| 大学名称 | 金泽大学 | 大学名 | 金沢大学 |
| （总部）地址 | 石川县金泽市 | （本部）所在地 | 石川県金沢市 |
| 大学的联系方式（代表） | 076-264-5111 | 大学の連絡先（代表） | 076-264-5111 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | [努力成为举世闻名的金泽大学] ■ 教育改革 ・ 制定金泽大学<全球化>标准(KUGS) ・ 创立国际重点教育学院，积极推进基于KUGS的人才培养 (从2016.4) ・ 地区"超级"体验方案的实施 ・ 采纳为超级全球化大学创造支援项目 (项目名称：全方位国际化的、引领全球社会的人才培养以及金泽大学品牌的树立) ・ 创建先进预防医学研究生院先进预防医学共同专业(共同研究生院)(从2016.4) ・ 创建教师实践研究生院教师实践高度专业(教师研究生院) (从2016.4) ・ 采纳为强化推进国立大学改革项目（2项） (项目名称：通过与相邻综合大学和研究生院大学的协作来推广"新融合型研究生院教育模型") (项目名称：通过同6所国立大学的协作来构筑新国际协作模型) ■ 强化研究能力 ・ 为获得优秀研究人员的人事制度改革 ・ 导入校内COE（跨组织研究基地）制度 ・ 共同利用、共同研究基地 癌症发展控制研究所(被认定为"有关癌症转移、耐药性的引领性共同研究基地") 环日本海域环境研究中心(被认定为"有关跨境污染所引发环境变化的国际共同研究基地")(2016.4) ・创设新学术创造研究机构，积极推进学术领域融合等 (校长致词) 金泽大学的起源可追溯到1862(文久2年)年创立的加賀藩彦三种痘所。在长达150多年的岁月中，已经发展成为当今日本海一侧重点综合性大学，为日本的高等教育和学术研究的繁荣昌盛做出了巨大的贡献。 金泽大学具有悠久历史和文化传统，高举"面向地区和世界开放的、重视教育的研究型大学"这一大学校规，引入更为灵活的学习系统，对现有的学部学科制积极地推进改革，设置了3个学术领域和其之下的16个学术专业，并于2008年获得了新生，以此金泽大学开始了新的历史征程。通过导入在后选择最终专业（专供方向）的“经过选择制”、以及提供多个学习机会的“副专攻制”，为学生提供符合各自学习目标的自由的教育。自从过度到"学术领域学术专业制"这一全新的制度以后，本校已经从各个学术领域、学术专业为社会各界输送了众多的优秀人才。 金泽大学把"培养具有专业知识和问题解决能力，并具有国际思维和逻辑思维、富含人文关怀的优秀人才"高举为教育目标，致力于培养持有科学性世界观和历史观、逻辑展开能力、自我磨练能力、创造能力，以及对日本文化和不同文化具有深刻理解能力、作为知识创新社会的核心领导人持续接收挑战的人才。 金泽大学把“自我磨练！”、“作为个人进行自我磨练、作为专业人才进行自我磨练！”以及“作为全球化人才进行自我磨练！”当作学生自我学习的教育宗旨，把为地区和世界做贡献定为目标，基于在诸多研究领域所获得的世界性研究成果来推进人才教育，并致力于持续发展。 | 大学の概要 | 【世界に輝く金沢大学をめざして】 ■教育改革 ・金沢大学＜グローバル＞スタンダード（KUGS）を制定 ・KUGSに基づく人材育成に向けた国際基幹教育院の創設（H28.4から） ・地域「超」体験プログラムの実施 ・スーパーグローバル大学創成支援事業に採択 （事業名：徹底した国際化による，グローバル社会を牽引する人材育成と金沢大学ブランドの確立） ・先進予防医学研究科先進予防医学共同専攻（共同大学院）の創設（H28.4から） ・教職実践研究科教職実践高度化専攻（教職大学院）の創設（H28.4から） ・国立大学改革強化推進事業に２件の採択 （事業名：隣接する総合大学と大学院大学の連携による”新たな融合型大学院教育モデル”の提唱） （事業名：国立六大学連携による新たな国際連携モデルの構築） ■研究力強化 ・優秀な研究者の獲得に向けた人事制度改革 ・学内COE制度の導入 ・共同利用・共同研究拠点 がん進展制御研究所（「かんの転移・薬剤耐性に関わる先導的共同研究拠点」として認定） 環日本海域環境研究センター（「越境汚染に伴う環境変動に関する国際共同研究拠点」として認定）（H28.4から） ・分野融合等の推進に向けた，新学術創成研究機構を創設 （以下，学長メッセージ） 金沢大学の源流は，1862（文久2）年に創設された加賀藩彦三種痘所にまで遡ることができます。150年以上にわたる歴史を経て，現在の日本海側にある基幹的な総合大学へと発展し，わが国の高等教育と学術研究の興隆に大きな貢献をしてきました。 このように長い歴史と伝統を誇る金沢大学は，「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」を大学憲章に掲げ，より柔軟な学びのシステムを導入するため，従来からの学部学科制を3学域・16学類へと改革し，2008年度に新生・金沢大学として新たなスタートを切りました。