体包括：用母语思考（自问自答）问题和表达自己主张的能力，利用英语倾听和发表意见的能力，以及人与人之间的沟通能力。为提升上述能力，本校在工学部、情报学部、生物生命学部开展了SEIP教育改革，作为改革的一环，在一年级开设了基础数学、自立支援讲座“日本语”、培养德育的体育实战技能、信息教育、创业家讲座等课程，并且进一步通过文化讲座合“人生与职业”等课程，开展纵贯四年的职业教育。为给上述课程提供支持，学校制定了教师面向少数特定学生开展谈话的导师制度。此外还有15位以英语为母语的教师负责SILC英语教学。药学院和艺术学院践行各自的使命（国家级考试的高通过率、优秀作家辈出），为学生提供了细致入微的就业支持。 具有杰出的技术创新、发明发现能力的大学 本校认为，毕业生无论身处何地，最应该掌握的就是不断改善改进自己工作的能力。因此本校把这种能力的培养作为中长期目标，将其总结为“推进对于人生和生活有益的教育与研究”的重要一环来实施。这种能力的培养始于从一年级的“风险企业论”，通过学习各专业的课程和参与各类学生活动，最终实现高水平的毕业研究。学校开展了丰富多彩的学生活动，其中包括：已经被定为熊本市固定节日活动的建筑专业的“水光（みずあかり）”、信息专业在校内开设的“广播电台”、机械工学专业创办的的“学生公式”和“机器人研究会”、以及与津奈木町美术馆开展“共同协作”等。此外，在教育方面，由于师生比较低，因此以生物与化学系的院系为核心，由具备国际研究水平的教授团队担纲授课。近年来，本校获得的面向负责指导教师发放的国家研究补助金在九州理工科私立大学中稳居榜首。 理工科为优势学科，侧重应用科学的综合大学 崇城大学设有国内首屈一指的DDS（Drug Delivery System）研究所或能源电子研究所、冲击尖端技术研究中心等，有效利用最尖端的设备与机器开展高规格的实践教育。此外，工学院在与熊本机场毗邻的机场校区配备了用于培养维修技师和飞行员等航空业从业人员的培训设施，学生在校期间可以取得维修技师或飞行员资格，以将来进入航空业为目标开展学习。也有学生在入学时就已经定下了将来的目标与职业，但大多数学生是通过在大学的学习确定了自己未来的目标。因此，本校重视让学生掌握个人综合能力与就业能力的职业教育，实施一年级到四年级的一贯制教育计划。提早深入思考未来的职业方向，清楚在大学要学什么，需要掌握什么知识，为成为专业领域的杰出的研究者或技术人员，开展讲座、演习、实验、实习等教学活动。此外，也会培养学生运用信息技术的能力、英语能力、沟通能力等活跃在社会上所必备的“能力”。基于上述努力，所以本校每年都能够实现较高的就业率。 | 大学概要＆特色 | グローバル時代に対応する社会人基礎力の養成に優れた大学 崇城大学は、本学を卒業した全ての学生諸君が、自分の職業を通して人生の深さや楽しみを味わい、同時に自分の生活の安定を獲得していただきたいと願っています。そしてそのために、社会人基礎力の養成を目指していますが、基礎力の重要な一つが対話する力だと考えています。母国語による思索（自問自答）と自らの考えの表明、英語による聞く力と発表する力。そして、人と人とのコミュニケーション力。これらの向上を目指して、工学部・情報学部・生物生命学部では、SEIP教育改革を実施し、その一環として1年次では、基礎数学、自立支援講座「日本語」、徳育のための体育実技、情報教育、起業家講座などを受講し、さらには教養講座や「人生と職業」を経て、4年間に渡るキャリア教育へと向かいます。これらの実施を支える制度として、教員が少数の特定の学生と対話するチューター制度があります。加えて、これらに平行して行なわれる、15人のネイティブによるSILC英語教育があります。また、薬学部、芸術学部においてはそれぞれの学部の使命（国家試験の高い合格率、優れた作家の輩出）に向けてきめの細かい学生サポートを行なっています。 イノベーション、発明発見能力の練磨に優れた大学 卒業後学生諸君がいかなる進路に進もうとも、常に自分の仕事を改善・改良しながら生きていくということが、身に付けるべき最も大切な能力であると考えています。