| 大学名称 | 琉球大学 | 大学名 | 琉球大学 |
| （总部）地址 | 冲绳县中头郡西原町 | （本部）所在地 | 沖縄県中頭郡西原町 |
| 大学的联系方式（代表） | 098-895-8012 sosoumu@to.jim.u-ryukyu.ac.jp | 大学の連絡先（代表） | 098-895-8012 sosoumu@to.jim.u-ryukyu.ac.jp |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | 琉球大学，建校于1950年5月22日，建学宗旨正是响应了林肯的“自由，平等，和平，宽容”的理念，在此基础上确立了“探索真理"，“奉献国际社会”，“追求和平共赢”的基本理念，努力推进“立志扎根于当地社会，在亚洲太平洋地区，成为富有国际特色的卓越教育研究大学”的实现。 琉球大学的立校之地在日本国内唯一由全岛屿组成的的岛屿县--冲绳县。冲绳县的各个岛屿陆地面积虽小，但却享有固有的生态系统和特有的历史文化，人们的生活和文化与大自然和谐相融。岛上的人们，拥有生活的智慧，与自然共生，在此孕育着特有的传统文化。还延续着和岛外保持密切联系的历史传统。这一个个岛屿发挥着各自的特色，共同为冲绳县孕育出拥有多样性的多文化共生社会的特色。 位于亚洲、太平洋区域的岛屿县的琉球大学的强项和特点，不用说也得益于岛屿这得天独厚的优势，在本校的教育研究活动中，开展了与岛屿、海洋、亚热带、热带性气候等相关的各种活动。具体来说，在研究活动中，发挥着本校在珊瑚和亚热带农学、热带医学、岛屿防灾工程、岛屿环境学等研究领域的强项，同时也努力在亚热带岛屿科学研究这样的新领域中成为世界级的研究中心。 此外，在教育活动中，立志培养“掌握普遍价值观的21世纪新型公民，并能为地域社会以及国际社会发展作贡献的人才”，琉球大学从2012年开始实施了“琉大全球公民教学计划”。在此教学计划中，定下了拥有自律性、社会性、地域国际性、沟通能力、处理信息能力、问题解决能力、专业性这7个教学目标，此项目帮助留学生在毕业前达成以上目标，并且成为一名拥有学士能力的全球化人才。 本校在冲绳人民以及海外同胞们的厚望中建校，立志成为“冲绳当地的高等教育学府”。这一点是其他的国立大学所不具备的。从建校初期至今，时刻谨记完成作为Land Grant University的使命，把教育和研究成果还给当地社会，和当地社会合作共同推进多样社会文化的发展。 今后，琉球大学也将作为冲绳县唯一的综合大学，充分利用亚热带岛屿地区的优势开展各种研究，基于琉球·冲绳这种独特的历史文化，把在国际范围进行的研究成果展示给地域以及国际社会，联合行政，市民和生产业，教育界，医疗界等共同致力于人才培养的同时，积极参与发展多样社会文化，在亚洲·太平洋域作为“知识津梁（学知识的桥梁）”充分的发光发热。 | 大学の概要 | 1950年5月22日に開学した琉球大学の建学の精神は、A.リンカーンの理念を反映した「自由・平等、平和・寛容」です。琉球大学は、建学の精神に基づく「真理の探究」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追究」を基本理念として定め、「地域特性に根ざした国際性豊かなアジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点大学」を将来像に掲げ、その実現に邁進しています。 琉球大学が立地する沖縄県は、県域が島々のみで構成されている国内では唯一の島嶼県です。県域を構成する島々は、面積こそ小さな陸地ですが、固有の生態系と特有な歴史・文化を有し、人々の生活が自然と文化と調和する形で営まれています。島の人々は、生活の知恵・叡智によって、自然と共生し、伝統文化を育んできました。また、島外との交流を盛んに行ってきた歴史を持っています。そのような個々の島々が個性を発揮し、多様性をもつ多文化共生社会という沖縄県の特色を醸し出しています。 