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滨松医科大学

大学名称 滨松医科大学 大学名 浜松医科大学
（总部）地址静冈县滨松市东区半田山1-20-1（本部）所在地静岡県浜松市東区半田山１丁目２０番１号
大学的联系方式（代表）053-435-2111大学の連絡先（代表）053-435-2111
大学网站 中文/英文 大学HP 日本語
学校概况[教育]
① 发挥拥有医学科和护理学科的专科大学的特色，医学生和护理学生共同学习新入学学生集训指导以及医学概论，培养伦理观和交流能力，为毕业之后的团队医疗做准备。
② 通过精英教育，培养自主学习态度，基于自由讨论掌握学习方法。
③ 在医学科，对通过“通用考试”的学生授予"学生医生（Student Doctor）"称号，让学生自觉地参与"临床参与型临床实习"。
④ 在护理学科，开设由附属医院医生和护士讲授的课程，使学生尽早地思考临床一线的相关课题。
⑤ 在研究生院教育，贯彻执行副指导教师制度，拓宽并加深学习与研究的宽度及深度。学位论文的影响因子（Impact Factor）推移情况良好。

[研究]
①"光子医学研究中心"与之后设置的"分子影像尖端研究中心"于2011年合并为"医疗光学研究中心"，强化了"基于光技术的医学研究和人才培养"，其中，"光子医学研究中心"的设立充分活用了本地区的区域特色，在光技术领域具有世界水平。
② 婴儿心灵发育研究中心发端于与大阪大学和金泽大学的交叉合作研究项目，之后千叶大学和福井大学也参与到了该项目。在本大学，主要针对婴幼儿从出生前到2岁左右的生长环境、身体发育、神经发育进行大规模"出生群研究"，从分子领域研究探索自闭症的发病原因。
③ 癌症教育研究中心推进所有内脏器官方面的、跨多个医疗领域的癌症治疗人才的培养和癌症领域的尖端科学研究。
[其他]
作为JST的基础事业设施，设置了"产学官协作研究中心"， 作为产学官、医学工学联合窗口，管理PET-CT、回旋加速器、MRI，发挥着极其重要的作用。
关于"国际交流"与14所学校签订了交流协定，促进学生以及教职员之间的频繁交流。
关于"贡献于地区和社会"，对举办健康相关的公开讲座、面向小中学生的"地区教育活动"、"为地区医疗以及公共卫生做贡献的社会活动"，提供各种支援。		大学の概要【教育】
① 医学科と看護学科を擁する単科大学の特徴を生かし、新入生合宿オリエンテーション、および医学概論で、医学生と看護学生が共に学び、倫理観とコミュニケーション能力を涵養すると共に、卒後のチーム医療に備えている。
②少人数教育により、自学自習の態度と討論による学習法を習得させている。
③医学科では、共用試験に合格した学生に「Student Doctor」の称号を付与し、臨床参加型臨床実習に自覚を持って臨ませている。
④看護学科では、附属病院の医師、看護師による講義を取り入れ、早期より臨床現場の課題を考えさせている。
⑤大学院教育では、副指導教員制を徹底させることで、学習と研究の幅と深みを与えている。学位論文のインパクトファクターの推移も良好である。
【研究】
① 光技術で世界的レベルにあるこの地の特徴を生かして設置された「光量子医学研究センター」とその後に設置された「分子イメージング先端研究センター」を平成23年に「メディカルフォトニクス研究センター」として統合し、「光技術による医学研究と人材の養成」を強化した。
②子どものこころの発達研究センター：大阪大学、金沢大学との連携融合事業として発足し、その後に千葉大学、福井大学が参画した。本学では、主に赤ちゃんの出生前から2歳までの生育環境、身体発達、神経発達を詳細に調査する大規模「出生コホート研究」、自閉症の原因を分子レベルで解明する研究等を行っている。
③がん教育研究センター：臓器横断的、職種横断的ながん診療を担う人材養成とがん領域の先端的な研究を推進している。
【その他】
　「産学官共同研究センター」がJSTの拠点事業の施設として設置された。PET-CT、サイクロトロン、MRIを管理し、産学官・医工連携の窓口として、活発に活躍している。
　「国際交流」に関しては、14校と交流協定を締結しており、学生や教職員の交流を活発に行っている。
「地域・社会貢献」では、健康に関する公開講座、小中高校生向けの「地域教育に対する活動」、「地域医療や公衆衛生に貢献する社会活動」を支援している。
大学的教育研究方面的目的等[建校理念]
