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青山学院大学

大学名称 青山学院大学 大学名 青山学院大学
（总部）地址东京都涩谷区涩谷４－４－２５（本部）所在地東京都渋谷区渋谷４－４－２５
大学的联系方式（代表）03-3409-8627大学の連絡先（代表）03-3409-8627
大学网站 中文/英文 大学HP 日本語
建校年1949/02/21設立年1949/02/21
学生数19142学生数19142
教员总数604総教員数604
大学概要/特色具有全校通用特色的人文教育“青山标准”
本校基于“青山学院教育方针”，开设了基督教相关专业学科科目。
其几乎被定位于“青山标准科目”中的“基督教理解相关科目”，但其中的“基督教概论Ⅰ/Ⅱ”被确定为全校学生的必修科目。
起步于2003年度的青山标准教育，提前实现了曾于1998年提出的大学审议会报告中“应重视人文教育，确保人文教育与专业教育的有机联合是非常重要”的愿景。
“青山标准学科”，针对1年级开设了“1年级新生研究班”、“欢迎指导”、“职业设计研究班”、“人文核心学科”、“技能核心学科”，针对2～4年级开设了“各主题学科”等，为学生量身定做了丰富多彩的各类学科。通过对学生实施的问卷调查发现，这几年学生对授课的满意度逐年增加，可以看出本校的教育取得了遵循教育目标的可喜成果。此外，作为针对新型教育工作的现状调查，通过接收来自众多大学的视察等，得到了社会上的高度评价。
英语教育
作为一家坐拥从幼儿园至大学/研修生院的综合性学园，在青山学院可以学习到国际理解以及与世界各地人们进行交流的流利英语。作为全学院性的工作，成立了“青山学院英语教育研究中心”，可以开展从小学至大学的一贯性完整的英语教育。
在青山学院大学全校通用的教育系统“青山标准”中，开展为了能够顺利过渡到专业学科的英语能力教育。在各系之中，为了培养能够在国际社会上大显身手的英语能力以及国际感，开设了以英语教课的专业学科课程，此外也实践了独自的英语教育课程。
在文学系的英美文学专业中，为1、2年级开设了“Integrated English Program”（IE课程），根据不同的学习成绩，采取小班制教学方式，由熟练的教员采用英语进行授课。在国际政治经济系中，针对毕业必须科目的约半数（134学分中的67学分），开设了以英语教学专业学科选修的“lobal Studies Program”课程。在理工系中，引进了包括技术英语的网络教育，具备了授课以外时间在家自学的环境。
国际交流
作为青山学院的国际交流原点，可以追溯至始创于130多年前由美国美以美教派教会派到日本的传教士创立的基于本校基督教信仰的教育。
现在，一贯性教育的各个学校在单独及互相合作的同时，正在开展着活跃的国际交流。青山学院自2008年4月起，为实现全学院规模为特色的“英语”为媒介的国际交流，开设了“青山学院聊天室”。从小学至研修生院的在校学生齐聚一堂，通过外语的交流不仅仅学习了语言，而且可以实现“活跃异文化理解与国际交流意识及活动”。
在青山学院大学以国际交流中心为中心，以完善并发展与国外大学/教育研究机构之间学术文化的交流促进及教育研究为目的，签订与海外大学等的交流协议，举办外国留学生与本校学生之间的交流会等，进行了各种各样的交流。此外，还开展了本校学生的海外留学与海外进修制度的运用，以及与留学相关奖学金制度的介绍等广泛活动。		大学概要＆特色全学共通の特長ある教養教育「青山スタンダード」
本学では、「青山学院教育方針」に基づいて、キリスト教関連の学科目が用意されています。
そのほとんどは「青山スタンダード科目」のなかの「キリスト教理解関連科目」に位置づけられていますが、なかでも「キリスト教概論Ⅰ・Ⅱ」は、全学生の必修科目として定められています。
2003年度にスタートした青山スタンダード教育は、1998年に出された大学審議会の答申にある
「教養教育の重視、教養教育と専門教育の有機的連携の確保が重要となる」との展望をいち早く具現化したものです。
「青山スタンダード科目」は、1年次生を対象とするフレッシャーズ・セミナー、ウェルカム・レクチャー、キャリアデザイン・セミナー、教養コア科目、技能コア科目、2～4年次生を対象とするテーマ別科目等、バラエティに富んだ科目群を適切に配しています。　学生アンケート実施により、ここ数年、授業に対する満足度が増加しているという結果が得られていることから教育目標に沿った成果が上がっている事がうかがえます。また、斬新な教育の取り組みに対する現状調査として、数大学から視察を受けるなど、社会的に高く評価されています。
英語教育
　幼稚園から大学・大学院まで擁する総合学園である青山学院では、国際理解や世界の人々との交流のための生きた英語を学びます。全学院的な取り組みとして「青山学院英語教育研究センター」を設置し、初等部から大学まで一貫した英語教育の充実を推進しています。