アジア・太平洋域の島嶼県に立地する琉球大学の強みや特色も、島嶼性に起因しているのは言うまでもなく、本学の教育研究活動においては、島嶼、海洋、亜熱帯・熱帯性気候などを生かした様々な特徴ある取り組みが展開されています。具体的には、研究活動において、サンゴ礁科学や亜熱帯農学、熱帯医学、島嶼防災工学、島嶼環境学などの研究分野で本学の強みを発揮して、新しい学術領域である亜熱帯島嶼科学研究の世界的な拠点化を図っています。 また、教育活動では、「普遍的価値を身につけた21世紀型市民として、地域社会及び国際社会の発展に寄与できる人材」の育成をめざして、「琉大グローバルシティズン・カリキュラム」を平成24年度入学生から実施しています。このカリキュラムでは、自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性という7つの学習教育目標を定め、卒業時までにこれらの目標が達成でき、学士力を身につけたグローバル人材となるようにプログラムされています。 本学は、“この沖縄の地に高等教育を”という地域の人々や海外の県系人の熱望に基づいて設立されました。この経緯は、他の国立大学にない特徴的なものであり、それを基点として草創期からこれまで、Land Grant Universityとしての使命を果たすべく、教育・研究の成果を地域社会に還元し、多様な社会・文化の発展に寄与するために、地域と連携して取り組んできました。 これからも、琉球大学は、沖縄県唯一の総合大学として、海で囲まれた亜熱帯島嶼域の特性を活かした研究や、琉球・沖縄という独自の歴史及び社会・文化に基づく国際的な広がりのある研究の成果を地域社会及び国際社会に発信し、行政、市民及び産業界、教育界、医療界などと連携して人材育成に取り組むとともに、多様な社会と文化の発展に寄与する活動を行い、アジア・太平洋域における「知の津梁（学知の架け橋）」として、その役割を存分に発揮いたします。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | （基本理念） 琉球大学继承和发建学理念“自由平等，宽容平和”，致力于“探求真理”、“贡献地方与国际社会”、“追求和平共赢 ”。 （大学形象） 琉球大学以“扎根于当地社会，在亚洲太平洋地区，成为富有国际特色的卓越教育研究大学”的大学形象为目标，具体可以总结为一下5点: ①扎根于热带・亚热带岛屿地区特性的具有国际水准的教育研究据点大学 ②用教育研究成果回报当地，贡献社会发展的大学 ③灵活运用冲绳的历史，贡献世界和平和人类福祉的大学 ④致力于亚洲太平洋地区携手，因而面向世界开放的大学 ⑤继承发展人类的文化遗产、以与自然和谐共存为目标的大学 （人才形象） 琉球大学致力于培养“作为掌握普遍性价值的21世纪型的市民，可以对地方社会以及国际社会的发展做出贡献的人才”，具体可以总结为以下4点: ①具有丰富教养和综合判断力的人才 ②具有优秀的专业知识，贡献于地方社会以及国际社会的人才 ③具有外语能力和国际感觉，活跃于国际社会的人才 ④灵活运用地方的历史和自然，贡献于世界和平以及人类与自然共存的人才 （长期目标） 琉球大学的目标是推进以琉球群岛所具有的历史性、文化性、社会性、自然性的地方特性为基础的特色教育研究，建立有南方特色的灵活地吸收学习模式，广泛地对地方社会以及国际社会做出知性的贡献，对大学的形象设计致力于打造成亚洲太平洋地区核心的教育据点。具体可以总结为以下3点: ①有战略性的重点推进重视基础研究的同时有效利用地方特性的具有国际水准的研究，促进形成学术研究据点的核心。 ②保证国际通用的教育质量，培养教养丰富学识广泛的人才和专业造诣深厚的专业人才。 ③继承发展建学以来的传统，以教育研究成果为基础积极贡献地方社会和国际社会的同时，发挥作为地方终身教育据点的核心作用。 | 大学の教育研究上の目的等 | （基本理念） 琉球大学は、建学の精神である「自由平等、寛容平和」を継承・発展させて、「真理の探究」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追求」を基本理念とする。 （大学像） 琉球大学は、「地域特性に根ざした国際性豊かなアジア・太平洋地域の卓越した教育拠点大学」を将来像とする。具体的には次の５点にまとめられる。 ① 熱帯・亜熱帯島嶼の地域特性に根ざした世界水準の教育研究拠点大学 ② 教育研究の成果を地域に還元し、社会の発展のために貢献する大学 ③ 沖縄の歴史に学び、世界の平和と人類の福祉に貢献する大学 ④ アジア・太平洋地域との連携を中止として世界に開かれた大学 ⑤ 人類の文化遺産を継承発展させ、自然との調和・共生を目指す大学 （人材像） 琉球大学は、「普遍的価値を身につけた２１世紀型市民として、地域社会及び国際社会の発展に寄与できる人材」を養成する。具体的には次の４点にまとめられる。 ① 豊かな教養と自己実現力を有し、総合的な判断力を備えた人材 ② 優れた専門性を持ち、地域社会及び国際社会に貢献する人材 ③ 外国語運用能力と国際感覚を有し、国際社会で活躍する人材 ④ 地域の歴史と自然に学び、世界の平和及び人類と自然の共生に貢献する人材 （長期目標） 琉球大学は、琉球弧の持つ歴史的・文化的・社会的・自然的な地域特性に基づく特色のある教育研究を行い、南の柔らかな学知を打ち立てて、広く地域社会及び国際社会に対して知の貢献をしていくことを目標とし、アジア・太平洋地域の中核的な教育研究拠点としての大学づくりを目指す。具体的には次の３点にまとめられる。 ① 基礎科学研究を重視しつつ、地域特性を踏まえた世界水準の研究を戦略的に推進し特化させ、中核的な学術研究拠 点を形成する。 ② 国際的な通用生をもつ教育の質を保証し、豊かな教養を身につけた幅広い職業人と優れた専門性を身につけた高度専 門職業人及び研究者を養成する。 ③ 建学以来の伝統を継承・発展させ、教育研究成果をもとに地域社会及び国際社会に積極的に貢献するとともに、地域 における生涯学習機会の拠点として中核的な役割を果たす。 |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | (对学习和生活的支持) 在琉球大学，给予海外留学生学习以及生活的帮助内容如下： ○提供日语课程，启动短期交换留学项目，给予留学生修学和生活指导，就业指导等。 ○保健学研究院和理工学研究院针对想要取得英文学位的留学生启动了英文的特色项目，对于留学生来说入学考试只需要通过渡日前的审查即可，这给他们带来了极大的便利。另外在交换留学生的项目中，对短期交换留学生的特别项目（URSEP）也用英语实施。 ○每一学期新入学的留学生的新人教育用日语、英语来实施进行。为了保障安心的留学生活，在“外国留学生指南（英日双语）”中总结了关于留学生活中需要办理的各种手续，也说明了在日本生活中的注意事项等。 ○每一学期，都会举办对新留学生的欢迎会，还给所有的新入学留学生和日本学生进行提供场地，以便他们交流如何用网络帮助他们的留学生活快速进入正轨。 ○面向留学生奖学金的各种手续，校内宿舍的相关手续，资格外活动许可等签证相关手续的给予支持，提供交流事业等的相关信息，全面帮助留学生的生活方方面面。 ○关于外国人学生的在册问题，国际合作推进部和各学院合作，每一学期都会实行，每一个月都会确认。 ○入学后1年（本科生是2年）会全面配备给全体留学生辅导员，给他们进行学习和生活的帮助，在保证校内外的各种手续能顺利进行的同时，当然这也是异文化交流的良好机会。 ○国际教育中心和国际交流会馆提供了一个房间，一周可以使用2次，用于留学生以及海外派遣的日本学生进行异文化的咨询事宜。 ○在各个学院里为留学生配备顾问担当老师，以便于应对学生各方细致问题及需求。 ○加入留学生住宅综合补偿制度，确立了没有保证人的留学生也能入住公寓的体制。 ○制作外国人留学生的安全管理手册，尽量避免不安全因素（专业人员来完成）。 ○为了让留学生有体验冲绳与日本本土的文化差异的机会，琉球大学选出约34名留学生，到京都·奈良等地进行实地参观旅行。 (就业支持) ○作为就职支援的其中一环， “商务日语”被设为国际教育中心课程及共通教育课程。