そこでは，最終的な専門（主専攻）を後で決める経過選択制と，広い学習の機会を提供する副専攻制を導入することによって，学生個々の目標に沿った自由な学びを提供しています。この新しい制度「学域学類制」への移行後，それぞれの学域・学類から既に多くの人材が巣立ち始めています。 金沢大学では，「専門知識と課題探求能力，そして国際感覚と倫理感を有する人間性豊かな人材の育成」を教育目標に掲げ，科学的な世界観と歴史観，論理的展開力，己を磨く人間力 ，創造力，そして日本文化・異文化に対する深い理解力を備え，知的基盤社会の中核的リーダーとなって挑戦し続ける人材の育成に努めています。 自己を磨く！ 人間としての自己を磨き，専門人としての自己を磨く！ グローバル人材としての自己を磨く！ を学生ら自身が育むべき教育のモットーに掲げ，地域と世界への貢献を目指す金沢大学は，多くの研究分野で勝ち得た世界的な研究成果を基に人材育成に力を注ぎ，これからも進化し続けてまいります。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | 人类在漫长的历史长河中，一方面反复着创造与破坏，另一方面加深着对自然和社会诸多现象的理解，蕴育出了为全人类社会普遍接纳的文化。作为注重学术研究的大学，持续推进知识创造和人才培养，为多样化社会的形成与发展做出了巨大的贡献。而当今世界人类已迎来超出国家范畴的、在全球范围携手共进的崭新时代。 金泽大学积极继承作为我们前身的学校的悠久历史，在1949年重新创立，走过了战后风云激荡的峥嵘岁月，为日本和世界的发展发挥了重要的作用，但是我们需要继续追问我们自己，将金泽大学成为国立大学法人作为一个良好的契机，如何进一步地明确"为社会做贡献的大学"这一历史使命？ 金泽大学上下同心，达成了一个共识，即本学的各项活动能为开拓21世纪这一新时代、能为世界的和平与人类的可持续发展做出自己的贡献，基于"向地区和世界开放的重视教育的研究性大学"这一定位，积极推进改革，并把该理念和目标制定为金泽大学的校规。 教育 ■ 金泽大学与各个教育机构通力合作，为满足社会人才的再教育、来自海外的留学、终身学习等需求，热烈欢迎具有全面素质与能力和求学意志坚定的学生，在学部和与其关联的研究生院实施目标明确的实质性教育。 ■ 金泽大学尊重学生的个性及学习的权利，并把自主学习研究作为学校教育的基石。另外，推进FD活动，即为了改善教育质量而由老师推进组织活动，培养具有专业知识和课题调查能力并具有国际思维和逻辑思维、富含人文关怀的优秀人才。 研究 ■ 金泽大学致力于从探求真理的基础性研究到与技术有直接关联的实践性研究的、卓越的、知识创造，据此开拓全新的学术领域，并通过参与转移技术以及创造产业等事业来积极回应社会的需求。 ■ 金泽大学具备包容的学术环境，不区分人文社会、自然科学以及医学等学问领域和基础与应用等研究性质，致力于使研究人员基于自由的学术领域和健全的竞争体制来自主地开展研究，还致力于开拓前沿领域研究和培养年轻一代的研究人员，健全能够使研究人员保持挑战新课题、充分发挥个性的体制。 社会贡献 ■ 金泽大学灵活运用本学校拥有的资源，为地区的学术文化发展和教育、医疗、福利等基础建设做出贡献，作为在北陆和东亚的知识基地，努力为推进世界全球化而贡献自己的力量。 ■ 金泽大学扩大从入学到毕业之后的、针对学生的教育，对作为研究成果的知识产权的发掘、管理和通过将其积极地反馈给全社会，进一步为高尖端医疗的发展和普及而努力奋斗，勇于承担作为"向地区和世界开放的重视教育的研究型大学"的职责。 运营 ■ 金泽大学的各部门根据其专业和职责，充分发挥其独立自主性，并在全校范围内有机联合，推进自主自治性运营。另外，通过对计划实现程度进行评估，重新审视组织和制度，来不断地推进改革步伐。 ■金泽大学严格按计划灵活运用由国家交付和收入构成的资金，以尊重人权为本，提供一个能够使所有的成员都专心地各司其职的安全环境。另外，作为为公共事业服务的国立大学法人，充分履行自身的向社会公开的责任。 | 大学の教育研究上の目的等 | 人類は長い歴史の中で，創造と破壊を繰り返しながらも自然及び社会の諸現象に対する理解を深め，公共性の高い文化を育んできた。学術研究を預かる大学は，知の創造と人材の育成をもって世代を繋ぎ多様な社会の形成と発展に貢献してきた。そして世界は今や国家の枠を越え，多くの人々が地球規模で協同する時代を迎えている。 前身校の歴史を引き継ぎ1949年に設立された金沢大学は，戦後の激動の時代を歩み，我が国と世界の発展に一定の役割を果たしてきたが，国立大学法人となるこの機会に，「社会のための大学」とは何であるかを改めて問い質さねばならない。 