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顺天堂大学

大学名称 顺天堂大学 大学名 順天堂大学
（总部）地址东京都文京区本乡２－１－１（本部）所在地東京都文京区本郷２－１－１
大学的联系方式（代表）03-3813-3111大学の連絡先（代表）03-3813-3111
大学网站 中文/英文 大学HP 日本語
建校年1951/03/01設立年1951/03/01
学生数4653学生数4653
教员总数1562総教員数1562
大学概要/特色◆　教育　◆
“值得骄傲的顺天堂的教育理念”顺天堂是以兼备理解“患者之痛”的心与丰富的人性、感性的医疗的确立与医生的培养为目标。在品格形成的过程中，以宽松的教育、发挥学生个性的教育、唤起自我学习热情的教育为支柱，来推进我校的教育。
“提高成果的精英教育”作为发挥个性唤起自我学习热情的教育，可促进学生积极地自习和学习。积极开展精英教育、小组学习，意在自然地培养自主性和学习热情。
“真诚对应社会需求”是在贯彻办学以来的教学、教育理念的同时，时刻捕捉时代的动向和需求，将体育学院发展性地改组变革为体育健康科学学院，开设医疗看护学院、保健看护学院、国际教养学院等顺应变化的改革。
“在各界辈出优秀人才”通过各学院联合，以不可动摇的教育理念和引领时代的先驱精神为基础推进课程和教学指导，来确保医师国家考试、护士国家考试的高合格率，并将众多发挥领导力的能干的实践指导人员培养成为学校教员。
◆　研究　◆
“采用独有的《中央机构》”
在顺天堂大学，对研究所需的设施和机器、设备类，通过采用由中央机构导入、由大学全体保有和管理的横断式中央研究制度来追求研究的效率化和水平的提高。另外，重视人格、迅速提供已开设的研究场所、不问出身大学院系和国籍均可考取博士（医学）学位等是本校的一大特点。
“获得内外高度评价”
在推进以健康综合大学为理念的医学、体育健康科学和看护学的共同研究的同时，还积极促进与欧美和亚洲等各个海外国家的交流。除了研究活动的水平获得高度评价，还得到了很多来自国、公、民的资金投入。研究成果作为研究论文，以一般医学的启蒙杂志“顺天堂医事杂志”为首，发表于世界范围。
“面向实现《Quality of Life》的研究”
为了实现体育和健康促进相通的“Quality of Life”，开展医学和体育的统合研究工作。重视“仁”的培养，注重培养肩负下一代的学生和年轻研究学者的涵养的同时，致力于支撑21世纪的医疗、保健、健康的研究。
◆　诊疗、实践　◆
“怀有《顺天堂人》的使命感”
依据 “只有在自由竞争的环境中，才能展开有效的教育研究活动”的共识，确立了虽然没有学历但只要是优秀的人才就可以不问其出身院校即可予以任用的学风（三无主义）。聚集在顺天堂的人才全都理解该学风，坚持以自我钻研和竞争环境、相互信赖为本，具有作为“顺天堂人”的共同荣誉感，以高度的伦理观为基础，持续开展医疗实践。
“基于《仁》的医疗实践”
“《病院》一词并不包含为病人治病的意思，其仅仅是指病人汇集的场所”，但现在仍将本乡的本院称为“顺天堂医院”。医疗实践及诊疗之所以能够获得患者和地域居民的巨大信赖，这应归功于继承了重视“仁”的培养这一背景。
“对运动界突出的贡献”
在活跃于国内外的运动员层出不穷的同时，致力于能够提供终身体育和健康促进相通的“Quality of Life”人才培养和实践活动。此外，以成为开放型大学为目标，致力于开展与地方自治团体合作的公开讲座、积极地推进与地域居民间的交流。		大学概要＆特色◆　教育　◆
「誇るべき順天堂の教育理念」順天堂は「患者の痛み」が理解できる心と豊かな人間性・感性を兼ね備えた医療の確立と医師の育成を目指しています。人間形成の過程におけるゆとりある教育、学生の個性を引き出す教育、自己学習の意欲を喚起する教育、を柱に据え、独自の教育が進められています。
「成果を上げる少人数教育」学生の個性を引き出し自己学習の意欲を喚起する教育として、学生のアクティブな自習学習を促しています。少人数教育・小グループ学習を積極的に導入し、自主性や学習意欲が自然と身につくよう配慮されています。
「社会ニーズに真摯に対応」開学以来の学是、教育理念を貫き通す一方で、常に時代の動向、ニーズをキャッチし、体育学部をスポーツ健康科学部へ発展的に改組変革、医療看護学部・保健看護学部・国際教養学部の開設等、変化に即応した改革を進めています。
「有能な人材を各界に輩出」各学部が連携し、揺るぎない教育理念と時代をリードする先取の精神に基づいたカリキュラムと指導法により、医師国家試験、看護師国家試験合格率は非常に高く、またリーダーシップを発揮する有能な実践的指導者が学校教員として多く巣立っています。
◆　研究　◆
「独自の『中央機構』を採用」
順天堂大学では、研究に必要な施設や機器・設備類を中央機構で導入し、大学全体で保有、管理する横断的な中央研究体制により研究の効率化やレベルアップを図っています。人格重視、開かれた研究の場をいち早く提供し、出身大学や学部、国籍を問わず博士（医学）の学位が取得できるのも大きな特長です。
「内外から寄せられる高い評価」
健康総合大学を理念とした医学・スポーツ健康科学・看護学の共同研究を推進するとともに、欧米やアジアなどの諸外国との交流も積極的に促進しています。研究活動の水準の高さは高い評価を得ており、多くの国・公・民的資金の提供を受けています。研究成果は、一般医学の啓発雑誌「順天堂醫事雑誌」をはじめ、研究論文として世界に公表されています。
