| 大学名称 | 丰桥技术科学大学 | 大学名 | 豊橋技術科学大学 |
| （总部）地址 | 爱知县丰桥市天伯町云雀丘1-1 | （本部）所在地 | 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 |
| 大学的联系方式（代表） | 0532-47-0111 somsom@office.tut.ac.jp | 大学の連絡先（代表） | 0532-47-0111 somsom@office.tut.ac.jp |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | ＜高级技术人才、领军人才的培养＞ 丰桥技术科学大学的主要招收对象是高等专科学校的学生，另外高中（工业高中、普通高中）毕业生进入学校后从1年级开始学习，通过大学部、研究生院的一贯制教育，培养学生成为具备优秀的技术开发能力、引领我国产业发展的高级技术人才，以及拥有开阔的视野、灵活的思考能力和丰富的学识、具有开拓全球化时代的研究开发能力的领军人才。 ＜应对社会产业结构的变化和全球化时代，重组具有前瞻性的、新型教育研究组织＞ 2010年，丰桥技术科学大学以支撑基础产业的尖端技术领域和支撑社会可持续发展的前沿技术领域作为两大支柱，对大学部工程系和研究生院工程系进行重组。另外，设置综合教育学院负责通识教育，培养专业能力高、视野广阔、能够灵活应对社会变化的技术人才。 ＜特色教育（螺旋型教育、长期实务训练）＞ 丰桥技术科学大学的一大教育特色在于“螺旋型教育”。对于在大学部1、2年级以及高等专科学校接受了一定的技术教育（基础、专业）的学生，从3年级开始，通过更高水平的基础、专业的重复，实现“螺旋型”教育，不断积累知识。进入大学部4年级（升入研究生院之前），学生将在产业界体验长期实务训练，通过在学生时期体验现实社会中的技术人员处理问题的方法，理解博士前期课程中的实践性的、创造性的、成为技术指导者所需的高等教育的意义。 丰桥技术科学大学的特色即通过基础、专业的重复和社会上的实践教育，培养学生理解科学，保持对技术的强烈好奇心。 ＜以研究生院为重点的教育体系＞ 在当今产业界，工程系学生的录用比重正在逐渐向研究生院毕业生转移。丰桥技术科学大学实行大学部、研究生院的连贯制教育，研究生院博士前期课程的名额很多，学生如果具备相应的能力，就可以进入博士前期课程。另外，教师人数的设定与研究生院的教育相配合，因此，与其他大学相比，一名教师所对应的学生人数很少，可以实现高密度、充实的小班制教育。 ＜研究大学（基础性研究、尖端领域的研究）＞ 丰桥技术科学大学所进行的研究活动达到世界优秀水平，在2013年入选为接受研究大学强化促进费资助的大学。 本校在以电气电子工程学和信息学为基础的跨学科尖端创新研究领域、支撑机械工程学以及材料工程学等基础产业的实践性技术领域、生命环境相关领域等开展尖端研究，同时旨在成为推进跨学科创新研究的据点，超越学科的界限，使以往的课题解决型工程学进化为创造新价值的价值创造型工程学。 ＜与高等专科学校的合作＞ 在推进与高等专科学校教师的教育、研究交流的同时，针对专科4、5年级以及专攻科的学生，开展体验实习，针对插班学生，与高等专科学校的教育课程进行协调，健全从入学到大学部学习、升入研究生院、就业、成为技术指导人员所需的教育。 ＜活跃的国际交流＞ 丰桥技术科学大学面向全世界开放，通过与在马来西亚槟州开设的海外教育据点以及交流学校的合作等方式，以国际交流成果丰富的东南亚诸国为中心，开展日本学生的派遣、外国留学生的招收、国际共同研究、人才交流等事业。 ＜多样的产学政合作和与地方社会的合作＞ 丰桥技术科学大学自建校以来，以成为产学合作的据点为自身的使命之一，基于每名教师的专利申请件数和专利权实施收入等所取得的大量成果，通过与企业开展共同研究等方式，推进与国家及地方产业界的合作。 丰桥技术科学大学开展了以爱知县为首的周边地区课题解决事业、“集成电路（LSI）技术进修”以及“IT食农先导师的培养课程”等事业，学校灵活运用已经取得的丰硕成果，集聚全校的“智慧”，推进社会人士重新学习事业。 | 大学の概要 | ＜高度技術者・先導的人材の育成＞ 高等専門学校からの学生を主な受入対象としつつ、高等学校（工業高校、普通高校）卒業生を1年次に受入れ、学部・大学院一貫教育により、優れた技術開発能力を備え、我が国の産業を牽引する高度な技術者、さらに、広い視野と柔軟な思考力、豊かな学識を備え、グローバル時代を切り拓く研究開発能力を有する先導的な人材を育てています。 ＜社会産業構造の変化、グローバル化時代に対応し、未来を見据えた新たな教育研究組織の再編＞ 平成22年度に基幹産業を支える先端的技術分野と、持続的発展社会を支える先導的技術分野を2本の柱とし工学部・工学研究科を再編しました。また、高い専門性に加え、幅広い視野を持ち、社会の変化に柔軟に対応できる技術者を養成できるよう、教養教育を総括する総合教育院を設置しました。 ＜特色ある教育（らせん型教育、長期実務訓練）＞ 教育の大きな特徴は「らせん型教育」にあります。学部1・2年次及び高等専門学校において一定の技術教育（基礎･専門）を学んだ学生に対し、3年次以降で、より高度な基礎・専門を繰り返して「らせん型」のように積み上げていく教育を行います。学部4年次（大学院進学前）には、産業界で長期実務訓練を体験し、実社会における技術者としての問題への取り組み方を学生のうちから体験することにより、博士前期課程における実践的・創造的、指導的技術者となるための高度な教育の意味を理解していきます。 このように、基礎･専門を繰り返し、社会での実践教育により、科学を理解し、技術に強い関心を持つ学生を育てるのが本学の特色です。 ＜大学院に重点を置いた教育体系＞ 産業界の工学系学生の採用は大学院修了生に比重を移しています。本学では、学部・大学院一貫教育として、大学院博士前期課程の定員を多く設定しており、ふさわしい力があれば博士前期課程に進むことができます。また、教員数が大学院教育に合わせて配置されていますので、一教員あたりの学生数は他大学に比べてかなり少なく、密度の高い充実した少人数教育を行っています。 ＜研究大学（基盤を支える研究、先端分野の研究）＞ 平成25年度に、世界水準の優れた研究活動を行う大学として、研究大学強化促進費の支援を受ける大学として選定されました。 電気電子工学や情報学を基盤とした先端融合研究創成分野、機械工学や材料工学などの基幹産業を支える実践的技術分野、生命・環境関連分野などの先端的な研究を推進するとともに、分野の垣根を越えた、これまでの課題解決型工学から、新しい価値を創造する価値創造型工学に進化した異分野融合イノベーション研究を推進する拠点形成を目指しています。 ＜高等専門学校との連携＞ 高等専門学校教員との教育・研究交流を推進するとともに、本科4・5年次及び専攻科生に対しては、体験実習を行い、編入学生に対しては、入学から修学、大学院への進学、就職、指導的技術者になるまでの教育を高等専門学校教育課程と連携して整備しています。 ＜活発な国際交流＞ 世界に開かれた大学として、国際交流実績の高い東南アジア諸国を中心に、マレーシア ペナン州に開設した海外教育拠点や交流協定校との連携などを通じ、日本人学生の派遣、外国人留学生の受け入れ、国際共同研究・人材交流などを推進しています。 ＜多様な産学官連携と地域社会との連携＞ 開学以来、企業との共同研究等を通じ、産学連携拠点の形成を使命の一つとしており、教員1人当たりの特許出願件数や特許権実施等収入の高い実績を踏まえ、我が国並びに地域産業界との連携を推進しています。 全学の「知」を結集し、愛知県をはじめとする周辺地域が抱える課題の解決対応事業や「集積回路（LSI）技術講習｣や｢IT食農先導士育成コース｣などの実績を活かした社会人学び直し事業を推進しています。