| 大学名称 | 京都教育大学 | 大学名 | 京都教育大学 |
| （总部）地址 | 京都府京都市伏见区深草藤森町1番地 | （本部）所在地 | 京都府京都市伏見区深草藤森町1番地 |
| 大学的联系方式（代表） | 075-644-8106 somu@kyokyo-u.ac.jp | 大学の連絡先（代表） | 075-644-8106 somu@kyokyo-u.ac.jp |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | 京都教育大学秉持一贯的精神和目的，在校规第1条中规定“京都教育大学不进行艺术方面的深入研究和指导，旨在养成教养良好人掌握丰富的知识、拥有高尚的情操和态度，同时作为教育者所必要的能力。” 我们人类通过声音和文字构成的语言进行交流、通过思考、记忆学习来自家庭、学校等社会环境和自然环境等各种知识，作为构成社会主体——人的成长。并且，创作了艺术、科学、哲学、宗教等的人类特有的活动。在这种人类学习和成长的过程中，特别是支援有组织的、系统性的学习学校教育，对于每个人的成长和社会的发展来说十分重要。本校为了学校教师等的培训和在职教师的支援，以自然科学、社会科学、人文科学、艺术、体育等的广泛的文艺领域为对象，进行生成知识的基础研究，其成果体现在教育应用研究中，其研究和成果体现在与现场教育关联的实际研究中。根据这些研究和成果，在本校培养学生学习教科书和教师的专业相关的知识和能力，另外，针对校园暴力、逃学、学力问题等现代学校教育面临的各种课题，形成能够展开新的学习方式的实践指导力。 本校的历史可以追溯到明治9年（1876年）创立的京都府师范学校。本校作为京都府师范学校和京都青年师范学校的母体，昭和24年(1949年) 成立京都文艺大学，昭和41年（1966年）更名为京都教育大学发展至今。自明治9年（1876年）成立以来，始终坚持培养优秀的教育投身于教育和研究事业这一使命。 我们京都教育大学深深地相信人类的自我学习能力和学习教育的力量，我们感到无上光荣，培养出为社会的发展作贡献的人才。 | 大学の概要 | 京都教育大学の一貫した精神と目的は、学則第１条に「京都教育大学は、学芸についての深い研究と指導とをなし、教養高き人としての知識、情操、態度を養い、併せて教育者として必要な能力を得させることを目的とする。」と表わされています。 私たち人間は、音声と文字から構成される言語を駆使して会話し、考え、記憶することによって、家族や学校などの社会的環境や自然的環境から様々なことを学び、社会を構成する人間として成長します。そして、芸術、科学、哲学、宗教などの人間特有の活動を生み出し伝えてきました。このような人間が学び成長する過程において、とりわけ学びを組織的・系統的に導き支援するための学校教育は、学ぶ各個人の成長にとってもその社会の発展にとっても極めて重要な仕組みです。本学は、学校教員などの養成と現職教員の支援のために、自然科学、社会科学、人文科学、芸術、スポーツなどの広い学芸分野を対象として、知を生み出す基礎研究、その成果を教育に活かす応用研究及びそれらの研究と成果を教育の場につなげる実践研究に取り組んでいます。これらの研究とその成果によって、本学に学ぶ学生諸君の教科や教職に関する専門的知識・能力を養成し、加えて、いじめや不登校、学力問題などの現代の学校教育が直面する諸課題に対応して新しい学びを展開できる実践的指導力を育成します。 本学の歴史は明治９年（1876年）創立の京都府師範学校にさかのぼることができます。本学は、京都府師範学校と京都青年師範学校を母体として昭和24年に京都学芸大学として発足し、昭和41年に京都教育大学と名称を改めて現在に至っています。明治９年創立以来、一貫して教育者を育てるための教育と研究を行うことを使命としてきました。 私たち京都教育大学は、これからも人間の自ら学ぶ能力とその学びを導き支援する教育の力を深く信じ、誇りをもって、教育を通して一人ひとりの人間の成長と社会の発展に貢献します。