そこで本学では、この修得を中長期目標「いのちとくらしに役立つ教育と研究の推進」の要としています。これらの能力の修得は、大学1年次の「ベンチャー起業論」から始まり、各学科のカリキュラムや各種の学生の活動を経て、高度な卒業研究へとつながっています。学生の活動としては、熊本市の祭りとして定着した建築学科の「みずあかり」、キャンパス内に開設している情報学科の「放送局」、機械工学科の「学生フォーミュラ」や「ロボット研究会」、津奈木町美術館との「コラボレーション」など多彩です。また、教育面においては、教員一人当たりの学生数が少なく、生物・化学系の学部を中心として、世界水準の研究能力を持つ教授陣による教育が行われています。指導している教員に対する国からの研究補助金（科研費）の獲得額も、九州の理工系私立大学において近年常に第一位を占めています。 理系に強く、実学を重んじる総合大学 崇城大学は国内屈指のDDS（Drug Delivery System）研究所やエネルギーエレクトロニクス研究所、衝撃先端技術研究センターなどを設置し、最先端の設備・機器を活用した高度な実践教育を行っています。また、工学部では熊本空港に隣接した空港キャンパスに整備士や操縦士の養成を行う航空従事者養成施設を整備しており、学生は在学中に整備士や操縦士の資格を取得し、エアラインへの就職を目標に学んでいます。入学時に既に将来の目標・職業を決めている学生もいますが、多くの学生は大学での学習を通してその目標を決めていきます。そのため、本学では人間力と就職力を身に付けさせるキャリア教育に力をおき、1年次から4年次までの一貫した教育プログラムを実施しています。早い時期から将来の職業についての考えを深め、そのためには大学で何を学ぶのか、何を身につける必要があるかを理解し、専門分野の研究者や技術者として活躍できるよう、講義・演習・実験・実習を行っています。また、ITスキルや英語力、コミュニケーション力といった社会で活躍するために必要な「力」も育成しています。その結果として、毎年高い就職率を達成しています。 |
| 留学生支援 | 本校致力于培养具有全球化视野的人才。学校不仅培养日本学生，也积极培养外国留学生。本校招收来自中国、中国台湾地区、越南、尼泊尔、印度、印度尼西亚、斯里兰卡、孟加拉国、德国、意大利、巴西、哥伦比亚等国的留学生。设立了针对外国留学生的学费减免制度，为了减轻外国留学生的经济负担，学校特将留学生的学费减半。此外，在入学考试方面，学校设有针对外国留学生的外国留学生入学考试。为了尽量多给外国留学生参加考试的机会，学校在每年的10月和2月举行入学考试，不仅可以来本校参加考试，也可以在福冈参加考试。（仅限2月份的入学考试） 入学后，本校还开展针对外国留学生的日语教育。在听懂大学课程的基础上，能够学习到用日语演讲和发表学习成果的技巧。此外，每年举办3次外国留学生就业指导，力图为留学生在日本就业提供帮助。在课外，学校还积极组织旨在促进外国留学生与日本学生交流的，学生社团主导的交流活动。 | 留学生支援 | 本学では、グローバルな視点を持った人材育成に力を入れていますが、日本人だけでなく外国人留学生の人材育成も積極的に行っています。大学全体で、中国、台湾、ベトナム、ネパール、インド、インドネシア、スリランカ、バングラデシュ、ドイツ、イタリア、ブラジル、コロンビアから外国人留学生を受け入れています。外国人留学生向けに授業料減免制度を設け、外国人留学生の経済的負担を軽減するため、授業料を半額にしています。また、入学試験においては、外国人留学生向けに外国人留学生入試を実施しています。できるだけ多く試験の機会を与えるため、10月と2月に入学試験を実施し、本学だけでなく福岡でも試験を実施しています。（2月の入学試験のみ） 入学後は、外国人留学生向けの日本語教育を実施しています。大学の授業を受講する上で必要となる日本語でのスピーチ、プレゼンテーションについて学ぶことができます。また、外国人留学生のための就職ガイダンスを年に3回開催し、日本での就職支援に力を入れています。授業外での取り組みとしては、外国人留学生と日本人学生の交流を目的とした学生サークル主体の交流イベントも積極的に行っています。 |
