东京大学

大学名称 东京大学 大学名 東京大学
(总部)地址东京都文京区本乡7-3-1(本部)所在地東京都文京区本郷7-3-1
大学的联系方式(代表)03-3812-2111大学の連絡先(代表)03-3812-2111
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学校概况东京大学作为日本第一所国立大学,不但致力于发展人文科学、社会科学以及自然科学等广泛学术领域、努力传承和扩展基础学科,还推进跨学术领域研究和各学科融合为手段的崭新的学术领域。东京大学,一方面推进矗立于知识最前沿的世界最高水平研究,还通过活跃的国际研究交流引领世界学术,另一方面始终坚持以教养学部作为责任部门的本科1、2年教育体制,对学生实施充实的教养教育(各学科综合教育),培养出具有广阔视野和知识基础的学生。以世界最高水平的研究和充实的教养教育为基础,在本科学院和研究生学院进行各种高质量专业教育,学生不仅来自日本也来自世界各地,起着世界的教育研究基地的作用。大学の概要 我が国最初の国立大学である東京大学は、人文学と社会科学と自然科学にわたる広範な学問分野において知の発展に努め、基盤的なディシプリンの継承と拡充を図るとともに、学際研究や学融合を媒介とする新たな学問領域の創造を進めてきた。東京大学は、一方で知の最先端に立つ世界最高水準の研究を推進し、活発な国際的研究交流を行って世界の学術をリードするとともに、他方で教養学部を責任部局とする前期課程教育体制を堅持して、充実した教養教育(リベラルアーツ教育)を学生に施し、広い視野と知的基礎を持つ学生を育成している。そして、そのような世界最高水準の研究と充実した教養教育とを基盤として、多様で質の高い専門教育を学部と大学院において展開し、日本のみならず世界各地からも多くの学生を集めて、世界的教育研究拠点の役割を果たしている。
大学的教育研究方面的目的等(东京大学校规 序言)
进入21世纪,人类迎来了一个空前的超越国界的全球交流飞速发展的崭新时代。

这就要求以一个面向世界的日本,来发挥其特长为人类文明作出贡献。在这崭新的世纪,东京大学作为一所服务于全世界的公共性大学,将成为名副其实的“世界的东京大学”,确信这就是积极响应于来自日本国民的托付,并造福于日本社会的一条正确发展道路,并决心以追求超越国籍、民族、语言等所有障碍的人类普遍真理与真实,来为世界和平与人类福利、人类与自然的共存、安全环境的创造、各国家与地区之间的均衡可持续发展、科学技术进步、以及对文化的批判继承与创造,通过其教育与研究而作出贡献。在面临为完成该使命而欲开拓一个崭新时代之际,东京大学为了明确作为依据的理念与目标,特此制定《东京大学校规》。

东京大学始创于1877年,是日本历史最悠久的大学,作为代表日本的大学,为近代日本的发展作出了卓越的贡献。二战后的1949年,在基于日本国家宪法进行教育改革之际,东京大学从之前的历史中学习并清算负面遗产,作为以建立和平民主的国家社会而作出贡献为目标的新体制大学,开始了新的征程以来,其积极响应来自社会的需求,在为科学与技术的飞速发展作出贡献的同时,建立了一个先进的教育与研究的体制,并致力于推进改革。

目前,经历了创办期、战后改革期的东京大学,迎来了伴随国立大学法人化的第三个大发展期,期待处于能够更自由地发挥自主性的新地位。与此同时,东京大学立足于迄今为止的成果,其目标为,成为一个培养世界范围的学术研究的引领者,同时成为一个培养为实现公正的社会、科学与技术的进步和文化创造而作出贡献的具有世界性视野的公民精英的场所。因此,让教职员工同心协力对大学的运营发挥力量,这对东京大学的新的飞跃来说是一个必须要解决的课题。

基于针对人类的可能性的无限发展而需具有不断开放的结构的学术的根源性性质,大学必须具有自由性与自主性。同时科学与技术的显著进展,其本身的高度伦理性和社会性要求需有人来承担。此外,鉴于知识发挥着对所有领域具有决定性意义的社会的到来,与能够创造出知识的大学以外的社会机构进行合作,对于大学的教育与研究的发展越发具有重大的战略性意义。有鉴于此,东京大学在谋求治与自主的同时,面向世界开放,不断地将研究成果积极地回报给社会,同时创造出能够响应来自社会需求的研究活动,推进大学与社会之间的双向协作。