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | 【京都教育大学开展以京都为据点的教师培养•教员支援，为京都和日本的教育发展作贡献】 本校利用京都的特色充实学习环境，从入学时到毕业再到教师就业，根据系统性教学和系统性就业支援方案帮助学生实现教师梦。本校旨在培养相信孩子和人类坚持对未来的梦想和希望，把自己的责任、自信和责任作为教师职务的教师人才，并将其输送至京都和日本其他地区。并且，为了提高教育大学的专业性强化在职教师的研修•研究体制，本校将持续支援教师教育事业。 | 大学の教育研究上の目的等 | 【京都教育大学は、京都を基盤とする教員養成・教員支援を展開し、京都そして日本の教育の発展に貢献します】 本学は京都の特色を活かし充実した学習環境のもと、入学時から卒業・教員就職まで、体系的カリキュラムと系統的就職支援プログラムによって教員をめざすみなさんを応援します。子どもや人間を信じて未来への夢や希望を抱き続けながら、自覚と自信と責任を持って教師としての職務を果たしていけるような教員を育てて、京都そして全国へ送り出します。さらに、教育大学の専門性を活かした現職教員のための研修・研究を企画・実施する体制を強化して、教員として向上しようと努力するみなさんを就職後も一貫して支援します。 |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | 【国际交流会馆】 本校针对外国留学生开设了国际交流会馆，所属的本校的大多数留学生都住在国际交流会馆。在国际交流会馆里名为“fellow”的地方也有日本学生居住，他们主要是帮助外国留学生解决生活方面的问题。 【辅导教师制度】 为了来日本不久，或者来京都教育大学留学不久的留学生之专门导入了“辅导教师制度”。一个留学生安排1名辅导教师，不仅从学业方面，在日常生活和文化交流等方面对外国留学生进行的广泛的支援。 【日语辅助制度】 作为留学生的毕业论文•结业论文的写成支援，采用了“日语辅助”制度。从支援请求开始最长3个月的时间，日本学生帮助留学生检查其论文的日语错误。 【经济支援】 在自费留学的本科生和研究生中，和普通学生一样享受入学费・学费免除和征收延期制度等，进行经济性支援。另外，“支援京都教育大学外国留学生会”导入了奖学金制度、贷款制度。 【对留学生会的支援】 由本校的留学生组织的“留学生会”主办国际交流活动进行经济方面的支援。 【国际交流实地参观研修】 随着对日本的地理及自然和文化遗产理解的加深，也进一步深化留学生和日本学生之间友好和睦，为了深化国际交流，2月留学生和日本学生联合实施了2天1夜的国际交流实地参观进修活动。 【和地域国际交流团体的合作】 和京都国际交流协会联合，留学生参加访问京都市内小学、中学的国际理解项目，加深相互理解和帮助。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | 【国際交流会館】 本学で学ぶ外国人留学生向けに、国際交流会館を設置しており、本学に所属する留学生の多くが居住しています。 国際交流会館には「フェロー」と呼ばれる日本人学生も居住し、外国人留学生の生活面でのサポートを行っています。 【チューター制度】 日本に来て間もない、あるいは京都教育大学に在籍して間もない留学生のために「チューター」制度を設けています。留学生１人にチューター学生が１人付き、学業面でのサポートはもちろん、日常生活や文化交流等、幅広い面で外国人留学生のサポートを行っています。 【日本語アシスト制度】 留学生の卒業論文・修了レポート作成支援として、「日本語アシスト」制度を設けています。支援要請があったときから最長３か月の期間、日本人学生が留学生の論文等の日本語チェックを行っています。 【経済的支援】 私費留学生のうち学部生及び大学院生には、一般学生と同様に入学料・授業料の免除及び徴収猶予制度により、経済的な支援を行っています。また、「京都教育大学外国人留学生を支援する会」による奨学金制度、貸付制度があります。 【留学生会への支援】 本学の留学生で組織された「留学生会」が主催する国際交流活動に経済的支援を行っています。 【国際交流実地見学研修】 日本の地理及び自然と文化財等について理解を深めるとともに、留学生と日本人学生との相互の親睦を図り、国際交流を深めるため、２月に留学生と日本人学生合同で１泊２日の国際交流実地見学研修を実施しています。 【地域国際交流団体との連携】 京都市国際交流協会と連携して、留学生が京都市内の小・中学校を訪問する国際理解プログラムに参加し、相互理解の助けとしています。 |