第1，培养优秀的临床医师和富有独创能力的研究人员；第2，推进独创性研究以及新医疗技术的开发；第3，实践患者至上的诊疗，对地域医疗发挥核心作用，以此为人类的健康和福利做贡献。
[目标与使命]
滨松医科大学作为专业从事医学、护理学教育以及研究的机构，目标是，教授并研究最新的理论与应用，培养具备高度专业知识、技术以及富含人文关怀和医学伦理的优秀的临床医师、护理专家以及医学研究人员、护理学研究人员，使命是为医学以及护理学的发展做出贡献，对地区医学、医疗发挥重要作用，为人类增进健康以及获得福利做出贡献。		大学の教育研究上の目的等【建学の理念】
　第1に優れた臨床医と独創力に富む研究者を養成し、第2に独創的研究並びに新しい医療技術の開発を推進し、第3に患者第一主義の診療を実践して地域医療の中核的役割を果たし、以て人類の健康と福祉に貢献する。
【目的及び使命】
　浜松医科大学は、医学・看護学の教育及び研究の機関として、最新の理論並びに応用を教授研究し、高度の知識・技術及び豊かな人間性と医の倫理を身に付けた優れた臨床医・看護専門職並びに医学研究者・看護学研究者を養成することを目的とし、医学及び看護学の進展に寄与し、地域医学・医療の中核的役割を果たし、以て人類の健康増進並びに福祉に貢献することを使命とする。
有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容在本大学，安排指导教师以及指导员对留学生进行支援。外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容　本学では指導教員やチューターの設置などを行い、留学生のサポートをしております。
修学支援[指导教师制度]
导入指导教师制度，使教师成为学生生活的知心人，不但对学习上的问题、还对个人的烦恼等问题提供解答和指导。
[万能咨询窗口]
目标是为学生的身心健康成长提供积极有效的帮助，于2002年设置了"万能咨询窗口"，以全部学生作为对象，由各咨询人员对学生的各种问题提供热心真诚的咨询服务。
[防止骚扰]
本大学制定了"关于防止骚扰等的行动大纲"，据此大纲设置了防止骚扰对策委员会，安排有咨询人员。
修学支援【指導教員制度】　
　教員が、学生生活の相談相手となり、修学上の問題はもとより個人的な悩み等について、指導助言を行う指導教員制度を導入しています。
【何でも相談窓口】
　全ての学生を対象に各相談員が学生からの様々な相談に対し、気軽に相談を受け、その人間的な成長の手助けなどを図ることを目的として「何でも相談窓口」を平成１４年度に設置しました。
【ハラスメントの防止】
　本学では「ハラスメントの防止等に関するガイドライン」が制定されており、これに基づきハラスメント防止等対策委員会を設置し、相談員を配置しています。
身心健康相关支援本大学在1985年5月设置了保健管理中心，其目标是致力于维持、增进学生和教职员工的身心健康，以此顺利实施学校教育以及工作岗位的各项活动，确保获取各项成果。
建立了万能咨询制度，由医生、保健师负责健康检查以及健康咨询工作，针对各位老师学生在学校或工作岗位所碰到的身体或精神方面的任何问题，均可提供切实可行的咨询服务。
心身の健康に係る支援　本学では、学生・教職員の健康の保持増進を図ることにより、学校教育や職場活動の円滑な実施とその成果の確保に資することを目的として、1985年5月に保健管理センターを設置しました。
　医師、保健師が健康診断や健康相談のために勤務しており、皆さんが学校や職場等で出会う身体的あるいは精神的問題について、なんでも相談できる体制を整えています。
残疾人支援在讲课实习栋、护理学科栋、福利设施栋等设置有供身体残障人士使用的厕所以及电梯。
另外，在基础、临床研究栋以及附属图书馆设置有无障碍通道。
障害者支援　身障者用トイレ及びエレベーターを講義実習棟、看護学科棟、福利施設棟などに整備しています。
　また、基礎・臨床研究棟及び附属図書館にはスロープを設置しています。
就职与升学选择支援临床研究中心提供医学科毕业之后的医生初期临床研究等的相关情报。
另外，在护理学科栋2楼设有"升学指导室"，提供研究生院的升学信息及刊登有国立私立医院的医院信息和招聘信息等的小册子。
就職・進路選択支援　臨床研修センターでは、医学科卒業後の医師初期臨床研修等に関する情報提供を行っています。
　また、看護学科棟2階に「進路指導室」を設け、大学院進学情報、国公私立病院の病院情報・求人情報に関するパンフレットなどを公開しています。
学生宿舍有无无学生寮の有無無