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | 丰桥技术科学大学（以下称为“本校”）旨在基于教育基本法（2006年法律第120号）以及学校教育法（1947年法律第26号），培养具有实践性、创造性且指导性的技术人员、研究人员，同时推进开拓时代的科学技术研究，尊重社会多样性，强化与地方社会的合作。 | 大学の教育研究上の目的等 | 豊橋技術科学大学（以下｢本学｣という。）は，教育基本法（平成18年法律第120号）及び学校教育法（昭和22年法律第26号）に基づき，実践的，創造的かつ指導的技術者・研究者を育成するとともに，次代を切り拓く技術科学の研究を推進すること，さらに社会的多様性を尊重し，地域社会との連携を強化することを目的とする。 |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | 丰桥技术科学大学针对留学生开展日语教育以及留学生咨询等各种支援事业。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | 豊橋技術科学大学では、日本語教育や留学生相談など留学生へのさまざまな支援を行っています。 |
| 修学支援 | 设置“办公时间”，编入课程纲要，支援学生课后的自学自习等学习活动。设置学习支援教室，针对学生在课堂上不明白的、有疑问的地方，由研究生院的学生在教室里进行详细的解答，以“数学课程”、“物理课程”、“化学课程”为对象，开展学习支援。 针对从工业高中以及普通高中推荐选拔的学生，进行英语课程、数学课程等的入学前辅导。 | 修学支援 | 授業時間外の自学自習を含めた修学支援として，オフィスアワーを設定しシラバスに掲載しています。講義でわからなかったり，疑問に思ったところなどを大学院学生が詳しく教える学習支援として学習サポートルームを設け，「数学」，「物理」，「化学」を対象に修学支援を行っています。 工業高等学校及び普通高等学校からの推薦選抜入学者に対しては，英語，数学等について入学前指導を実施しています。 |
| 身心健康相关支援 | 开展学生咨询，以学生咨询协调员（临床心理师）为中心，心理咨询师（临床心理师）接受包括心理咨询在内的各种咨询。 另外，健康支援中心的医生（包括外聘的精神科医生）以及保健师接受学生的健康咨询，并且可以进行简单地应急处理。 中心配备的设备可以测量血压、体脂肪、握力以及背肌力。 | 心身の健康に係る支援 | 学生相談において学生相談コーディネーター（臨床心理士）を中心に，カウンセラー（臨床心理士）が心理相談を含む各種相談に応じています。 また，健康支援センターの医師（非常勤の精神科医を含む）及び保健師に健康相談を行うことが可能で，簡単な応急処置も受けることができます。 センターに備え付けている機器で血圧，体脂肪，握力及び背筋力の測定も可能です。 |
| 残疾人支援 | 学校与相关部门合作，以学生支援室为中心，研讨针对每名残障学生的支援措施，尽最大可能使每位学生度过一段充实、美好的校园生活。 | 障害者支援 | 学生支援室が中心となり，それぞれの障害者への支援について検討し，関係部局と連携しながら，できる限り支障なく学生生活を送ることができるように支援します。 |
| 就职与升学选择支援 | 开展求职、职业决策的支援活动，例如职业规划指导、OB•OG座谈、校内企业说明会、由职业规划咨询顾问进行的咨询活动等。 另外，就业信息室中收集了就业支援的相关资料，学生可以在这里自由阅览企业信息。 | 就職・進路選択支援 | キャリアガイダンス，ＯＢ・ＯＧによるパネルディスカッション，学内企業説明会及びキャリアカウンセラーによるカウンセリングによる就職・進路選択支援を行っています。 また，キャリア情報室では，キャリア支援に関する資料を備え，自由に企業情報を閲覧できるようにしています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 爱知县丰桥市天伯町云雀丘1-1 | 学生寮所在地 | 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 |