| 修学支援 | 【指导教师制度】 从入学时到分配至各个研究室时，每15~20名学生为一组，每组安排1名指导教师，关于学生生活的进行指导・咨询（学习•生活•升学上的咨询、指导和建议）。 【学生咨询体制】 ○学生咨询担当教师 在本校设有学生咨询室。学生咨询室由咨询人员负责，接受人际关系、恋爱、性格、家庭，升学、人生以及心理健康等烦恼的咨询。严密保护个人隐私尽可放心。 ○骚扰咨询窗口 本校的所有的学生和教职工都受到平等尊重，为了维护就业、就学、教育及研究的良好环境而制定了“国立大学法人京都教育大学防止骚扰等相关规程”，努力创造良好的学习环境。作为性骚扰相关咨询窗口在校内设置了防止委员会，采用了向咨询员进行咨询体的制。 ○意见箱 广泛听取学生对大学的意见和要求，为了作为今后改善学生生活的参考，本校设置了“意见箱”。 ○办公时间 “办公室时间”是“学生能够自由进入教师研究室面谈的时间”。 本学的特征之一是在每个学部内有不同专业领域的专家。例如，数学专业的学生上美术课，可以在哲学的教师的研究室里进行谈话。从各个领域的教师的谈话中，可以获得适合自己的生存方式的启发。 【经济支援制度】 ○入学费的免除和延期征收 由于经济的原因，缴纳入学费十分困难的情况下，根据申请进行选拔后，实施入学费免除和延期征收制度。免除的金额是应缴纳入学费的全部或一部分。 入学费延期征收是指延迟入学费的缴纳期限，且学生在规定的日期内必须缴纳入学费。 ○学费的免除和延期征收 由于经济的原因，缴纳学费十分困难的情况下，在每学期的上学期、下学期进行选拔后，实施入学费免除和延期征收制度。免除的金额是应缴纳学费的全部或一部分。 学费延期征收是指将学费的缴纳期限延迟到一定期限，且学生在规定的日期内必须缴纳学费。 ○奖学金 除了日本学生支援机构，还有地方公共团体及民间团体的奖学金制度。这些奖学金都是出借或分发给品学兼优且对支付学费有困难的学生。但是，即使具备这样的条件，选定人数也不可能与预期希望相同。另外选定后，如果不按规定的手续或学习成绩下降，也有可能无法发放奖学金。因此，请以奖学金为目标努力学习吧。 | 修学支援 | 【指導教員制度】 入学時から各研究室に配属されるまで、学生15～20名当たり１名の指導教員が担任として、学生生活に関する指導・相談（修学・生活・進路上の相談、指導及び助言）を行っています。 【学生相談体制】 ○学生相談担当教員 本学教員による相談員が、生活上や学業上の悩みや相談に親身になって応じます。相談内容等、すべて個人にかかわる秘密は厳守し、本人に不利になることは一切ありません。相談日時については、学業に支障のないように配慮しますので気軽に利用してください。 ○ハラスメント相談窓口 すべての学生等および教職員が個人として尊重され、就業、就学、教育および研究のための環境が維持されることを目的として「国立大学法人京都教育大学ハラスメント防止等に関する規程」を定め、学びやすい学習環境作りに努めています。セクシャル・ハラスメントやアカデミック・ハラスメントの相談窓口として、学内にハラスメント防止委員会を設置し、相談員による相談体制をとっています。 ○意見箱 学生のみなさんが日頃感じている大学に対する意見・要望を広く聴取し、今後の学生生活の改善の参考にするため、「意見箱」を設置しています。 ○オフィスアワー 「オフィスアワー」とは「学生が自由に教員の研究室へ行って面会できる時間」のことです。 