| 就职与升学选择支援 | 作为学生的就业支援手段之一，本校旨在以职业教育为主体对学生进行培养。作为本校的优势学科，工学院、情报学院、生物生命学院在1∼3年级将职业教育作为必修课。学校从一年级开始为学生提供教育机会，帮助学生在明确学习目的的前提下了解如何度过大学生活，以及企业需要什么样的人才等。如果学生时代生活充实，那么所学的知识就会被具现化，可以为求职提供帮助。艺术学院和药学院基于各专业独特的指导计划，由就业部提供讲师派遣或模拟考试等支援。综合教育学院每年都会举办3次提高学生基础学术能力的活动，以全院所有专业的学生为对象举办可以免费参加“一般常识测试”。 对于希望成为公务员的学生，学校会与历史悠久的当地私塾学校合作，在校内举办公务员讲习会，为有意成为国家和地方公务员、教师、警察、自卫队成员的学生提供支援。 在求职活动正式开始之前，学校会安排职业顾问或企业访问专员等来自社会上的相关人事，耐心细致地指导学生如何做好进入社会的心理准备、求职方法以及修改个人简历等，还会开展分组讨论和模拟面试。 | 就職・進路選択支援 | 学生の就職支援対策として、キャリア教育を主体にした学生の育成を目指します。本学の特長として、工学部、情報学部、生物生命学部は1～3年までキャリア教育を必修化しています。1年次から就学目的の明確化や大学生活の送り方、企業側から見た期待する学生像などを教育する機会を作っています。学生時代が充実すれば学んだ事が具現化され、就職活動に多いに役立つものとなるでしょう。芸術学部や薬学部では、各学科独自の指導計画のもと就職部が講師派遣や模擬試験などをサポートしています。総合教育でも基礎学力の向上を狙い年3回、全学部全学科を対象に「一般常識テスト」を無料で実施しています。 公務員希望者については、伝統ある地元の塾と連携して学内で公務員講習会を実施し、国家・地方公務員、教員、警察官、自衛隊などを目指す学生の支援を行っています。 就職活動が本格化する前にはキャリアカウンセラーや企業訪問専門員等で社会人としての心構えや就職活動の方法、履歴書の添削まできめ細かく指導を行い、グループディスカッションや模擬面接も実施しております。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 崇城大学的学生宿舍设在毗邻阿苏熊本机场的《机场校区》内。在这里，学生不仅可以上课学习，还可以每天身临其境地感受飞机起降时引擎的轰鸣，能够生活在这种身临其境的校园内本身，也是一种巨大的魅力。工学院宇宙航空系统工学科航空维修学专业的在校生1∼3年级入住宿舍3年、航空飞行学专业的在校生3∼4年级入住宿舍2年，进行维修培训和飞行训练。所有的房间都是装有空调、设施齐备的单间，学生不但可以享受愉悦舒适的学习生活空间，还可以培养协调能力和规律的生活习惯。学校提供一日三餐，可以给予远离父母的学生最贴心的照顾。 此外，崇城大学还设有虽然不采取学生宿舍式的管理模式，但隶属于本校的女子学生专用公寓。 | 学生寮 | 崇城大学学生寮は、阿蘇くまもと空港に隣接する『空港キャンパス』施設内に設けられています。授業だけではなく、離着陸時の飛行機体のエンジン音や雰囲気を毎日身近で味わいながら、臨場感あふれる場所で生活できることが一番の魅力です。工学部宇宙航空システム工学科の航空整備学専攻の在学生は1～3年生の3年間、航空操縦学専攻の在学生は3～4年生の2年間は入寮し、整備訓練やフライト実習に打ち込みます。全室エアコン・備品完備の個室であるため、快適な学習生活空間を得ることができ、協調性や規律正しい生活も身につけることができます。食事については、食堂にて朝・昼・夜3食提供しており、親元離れた学生に対する栄養面のサポートも心配ありません。 その他、崇城大学には、学生寮としては管理していませんが、本学所有の女子学生専用マンションがあります。 |