东京大学,为了最有效地利用国民与社会提供的资源,不断地进行自我创新,为实现世界水平的教育与研究,在重视作为大学的自我决策的同时,必须接受社会对其决策与实践的严格评价。东京大学期待社会对其的决策进行评价与批评,将其所有活动向社会公开,由此确切地响应来自世界的广泛要求,而改变自己、不断地追求改革现有系统的发展途径,对世界的学术与知识的创造、交流与发展作出贡献。

东京大学不断地提高其组织与活动的国际性,深入了解世界各地区的同时,促进寻求真理与和平的教育和研究。东京大学始终铭记着其是一所位于亚洲的日本大学,充分利用日本国内所积累的学术研究的特长,进一步加强与亚洲的协作,推进与世界各地区的互相交流。

东京大学认识到成员多样性所具有本质性重要意义,所以保障所有成员不会因其国籍、性别、年龄、语言、宗教、政治方面的意见、出身、财产、家庭背景等地位、婚姻地位、家庭地位、身体障碍、疾病、经历等事由而被歧视,并致力于提供使所有成员均能获得参与大学诸活动的机会。

为了担负着日本与世界的未来一代、以及为了对有志于真理的人们,东京大学准备了最完善的条件与环境,并向世界开放,而且建立一个无歧视的和自由的知识探求空间,这对于东京大学来说是一个充满喜悦的工作。在此,作为知识共同体的东京大学,为了完成自己被赋予的使命和课题,根据下述东京大学校规,誓与所有成员齐心协力共前进。
大学の教育研究上の目的等(東京大学憲章 前文)
21世紀に入り、人類は、国家を超えた地球大の交わりが飛躍的に強まる時代を迎えている。

日本もまた、世界に自らを開きつつ、その特質を発揮して人類文明に貢献することが求められている。東京大学は、この新しい世紀に際して、世界の公共性に奉仕する大学として、文字どおり「世界の東京大学」となることが、日本国民からの付託に応えて日本社会に寄与する道であるとの確信に立ち、国籍、民族、言語等のあらゆる境を超えた人類普遍の真理と真実を追究し、世界の平和と人類の福祉、人類と自然の共存、安全な環境の創造、諸地域の均衡のとれた持続的な発展、科学・技術の進歩、および文化の批判的継承と創造に、その教育・研究を通じて貢献することを、あらためて決意する。この使命の達成に向けて新しい時代を切り拓こうとするこの時、東京大学は、その依って立つべき理念と目標を明らかにするために、東京大学憲章を制定する。

東京大学は、1877年に創設された、日本で最も長い歴史をもつ大学であり、日本を代表する大学として、近代日本国家の発展に貢献してきた。第二次世界大戦後の1949年、日本国憲法の下での教育改革に際し、それまでの歴史から学び、負の遺産を清算して平和的、民主的な国家社会の形成に寄与する新制大学として再出発を期して以来、東京大学は、社会の要請に応え、科学・技術の飛躍的な展開に寄与しながら、先進的に教育・研究の体制を構築し、改革を進めることに努めてきた。

今、東京大学は、創立期、戦後改革の時代につぐ、国立大学法人化を伴う第三の大きな展開期を迎え、より自由にして自律性を発揮することができる新たな地位を求めている。これとともに、東京大学は、これまでの蓄積をふまえつつ、世界的な水準での学問研究の牽引力であること、あわせて公正な社会の実現、科学・技術の進歩と文化の創造に貢献する、世界的視野をもった市民的エリートが育つ場であることをあらためて目指す。ここにおいて、教職員が一体となって大学の運営に力を発揮できるようにすることは、東京大学の新たな飛躍にとって必須の課題である。

大学は、人間の可能性の限りない発展に対してたえず開かれた構造をもつべき学術の根源的性格に由来して、その自由と自律性を必要としている。同時に科学・技術のめざましい進展は、それ自体として高度の倫理性と社会性をその担い手に求めている。また、知があらゆる領域で決定的な意味をもつ社会の到来により、大学外における知を創造する場との連携は、大学における教育・研究の発展にますます大きな意味をもちつつある。このような観点から、東京大学は、その自治と自律を希求するとともに、世界に向かって自らを開き、その研究成果を積極的に社会に還元しつつ、同時に社会の要請に応える研究活動を創造して、大学と社会の双方向的な連携を推進する。