金沢大学は，本学の活動が21世紀の時代を切り拓き，世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち，「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし，その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定する。 教育 ■金沢大学は，各種教育機関との接続，社会人のリカレント教育，海外からの留学，生涯学習等に配慮して，多様な資質と能力を持った意欲的な学生を受け入れ，学部とそれに接続する大学院において，明確な目標をもった実質的な教育を実施する。 ■金沢大学は，学生の個性と学ぶ権利を尊重し，自学自習を基本とする。また，教育改善のために教員が組織的に取り組むＦＤ活動を推進して，専門知識と課題探求能力，さらには国際感覚と倫理観を有する人間性豊かな人材を育成する。 研究 ■金沢大学は，真理の探究に関わる基礎研究から技術に直結する実践研究までの卓越した知の創造に努め，それらにより新たな学術分野を開拓し，技術移転や産業の創出等を図ることで積極的に社会に還元する。 ■金沢大学は，人文社会，自然科学及び医学の学問領域や，基礎と応用など研究の性格にかかわらず，構成員が学問の自由と健全な競争をもって主体的に研究を進める環境を整備する。また，萌芽的研究や若手研究者の育成に努め，常に新しさに挑戦し個性を引き出す体制を維持する。 社会貢献 ■金沢大学は，本学の有する資源を活用し，地域における学術文化の発展と教育・医療・福祉等の基盤づくりに貢献し，北陸さらには東アジアにおける知の拠点として，グローバル化の進む世界に向けて情報を発信する。 ■金沢大学は，入学前から卒業後に及ぶ学生教育の拡大，研究成果である知的財産の発掘・管理と社会への積極的な還元，さらには高度先端医療の発展と普及に努め，「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の責務に応える。 運営 ■金沢大学は，それぞれの部局が専門性と役割に基づき独自性を発揮しつつ，全学的にそれらを有機的に連関させ，自主的・自律的に運営する。また，計画の達成度を評価し，組織・制度の見直しを含めて不断の改革を進める。 ■金沢大学は，国からの交付と自己収入から成る資金を厳格かつ計画的に活用するとともに，人権を尊重し，すべての構成員が職務に専念できる安全な環境を提供する。また，公共に奉仕する国立大学法人としての社会的な説明責任に応える。 |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | 设有本大学独自的奖学金制度和紧急贷款制度等经济支援制度，以及支援生活以及学习的指导员制度。 另外，设有"留学生学习辅导员"制度，在附属图书馆的国际交流室等，由金泽大学研究生院的学生对留学生提供学习支援。 提供供外国留学生使用的单身宿舍，还具备有供日本人学生和外国留学生共同生活用的共用宿舍。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | 本学独自の奨学金制度や緊急貸付金制度などによる経済的支援，生活や勉学のサポートを行うチューター制度を設けています。 また，「留学生ラーニング・コンシェルジュ」制度を設け，附属図書館内の国際交流ルーム等を利用した金沢大学大学院生による，留学生対象の学修支援を行っています。 外国人留学生単身用の宿舎のほか，日本人学生と外国人留学生が共同で生活するシェアタイプの宿舎もあります。 |
| 修学支援 | 针对在校学生，进行包括学习、经济、生活、就业等多方面支援。关于详情，请参阅大学网站。 | 修学支援 | 在学生に対し，学習や経済，生活，就職等の多岐にわたる支援を行っています。詳細についてはHPを参照ください。 |
| 身心健康相关支援 | 保健管理中心是针对身心健康进行教育以及提供服务的机构，还有由保健师、护士、医生提供的健康咨询以及由心理顾问提供的心理咨询。进行对疾病或受伤等的应急医疗处置，如需要治疗时，帮助学生联系医院。 ①关于健康咨询 对身体不适以及疾病，首先由保健师、护士进行诊断，而后由专业医生进行检查，在需要检查以及治疗的时候，介绍给医院。有留美经验的医生(教师)，用英语来对应。 (http://www.hsc.kanazawa-u.ac.jp/hsc/service/service.html) ② 关于学生咨询(心理咨询) 保健管理中心设有学生咨询室，针对学生生活中可能直接遇到的各种烦恼以及问题，可向心理顾问(临床心理士)进行咨询。针对从学业、升学、性格、人际关系、健康、生活等的具体烦恼到莫名其妙的不安、焦躁均可提供咨询。对朋友以及家庭成员所抱有的烦恼也可提供咨询。对关于咨询内容以及隐私问题的事项会严格保密。有留美经验的心理顾问(教师)，用英语来对应。 (http://www.hsc.kanazawa-u.ac.jp/hsc/counseling/counseling2.html) | 心身の健康に係る支援 | 保健管理センターは，心と体の健康に関する教育やサービスを行う機関です。