培训商务用的日语和必要商务礼仪（由留学生支援工作人员完成）。 ○通过职业咨询的就职研讨会和个别咨询（简历的制作方法、商务礼仪指导、模拟面试等）了解到留学生的理想单位，同时也开展和企业的匹配工作。 ○为了达成留学生和企业之间的匹配，举办了联合企业说明会。 ○琉球大学联合企业实习计划，具体内容为：在合作大学和及县内高等教育机构的在籍留学生中，根据报名留学生的日语水平进行实习资格选拔，选中后参加商务日语和商务礼仪等事前培训课程，实习结束后需要回顾研修・提交成果报告等。此项目每年开展春夏两次，每次为期6周。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | (学習及び生活支援) 本学では、海外からの留学生の学習及び生活支援として下記のとおり実施している。 ○日本語コースの提供、短期交換留学プログラムの実施、留学生に対する修学上及び生活上の指導助言、留学生に対する就職指導等を行っている。 ○英語で学位取得を希望する留学生を対象に保健学研究科及び理工学研究科では英語による特別プログラムを実施しており、受験も渡日前審査のみで行い留学生への便宜を図っている。また交換留学生向けのプログラムのうち短期交換留学特別プログラム（URSEP）においても英語により実施している。 ○毎学期、新入留学生向けに生活オリエンテーションを日本語・英語で実施し、留学生活における諸手続等についてまとめた「外国人留学生ガイドブック（和英併記）」を配付し日本で安心して留学生活を送れるための必要事項等を説明している。 〇毎学期、新入留学生歓迎会を催し、留学生生活を快適に送るためのネットワーク作りを目的とした全学の新入留学生と日本人学生同士の交流の場を提供している。 ○留学生向け奨学金の諸手続き、学内宿舎関連の手続き、資格外活動許可等ビザ関連手続きのサポート及び交流事業などの情報提供等により留学生の生活面の支援を行っている。○外国人学生の在籍管理については、国際連携推進課と各学部が協力して学期毎に実施し、月ごとに確認している。 ○チューターを入学後１年間（学部生は2年間まで）留学生全員に配置し、学習支援・生活サポートとして、学内外での諸手続きをスムーズに行うことはもちろん、異文化交流の良い機会ともなっている。 ○国際教育センター及び国際交流会館の一室を利用して週2回、留学生及び海外派遣日本人学生向けの異文化カウンセリングを行っている。 ○各学部等に留学生アドバイザー担当教員等を配置し、きめ細かな相談に応じる体制をとっている。 ○留学生住宅総合補償制度に加入し、保証人がいない留学生もアパートに入居できる体制を整えている。 ○外国人留学生のための安全管理マニュアルを作成しており、不測の事態を回避する体制を整備している。（専門員） ○沖縄と日本本土の文化比較等を体験的に学ぶ機会与え、約34名の留学生を抽選のうえ、京都・奈良等への実地見学旅行を実施している。 (就職支援) ○就職支援の一環として留学生を対象とした授業「ビジネス日本語」を国際教育センター科目及び共通教育科目として開講し、ビジネスで必要な日本語やマナーを教育している。（留学生支援係） ○キャリアカウンセラーによる就職セミナーや個別カウンセリング（履歴書の作成方法、ビジネスマナー指導、模擬面接等）を通して留学生の就職希望先を把握し、企業とのマッチングも行っている。 ○留学生と企業とのマッチングイベントとして、合同企業説明会を開催している。 ○協定大学及び県内高等教育機関在籍の留学生を対象とした日本企業インターンシッププログラムを夏季と春季の年2回実施している。これは、応募者を日本語レベル等を考慮して選考し、ビジネス日本語やビジネスマナー等の事前研修やインターンシップ終了後の振り返り研修・成果報告を組み合わせた6週間程度のプログラムである。 |
| 修学支援 | “学习支援室”每周三（15：00～17：00）进行数学、物理、化学等课程的学习支援。 | 修学支援 | 「学習サポートルーム」と称して、毎週水曜日（15：00～17：00）、数学・物理・化学の学習支援を行っている。 |
