学校名称 | 福岛工业高等专科学校 | 学校名 | 福島工業高等専門学校 |
(总部)地址 | 福岛县岩崎市平上荒川长尾30 | (本部)所在地 | 福島県いわき市平上荒川長尾30 |
学校的联系方式(代表) | 0246-46-0704 | 学校の連絡先(代表) | 0246-46-0704 |
学校网站 | 中文/英文 | 学校HP | 日本語 |
建校年(批准建校年) | 1962 | 設立年(設置認可年) | 1962 |
本科 学生数 | 1051 | 本科 学生数 | 1051 |
专科 学生数 | 45 | 専攻科 学生数 | 45 |
教员总数(专职) | 78 | 総教員数(本務者) | 78 |
学校的教育研究方面的目的,建学精神等 | 教育理念 1.培养广泛而丰富的文化知识和个人综合能力 2.培养科学技术的基础素养和创造性以及实践性 3.发展固有的才能,培养国际化视野和沟通能力 学习和教育目标 (A)从全球视角考虑人、社会与环境,培养为建设可持续发展的社会作出贡献的能力,树立伦理道德观念,掌握基础文化知识。 (B)在工学和商学的广泛基础知识的之外,学习综合与复合性专业知识,掌握灵活应对知识创新时代的能力。 (C)通过工学类专业 - 商学类专业的联动(协同作用),掌握拥有复合性视野主动努力创造全新产业技术的能力。 (D)为了应对创新,不断通过信息收集和自学启发自己,获得解决问题和研究课题的能力。 (E)通过培养创新和系统设计能力掌握创造性的实践能力。 (F)利用信息技术掌握国际沟通和演讲能力。 | 学校の教育研究上の目的や建学の精神 | 教育理念 1.広く豊かな教養と人間力の育成 2.科学技術の基礎的素養と創造性及び実践性の育成 3.固有の才能の展開と国際的な視野及びコミュニケーション能力の育成 学習・教育目標 (A) 地球的視野から人や社会や環境に配慮し、持続可能な社会の発展に貢献できる能力を養うために、倫理・教養を身につける。 (B) 工学およびビジネスの幅広い基礎知識の上に、融合・複合的な専門知識を修得し、知識創造の時代に柔軟に対応できる能力を身につける。 (C) 工学系科目-ビジネス系科目の協働(シナジー)効果により、複眼的な視野を持って自ら工夫して新しい産業技術を創造できる能力を身につける。 (D) イノベーションに即応するために、 情報収集や自己学習を通して常に自己を啓発し、問題解決のみならず課題探究する能力を身につける。 (E) モノづくりやシステムデザイン能力を養うことにより、創造的実践力を身につける。 (F) 情報技術を活用して、グローバルなコミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を身につける。 |
学校特色等 | 本校作为东北区第一所国立高等专科学校,于1962年开设机械工程系、电气工程系、工业化学系这三个系,并于1966年增设土木工程系,1994年增设通信信息系, 截至目前,约有7900名毕业生(截至2017年3月底)毕业。在此期间,我们重组了院系,以应对社会环境的变化和需求。最近,在2016年,将通信信息系改为商务通信信息系,2017年对四个工科系进行了改组(机械工程系改为机械系统工程系,电气工程系改为电气电子系统工程系,材料工程系改为化学与生物工程系,建筑环境工程系改为城市系统工程系)。 在专门学科中,2003年成立三个专业(机电系统工程系、材料与环境系统工程系、商业通信系),2015年两个专业(产业技术系统工程专业和商务通信学专业)重组为五个课程。 本校的入学者能够在悠闲的学校生活中决定未来的道路,而不会被卷入严格的高考战争,同时从与一年级到五年级的广泛年龄层的学生以及来自县内外各地区的学生的交流中,能够培养丰富的个人综合能力。 | 学校の特色等 | 本校は、東北地区で最初の国立高等専門学校として昭和37年に機械工学科、電気工学科、工業化学科の3学科で開校し、昭和41年に土木工学科、平成6年にコミュニケーション情報学科が増設され、これまで約7,900人(平成29年3月末現在)の卒業生を社会に送り出しています。この間、社会環境の変化やニーズに対応するため学科の改組を行い、最近では、平成28年にコミュニケーション情報学科がビジネスコミュニケーション学科に、平成29年度には、工学系4学科が改組(機械工学科が機械システム工学科、電気工学科が電気電子システム工学科、物質工学科が化学・バイオ工学科、建設環境工学科が都市システム工学科)されました。 専攻科においては、平成16年に3専攻(機械・電気システム工学専攻、物質・環境システム工学専攻、ビジネスコミュニケーション学専攻)で開設され、平成27年に2専攻(産業技術システム工学専攻、ビジネスコミュニケーション学専攻)5コースに改組されました。 本校への入学者は、厳しい大学受験戦争に巻き込まれることなく、のびのびとした学園生活の中で、時間をかけて将来の進路を決定することができるとともに、1年生から5年生までの幅広い年齢層と県内外の各地区出身学生との交流の中で、豊かな人間性を育てることができます。 |
学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
学生宿舍地址 | 校内 | 学生寮所在地 | 学校内 |