保健師，看護師，医師による健康相談やカウンセラーによる心の問題への対応も行っています。応急的な病気やケガなどの手当て，治療が必要な場合の病院の案内もしています。 ① 健康相談について 体調不良や病気については，まず保健師・看護師がお話を聞きます。その上で，専門の医師が診察を行います。検査や治療が必要な場合は，適切な病院に紹介します。米国留学経験のある医師（教員）がおり，英語での対応が可能です。 （http://www.hsc.kanazawa-u.ac.jp/hsc/service/service.html） ② 学生相談（カウンセリング）について 保健管理センターには，学生相談室があり，学生生活において直面する様々な悩みや問題について，カウンセラー（臨床心理士）と相談することができます。学業，将来や進路，性格，対人関係，体調，生活などの具体的な悩み・問題から，漠然とした不安・焦りまで，なんでも聴いてもらえます。友達や家族が悩んでいることについても相談できます。相談内容やプライバシーに関わることは秘密を厳守いたします。米国留学経験のあるカウンセラー（教員）がおり，英語での対応が可能です。 （http://www.hsc.kanazawa-u.ac.jp/hsc/counseling/counseling2.html） |
| 残疾人支援 | 针对身体残疾的学生，由所属学术专业等的教务科或残疾学生支援室 (学生部学生支援科)提供支援。另外，为了对残疾学生提供积极有效的学习支援，还设有残疾学生支援委员会。 | 障害者支援 | 身体等に障がいのある学生に対し，在籍する学類等の学生課や障がい学生支援室（学生部学生支援課）がサポートしています。また，身体等に障がいのある学生の修学等支援を円滑に実施するため，障がい学生支援委員会を設置しています。 |
| 就职与升学选择支援 | 本学设有项目——"金泽就业私塾"，其以培养学生就业能力为目标，自入学开始实施。 与地区社会加强合作，通过在全校范围内组织实施使学生自主提高就业能力的项目，支援学生在由"学习，实践，发现"构成的成长循环中，发现自己的强项和弱项，促进自我成长。 不仅仅是为了就业，还为了能使毕业生在现实社会中发挥其力量而致力于强化培养就业能力。 [面向监护人的小册子] http://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/02b0e20b868807e1425ce232852b5138.pdf [面向企业、团体的小册子] http://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/23f2c7447745a2371742a4e0771d09c0.pdf | 就職・進路選択支援 | 本学では、学生の就業力育成を目指すプロジェクト「金沢就業塾」を大学入学時から実施しています。 学生が主体性をもって就業力向上に取り組むプログラムを地域社会とも連携して全学的に展開しており、学生自らが「学び、実践し、気づく」成長サイクルの中で自分の強みや弱みを自覚して成長できるよう支援しています。 就職するためだけでなく、実社会でも発揮できる力として就業力の強化育成に力を注いでいます。 【保護者様向けパンフレット】 http://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/02b0e20b868807e1425ce232852b5138.pdf 【企業・団体様向けパンフレット】 http://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/23f2c7447745a2371742a4e0771d09c0.pdf |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | [北溟宿舍(男生宿舍)]金泽市弥生1-26-5 [泉学生宿舍(男生宿舍)]金泽市野町5-8-10 [白梅宿舍(女生宿舍)]金泽市泉野町2-13-1 [国流会馆(金泽大学国际交流会馆)]石川县金泽市角间町タ1‐1(角间校园敷地内) [ANEX(金泽大学国际交流会馆 别馆)]石川县金泽市弥生1-26-5 [学生、留学生宿舍 先魁]金泽市角间町ヌ7番地 | 学生寮所在地 | 【北溟寮 (男子寮）】金沢市弥生1丁目26番5号 【泉学寮 (男子寮）】金沢市野町5丁目8番10号 【白梅寮 (女子寮）】金沢市泉野町2丁目１３番1号 【国流会館（金沢大学国際交流会館）】石川県金沢市角間町タ1番地1（角間キャンパス敷地内） 【ANEX（金沢大学国際交流会館 別館）】石川県金沢市弥生1-26-5 【学生・留学生宿舎 先魁】金沢市角間町ヌ７番地 |