| 身心健康相关支援 | 设置保健中心，作为维持·增进学生及教职员工的身体健康等的专门保健设施，负责实施学生定期体检、健康咨询、受伤以及生病是的紧急处置，专业的心理咨询师对于学生在生活中遇到的各种困扰提供咨询服务并作出必要的指导和建议。 此外，学校还开设了”万事咨询窗口"为学生提供咨询服务，该窗口由教育学研究科临床心理学专业的研究生担任咨询人员，必要时提供保健管理中心的心理咨询师或校外的咨询机构的介绍。 | 心身の健康に係る支援 | 学生の健康保持・増進を図ることを目的として保健管理センターを設置しており、保健管理に関する専門的業務を行っている。学生定期健康診断の実施、健康相談、けがや病気の応急処置等を行っており、大学生活で生じる様々な悩みについて、専門のカウンセラーが相談及び必要な指導・助言を行っている。 また、「何でも相談窓口」として学生相談室を開設しており、教育学研究科臨床心理学専攻の大学院生が窓口を担当し、必要に応じて保健管理センターのカウンセラーや、学外の相談機関等を紹介している。 |
| 残疾人支援 | 本校设置了“残障学生支援室”，在支援室中召开残障学生支援室运营会议，关于残障学生的接收方针策略、教育方法等的建议和调整、学生的咨询和合理建议的讨论等有关具体操作的决定事项进行商讨，推进支援事业的进行。 目前，学部的应对策略主要包括：指导教师等定期与残障学生面谈掌握其生活状况，对学科教师进行情况说明对其进行照顾、关心。考试时，通过在单独教室进行考试、实施定期辅导、“PC记录”、"笔录"等支援帮助残障学生。另外，在设施方面，本校通过改修卫生间、 改建教室等建筑物，来完善残障学生的生活、学习环境。 | 障害者支援 | 本学では 「障がい学生支援室」を設置し、支援室におかれる障がい学生支援室運営会議にて、受け入れ方針の策定に関すること、教育方法等の提案や調整に関することと、学生からの相談及び合理的配慮の検討に関すること等、具体的な運用について決定し、支援を進めている。 現在学部での対応状況としては、指導教官等による定期的な面談での生活状況把握、科目担当教員へ事情説明を行い、配慮を検討する。試験時の別室受験対応、定期カウンセリングの実施、「PCテイク」「ノートテイク」等の実施がある。また、施設面での対応は、トイレ改修、教室の改修等建物の改修や駐車場の確保を行っている。 |
| 就职与升学选择支援 | ①配置6名职业咨询师为学生提供就业支援。 ②全年开设就业指导讲座。 ③针对教职员对策讲座，配置1名职业咨询师（原小学校长）。 ④支援在冲绳县以外寻找就业机会的3、4年级本科生（1、2年级研究生），每年度提供一次2万元的经济支援。对于本科生3年级和研究生1年级的援助仅限于学校规定的就业活动开始日以后。 ⑤针对1到3年级的本科生每年实施2次海外职场体验旅行，派4到6名学生进行研修（主要对象是东南亚，有教职员工同行）。 ⑥通过就业中心的主页以及公告栏向学生提供招聘信息和企业说明会等信息。 | 就職・進路選択支援 | ①就職活動支援のためキャリアアドバイザー（６名）を配置している。 ②就職ガイダンスセミナーを年間を通して開催している。 ③教員対策講座のために、キャリアアドバイザー１名（元小学校校長）を配置している。 ④沖縄県外で就職活動をする３～４年次学生（院生１～２年次）支援のため、年度内で１回、２万円の経済的支援をしている。但し、学部３年次、院１年次の支援は、就職活動解禁日以降に限定。 ⑤１～３年次を対象にした海外職場体験ツアーを年２回実施し、研修学生４～６名を派遣している。（主に東南アジアを対象、教職員が同行） ⑥就職センターＨＰ及び掲示により求人情報と企業説明会等の情報を発信している。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 冲绳县中头郡西原町字千原59番地 | 学生寮所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 |