東京大学は、国民と社会から付託された資源を最も有効に活用し、たえず自己革新を行って、世界的水準の教育・研究を実現していくために、大学としての自己決定を重視するとともに、その決定と実践を厳しい社会の評価にさらさなければならない。東京大学は、自らへの評価と批判を願って活動の全容を公開し、広く世界の要請に的確に対応して、自らを変え、また、所与のシステムを変革する発展経路を弛むことなく追求し、世界における学術と知の創造・交流そして発展に貢献する。

東京大学は、その組織と活動における国際性を高め、世界の諸地域を深く理解し、また、真理と平和を希求する教育・研究を促進する。東京大学は、自らがアジアに位置する日本の大学であることを不断に自覚し、日本に蓄積された学問研究の特質を活かしてアジアとの連携をいっそう強め、世界諸地域との相互交流を推進する。

東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経歴等の事由によって差別されることのないことを保障し、広く大学の活動に参画する機会をもつことができるように努める。

日本と世界の未来を担う世代のために、また真理への志をもつ人々のために、最善の条件と環境を用意し、世界に開かれ、かつ、差別から自由な知的探求の空間を構築することは、東京大学としての喜びに満ちた仕事である。ここに知の共同体としての東京大学は、自らに与えられた使命と課題を達成するために、以下に定める東京大学憲章に依り、すべての構成員の力をあわせて前進することを誓う。