本学の特徴のひとつは、一つの学部内にいろいろな学問分野の専門家がいることです。例えば、数学を専攻する学生が美術の授業を受け、哲学の教員の研究室で話を聞く、といったことができます。各分野の教員との話の中から自分自身の生き方に参考になる示唆を受けることも可能です。 【経済的支援制度】 ○入学料免除および徴収猶予 経済的理由等により、入学料の納付が著しく困難である場合は、申請により選考のうえ、入学料を免除及び猶予する制度があります。免除する額は、納付すべき入学料の全部又は一部です。 入学料徴収猶予は、入学料の納付期限を延期するものであり、所定の期日までに入学料を納付しなければなりません。 ○授業料免除および徴収猶予 経済的理由等により授業料の納付が困難である場合は、前期・後期の半期ごとに選考のうえ、授業料を免除及び徴収を猶予する制度があります。免除する額は、納付すべき授業料の全部又は一部です。 徴収猶予は、授業料の納付を一定期間猶予するもので、徴収猶予期限の最終日までに必ず納付しなければなりません。 ○奨学金 日本学生支援機構のほか、地方公共団体及び民間団体の奨学金制度があります。これらの奨学金はいずれも、学業・人物ともに優秀であり、かつ、学資の支弁が困難と認められる学生に貸与または給付されるものです。しかし、このような条件を備えていても、採用数の関係で必ずしも希望どおりの採用がなされるわけではありません。また採用後も、所定の手続きを怠ったり学業状況が悪ければ、奨学金が受けられなくなる可能性がありますので、奨学生としての自覚を持って学業に励んでください。 |
| 身心健康相关支援 | 【保健管理中心】 保健管理中心主要负责学生及教职工保健管理相关的专业性业务，努力保持和增进身心健康，预防疫病和健康教育等。在面临多重压力的现代社会存在心理烦恼的人也不在少数。因此，专业职员利用预约制度进行心理健康咨询活动，并且为了消除紧张状态和解除身心的疲劳，在保健管理中心内设置了放松室。 开馆日期：星期一～星期五 9：00～17：00（12：30～13：30 闭馆） 休馆日：星期六、星期日、节假日、年终年初等大学假期时间 【学生咨导】 开设了解决学生“心理健康问题”的咨询室。向校外的专家（临床心理师）进行心理咨询。 【ES・ cafe・服务】 想学生所想的“朋友・支援・咖啡”。当向独处时，希望找一个没有人的地方时，不想和朋友倾诉时等情况请报名申请。在规定的咨询训练结束后作为朋友支援的学生会帮助你。你将和他边喝咖啡边放松的进行一场谈话。 | 心身の健康に係る支援 | 【保健管理センター】 保健管理センターでは、学生及び教職員の保健管理に関する専門的な業務を行い、心身の健康保持と増進、疫病予防や健康教育などに努めています。またストレスの多い現代社会では心に悩みを持つ人も少なくありません。そこで専門の職員が心の健康相談を予約制で行っており、さらにストレスによる心身の疲労をリフレッシュするために、リラクゼーション・ルームをセンター内に整備しています。 開館日時： 月～金 ９：００～１７：００（１２：３０～１３：３０ 閉館） 休館日 ： 土曜、日曜、祝日、年末年始等大学一斉休業日 【学生カウンセリング】 学生の「心の健康問題」の解決を支援する相談室を開設しています。相談には学外の専門家（臨床心理士）があたります。 【エス・カフェ・オンデマンド】 学生による学生のための「ピア・サポート・カフェ」です。寂しさが続いている時や、誰かがいてくれる場所が思い当たらない時、逆に友人には話せない時などに申し込んでください。所定のカウンセリング訓練を終了したピアサポート学生があなたをサポートします。カフェしながら、リラックスして一緒に話をしましょう。 |