「『Quality of Life』の実現に向けた研究」
スポーツと健康づくりを通じた「Quality of Life」実現に向け、医学とスポーツが連携した研究に取り組んでいます。「仁」を大切に育み、次世代を担う学生や若い研究者の涵養に取り組みながら、21世紀の医療、ヘルスケア、健康を支える研究に尽力しています。
◆　診療・実践　◆
「『順天堂人』として使命感をもって」
「自由な競争環境の中にこそ、活気ある教育研究活動が展開される」という共通認識により、学閥がなく、優秀な人材であれば出身校を問わず任用するという学風（三無主義）が確立されています。順天堂に集う者はすべてがその学風を理解し、自己研鑽と競争環境、相互信頼の下、「順天堂人」としての連帯感を涵養し高い倫理観に基づいた医療を実践し続けています。
「学是『仁』に基づく医療の実践」
「『病院』という言葉には病人を治すという意味は含まれず、ただ病人を集めておく所という意味合いがある」として、今でも本郷の本院を「順天堂医院」と称しています。医療実践、診療が患者や地域住民から絶大な信頼を得ているのには、学是「仁」を大切に育み受け継いできた背景があります。
「めざましいスポーツ界への貢献」
国内外で活躍するアスリートを多く輩出すると同時に、生涯スポーツや健康づくりを通じた「Quality of Life」を提供できる人材の育成と実践活動に努めているます。また、開かれた大学を目指し、自治体との連携による公開講座を開催し、地域住民との交流に積極的に取り組んでいます。
留学生支援顺天堂大学积极进行与海外大学交流协议院校（世界21个国家/地区、51个学校）间的交流。从36个国家和地区共招收342名留学生（平成28年度（2016年））。
留学生之间也会定期进行交流，每年会与东京医科齿科大学的留学生、教职员、日本学生一起组织赏樱花、做年糕等留学生交流机会。		留学生支援順天堂大学では、海外の大学交流協定校（世界21カ国/地域・51校）との交流を積極的に行っています。留学生の受け入れは、36の国と地域から合わせて342名でした（平成28年度）。
留学生同士の交流も定期的に行っており、毎年東京医科歯科大学の留学生・教職員、日本人学生を交えて、お花見や餅つき等の留学生交流の機会を設けています。
就职与升学选择支援在顺天堂大学的每个学院都会开展就业相关支援。
例如，在运动健康科学学院作为学生服务的项目，从2年级开始为了全员能够形成广泛的职业观，有效开展着集中讲座的后期综合讲座和自我分析讲座等，实施阶段性的能力开发。3年级时分别在5月和10月在课堂上举办“特别联合研讨会”，为对应企业、老师、公务员等多样的期望方向进行综合性就业对策服务的同时，还开展指导各个就业方向的就业对策研讨会、从自我分析到应聘申请表、简历制作方法等多种讲座，此外还进行笔试/面试对策研讨会、以教员/公务员志愿者为对象的应聘考试对策模拟考试等，每年累计实施130天的活动。
在医疗护理学院，在3年级的3月会由6个附属医院的护理部、就业负责人在校内进行说明会、咨询会。就业相关学生咨询主要由顾问老师作为窗口进行对应（1位老师对应10名学生）。		就職・進路選択支援順天堂大学では、学部ごとに就職に関するサポートを行っています。
例えばスポーツ健康科学部では、学生をサポートするプログラムとして、2年次より集中講座の後期総合講座や自己分析講座を活用し幅広い職業観を全員が形成できるよう、段階的に能力開発を実施。3年時には5月、10月の2回に分けて正課にて「特別合同ゼミナール」を開催し企業・教員・公務員それぞれの希望進路に応じた就職対策を総合的にサポートするとともに、進路別の就職対策研修会や自己分析からエントリーシート・履歴書の書き方など就職活動方法を指導する講座、筆記試験・面接試験対策セミナー、教員・公務員志望者対象の採用試験対策模擬試験などを年間述べ130日間実施しています。
医療看護学部においては3年次の3月に附属６病院の看護部、就職担当者による学部内での説明会・相談会を実施し、就職に関わる学生からの相談は、主にアドバイザー教員（学生１０人に1教員）が窓口となり対応しています。
学生宿舍有无有学生寮の有無あり
学生宿舍体育健康科学学院与医学院的一年级全员都在宿舍生活的《启心宿舍》。从昭和22年（1947年）建立以来，作为在这里度过起居与校园生活的“学生宿舍大学”，将理想与传统继承至今，且作为“虽可自由行动，却不可烦扰他人的社会性训练”的场所。以宿舍的3个职务（宿舍管理员、副宿舍管理员、会计）和寝室长为中心，贯彻由学生自行运营的方针，通过与他人的共同生活来培养体贴他人的心和责任感、协作性等在社会中所必备的作为人的基本素质。此外，在各种各样的相处中建立可称为“一生的朋友”的人与人之间的关系，这是宿舍生活的巨大魅力。学生寮スポーツ健康科学部と医学部の１年生全員が寮生活を送る『啓心寮』。昭和22年の設立以来、寝起きをともにしながら学園生活を送るという“学寮大学”としての理想と伝統が現在も受け継がれ、「自由に振るまって然も他人に迷惑を及ぼさぬ社会的訓練」の場となっています。寮三役（寮長・副寮長・会計）と室長を中心に学生たち自身が運営していくという方針が貫かれ、共同生活を通して他人を思いやる心や責任感、協調性など、社会に出てから求められる人間としての資質が養われます。また、さまざまな出会いの中で、“一生の友”と呼べる人間関係を築けることも寮生活の大きな魅力です。