【東京大学憲章の全文は本学ホームページ(http://www.u-tokyo.ac.jp/gen02/b04_j.html)よりご覧いただけます】
有无面向外国留学生的咨导服务,如有请说明具体的服务内容面向来自海外的留学生的支援服务,除了日语教育中心实施的日语教室与研究科为单位来进行的日语教室和撰写论文支援外,对于来日不久的留学生由个人辅导教师提供学习与研究及生活方面的支持。除此之外,具有把推进国际化的体制与制度的强化作为目标的“国际中心”,对留学生、外国研究者提供各种手续与生活信息等的全方位服务。在该国际中心咨询室(本乡事务所),有由志愿者市民和日本人学生与留学生或外国人研究人员等以一对一的方式通过日语进行交流的“FACE计划”,日本人学生和留学生之间的交流活动的支持(计划例∶语言互学计划、中文茶话会等活动)等;在驹场事务所针对留学生和外国研究人员,有与日本人学生进行交流的活动;在柏事务所,与柏市及地域志愿者团体协力,针对留学生及外国研究人员进行巴士旅行或书法教室等多种交流活动。此外,国际部为了支持学生生活,每年出版发行《留学生手册》,包括从入境在留手续到毕业后加入海外校友会等所有信息,以小册子及网页的方式提供给所有留学生。外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容大学における海外からの留学生支援に向けては、日本語教育センターで実施している日本語教室・研究科単位で行う日本語教室や論文作成支援のほか、来日して間もない留学生にはチューターがついて、学習・研究及び生活のサポートを行うこととなっている。またこれに加え、国際化を推進するための体制・制度の強化に向け「国際センター」を整備し、留学生・外国人研究者への諸手続・生活情報等のワンストップサービスの提供を行っている。同センター相談室(本郷オフィス)においては、ボランティア市民や日本人学生と留学生や外国人研究者等が一対一で日本語により交流を行う「FACEプログラム」、日本人学生と留学生の交流活動のサポート(プログラム例:言語交換プログラム、中国語茶話会など)等、駒場オフィスにおいては留学生・外国人研究者に対して、日本人学生等との交流イベント、柏オフィスにおいては、柏市や地域ボランティア団体と協力し、留学生及び外国人研究者に対するバスツアーや書道教室などの数々の交流イベント等を実施している。さらに国際部においては学生生活をサポートするため、毎年「留学生ハンドブック」を刊行し、入国・在留手続きから卒業後の海外同窓会への加入に至るまでの情報を、冊子及びWEBにより全ての留学生に提供している。
修学支援(学生咨询网络总部)
•各咨询室的针对每个学生的修学支援
①学生生活相关支援(修学方法、考试对策、俱乐部与打工、人际关系等)
②学习相关支援(授课、研究活动等)
•各咨询室有与每个学生相关的教职员、与其他部门的协作与调整
修学支援(学生相談ネットワーク本部)
・各相談室における個々の学生に応じた修学支援
① 学生生活(履修方法、試験対策、サークル・アルバイト、対人関係等)にかかわる支援
② 学習(授業、研究活動等)にかかわる支援
・各相談室における個々の学生に関する教職員、他部署との連携・調整
身心健康相关支援(学生咨询网络总部)
•各咨询室的单独咨询
在学生咨询处,进行以学生为对象的咨导、教职员和家属的磋商,各种小组活动和研讨会等。
在精神保健支援室(保健中心精神科),进行精神疗法和药物疗法等的精神疾患的治疗,精神保健相关的咨询、体检时的心理健康检查等。
•通过本科学生与大学院学生的正规授课的预防教育的实施
•入学升学者说明时的校内咨询设施介绍
•为了启发活动的面向学生的电子杂志的发布
•面向学生的咨询室利用指导、散页宣传印刷品的发放(针对新入学者发放)
心身の健康に係る支援(学生相談ネットワーク本部)
・各相談室における個別相談
学生相談所では,学生を対象にしたカウンセリングや,教職員や家族へのコンサルテーション,各種グループ活動や
セミナー等を行っている。
精神保健支援室(保健センター精神科)では,精神療法や薬物療法等による精神疾患の治療,精神保健に関する相談、
  健診でのメンタルヘルスチェック等を行っている.
・学部学生・大学院学生の正規の授業による予防教育の実施
・入進学者ガイダンス時での学内相談施設紹介
・啓発活動のための学生向けメールマガジンの配信
・学生向けの相談室利用案内、リーフレットの配布(新入学者に対して配布)
残疾人支援(学生咨询网络总部)
•交流与支援室的对发育障碍学生支援
①以学生本人的发育障碍作为轴心的医学与心理性评估与建议
②以社会适应为目的的小组计划的实施
③对发育障碍学生的修学支援
④对发育障碍学生的就职支援
•在精神保健支援室(保健中心精神科)的对精神障碍学生支援
①对学生本人的精神症状进行改善,讨论修学可能性
②有精神障碍,认为需要修学上的关怀时,提出相关要求
③对精神障碍者提出休学建议,或对已休学的学生提供复学支援
障害者支援(学生相談ネットワーク本部)
・コミュニケーション・サポートルームにおける発達障害学生支援
  ① 学生本人についての発達障害を軸とした医学・心理的評価と助言
  ② 社会適応を目的としたグループプログラムの実施
  ③ 発達障害学生への修学支援
  ④ 発達障害学生への就労支援
・精神保健支援室(保健センター精神科)における精神障害学生支援
  ①学生本人の精神症状を最小化しつつ修学可能性を検討する
  ②精神障害があり,修学上の配慮が必要と考えられた場合はその要請を行う
  ③精神障害のために休学を助言したり、休学していた学生には復学支援を行う
就职与升学选择支援(就职支持室)
○职历形成(就业全方面)相关支援
①知识创造性的交流项目
•支持东大学生的主体性职业选择、大学生活的项目
•毕业生100名/在校生200名以上齐聚一堂,畅谈人生观和职业观的“交流会”。
•按每个专业领域/兴趣领域向毕业生学习的「讲谈会」
②职业咨询
•由专职顾问提供的升学/就业相关支援
○就职活动相关支援
①职历设计研讨会、业界研究会、多家公司共同说明会的实施
②各种研究会(说明、自我理解、申请表格的填写方法等)的实施,毕业生/在职者名单的提供
○提供各种信息
①提供招聘/见习信息
②学长建言/学长的升学信息
就職・進路選択支援(キャリアサポート室)
○キャリア形成(進路全般)に関する支援
 ①知の創造的摩擦プロジェクト
  ・東大生のための主体的なキャリア選択、大学生活をサポートするプロジェクト
  ・卒業生100名/在学生200名以上が一堂に会し人生観やキャリア観を話し合う「交流会」                            
  ・専門分野/興味分野ごとに卒業生から学ぶ「語る会」 
 ②キャリア相談
  ・専任のアドバイザーによる進路/就職に関する支援
○就職活動に関する支援
 ①キャリアデザインセミナー、業界研究会、合同会社説明会の実施
 ②各種ワークショップ(ガイダンス、自己理解、エントリーシートの書き方等)の実施、OB/OG名簿の提供
○各種情報提供
 ①求人/インターンシップ情報の提供
 ②先輩からのメッセージ/先輩の進路情報
学生宿舍有无学生寮の有無
学生宿舍地址东京都丰岛区西巢鸭2-31-7
东京都文京区向丘1-12-8
东京都三鹰市新川6-22-20
学生寮所在地東京都豊島区西巣鴨2-31-7
東京都文京区向丘1-12-8
東京都三鷹市新川6-22-20