| 残疾人支援 | 【学习・生活支援】 对身体残障和发育障碍等学生进行生活和学习上的必要支援，并和有教职工通力合作进行个别对应。作为具体事例，对听觉有残障的学生实施将声音文字化的支援等。 【无障碍化的推进】 本校建有自动门、轮椅用斜坡、轮椅用厕所、轮椅用电梯、残疾人专用停车场等，制作无障碍地图推进无障碍化的发展。 | 障害者支援 | 【学習・生活支援】 身体障がいや発達障がいなどにより学生生活や修学に支援が必要な方に対して教職員が連携して個別に対応しています。具体的な事例として、聴覚障がい者に対してのノートテイキングなどを行っています。 【バリアフリー化の推進】 自動ドア、車イス対応スロープ、車イス対応トイレ、車イス対応エレベーター、身障者用駐車場などを整備し、バリアフリーマップとして掲示するなど、バリアフリー化を進めています。 |
| 就职与升学选择支援 | 本校在校期间、毕业、结业后，也根据学生的规划方向实施就业支援，开展了多样性体系化的就业、职业支援项目。 【教师职务职业实践论】 作为职业教育方案的特有授课科目“教师职务职业实践论”，通过讨论和模仿练习，将掌握的专业教育和实际教育的知识和技能有机结合，关于对教师职务的热情和教育，力求提高客观思考的能力。该课程在公立学校有教师、和有作校长经验的大学教师组成团队进行指导。 【教师就业】 关于教师就业方面，应学校、各都道府县市的要求，在全体大学的支援体制下举办各种研讨会。另外，以下一年度的教师就业预定者为对象，举办着眼于培养教师自信的研讨会。 【企业就业】 关于企业就业方面，利用进行就业支援事业的民间企业的技术开展支援项目等。对希望在企业工作或考取公务员的学生，通过职业咨询顾问进行修改申请表、模拟面试、职业咨询等支援就业活动。 【就业系统】 从本校的主页可以访问 “求职系统”，在校学生毕业、结业生也可在招聘信息中进行搜索，浏览各种研讨会信息的阅览和申请参加资格等。 【通过公立学校校长经验者进行职业支援】 在教育支援中心中，就业支援的重心是设置“就业、职业支援部门”。在这里，有作为公立学校校长经验的客座教授接受就业咨询，也进行论文和面试的个人指导。另外，通过就业相关的各种资料和书籍，可以获取最新招聘信息，作为自学自习的场所，在校学生、毕业・结业生都可以轻松地利用该职业支援。 | 就職・進路選択支援 | 本学では、在学中はもとより卒業・修了後においても、進路に応じた就職支援を実施しており、多様で体系的な就職・キャリアのサポートプログラムを用意しています。 【教職キャリア実践論】 キャリア教育プログラムとして特徴的な授業科目「教職キャリア実践論」では、討論やロールプレイ等を通じて、専門教育や実地教育で身に付けた知識と技能を有機的に結びつけ、教職への意欲や教育について、客観的に考える力を高めることをねらいとしています。この授業は、公立学校で教員・校長経験のある大学教員数名がチームを組んで指導しています。 【教員就職】 教員就職については、学校種・都道府県市別の希望に応じた各種セミナーを大学全体の支援体制のもと開催しています。また、次年度の教員就職予定者を対象に、教員として自信を持って教壇に立つための心構え等に主眼を置いたセミナーも開催しています。 【企業就職】 企業就職については、就職支援事業を行う民間企業のノウハウを活用した支援プログラム等を用意しています。企業・公務員就職希望者には、キャリアコンサルタントがエントリーシートの添削、模擬面接、キャリアカウンセリング等で就職活動を支援しています。 【就職システム】 本学のホームページからアクセスできる「就職システム」では、在学生はもとより卒業・修了生も求人情報の検索、各種セミナー情報の閲覧や参加申込み等ができる体制を整えています。 【公立学校校長経験者によるキャリア支援】 教育支援センターに、就職支援の核となる「就職・キャリア支援部門」が設置されています。ここでは、公立学校で校長経験がある客員教授が就職相談に応じ、論作文や面接の個人指導も行っています。また、就職に関する様々な資料や書籍を通じて、最新情報の入手が可能であり、自学自習の場として、在学生はもちろん卒業・修了生も気軽に利用することができます。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 京都市伏见区深草越后屋敷町114 | 学生寮所在地 | 京都市伏見区深草越後屋敷町１１４ |