　青山学院大学の全学共通教育システム「青山スタンダード」では、専門科目への橋渡しをスムーズに行うスキルとしての英語教育を行っています。各学部では、国際社会で活躍できる英語能力や国際感覚を養うために、英語による専門科目の授業を実施し、また、独自の英語教育プログラムを実践しています。　
文学部英米文学科では1・2年次に「Integrated English Program」（ＩＥプログラム）を設置し、学力別・少人数クラスで、多くがネイティブの教員により英語で授業が行われています。国際政治経済学部では、卒業要件の約半数（134単位中67単位）を英語による専門科目で履修するGlobal Studies Programが開設されています。理工学部では、技術英語も含めたeラーニングを導入し、授業以外に自宅でも学べる環境が整っています。
国際交流
青山学院の国際交流の原点は、130余年前に米国のメソジスト監督教会より派遣された宣教師によって創立された本学のキリスト教信仰に基づく教育、すなわち創立当時に遡ります。
現在、一貫教育の各校がそれぞれ独自に、また相互協力をしながら、活発な国際交流を展開しています。青山学院では、2008年4月より全学院的規模の特色である「英語」を媒介とした国際コミュニケーションの実現に向けて「青山学院チャットルーム」を開設しました。初等部から大学院までの在校生が一堂に集い、外国語によるコミュニケーションを通じて、語学習得だけではなく「異文化理解と国際交流意識と活動の活性化」を目指しています。
　青山学院大学では、国際交流センターを中心として、海外の大学・教育研究機関との学術・文化の交流促進、教育研究の充実・発展を図る目的に、海外大学等との交流協定締結、外国人留学生と本学学生との交流会開催など、様々な交流を行っています。また、本学学生の海外留学・海外研修制度の運用、留学に関する奨学金制度の紹介など、幅広い活動を行っています。
留学生支援青山学院大学一直遵循作为青山学院座右铭的“世上的盐，世上的光”理念，从公正的立场相应社会的诉求，以培养对社会有贡献的人才为教育目标。
即，青山学院大学为学生准备了培养丰富知识与感性的教育课程，为了能与生活及文化、价值观、思考方式不同的世界各地人们一起生活，发挥自己的创造力及可能性，以培养能够作为超越时代并活跃在社会上一员为目标。
因此，青山学院大学带着一颗旺盛的探求心，不仅仅是为了追求正确答案及结果，而且还不予余力地研究其过程，始终探讨自己与社会之间的切入点，寻求具有想要发现一个崭新自我欲望的学生。
此外，希望招收不仅仅需要具有出色的学习成绩，而且能够在理解青山学院的教育方针及青山学院大学理念的基础上，在基督教活动及志愿者或者在体育、文化、艺术、科学等各种领域能够积极活动的人材，以及拥有希望在青山学院大学学习热情的学生。
根据上述方针，各系与专业在考虑作为教育及研究对象学问领域特性等因素的同时，也招收外国留学生。		留学生支援青山学院大学は、青山学院のスクール・モットーである「地の塩、世の光」を体現し、公正な立場から社会の要請に応え、社会に貢献する人材の育成を教育の目標としています。
すなわち、青山学院大学は、豊かな知識や感性を養成する教育プログラムを用意して、生活や文化、価値観、考え方の違う世界の人々と共生し、自らの創造力や可能性を発揮し、時代を超えて社会の一構成員として活躍することのできる人材の育成を目ざしています。
このため、青山学院大学は、旺盛な探究心をもち、単に正解や結果を導こうとするのではなく、その過程に努力を惜しまず、常に自分と社会との接点を探り、新しい自分を発見しようとする意欲ある学生を求めます。
また、優れた学力を有するばかりでなく、青山学院の教育方針や青山学院大学の理念を理解したうえで、キリスト教活動やボランティア、あるいはスポーツ・文化・芸術・科学など様々な分野で積極的に活動した人材で、青山学院大学で学びたいという熱意を有する学生を求めます。
上記の方針に基づき、各学部・学科は、教育・研究対象とする学問分野の特性などにあわせ、外国人留学生を受け入れています。
就职与升学选择支援每年召开400次以上的研讨会以及由大约1200家公司举办的大学内部企业说明会，从1、2年生的早期支援，到3、4年生的正式活动支援，提供一站式就职支持服务。
【面向1年生、2年生】
升学与就业学习班、1年级整体小组面谈、就职讲座、见习辅导、见习礼仪讲座、获取资格讲座、企业参观等。
【面向3年级与研修生院1年级】
就业辅导、大学内部企业说明会、自我分析研讨会、ES对策、笔试对策、了解职业/行业/企业、由OBOG召开的工作与理解研讨会、面试对策、小组讨论对策等。
【面向公务员与教师的求职者】
外交专职说明会、公务员对策大学外部讲座说明会、公务员模拟面试、由录用负责人召开的公务员业务说明会、教师录用模拟考试、私立小中高教师就业研讨会、由教育委员会召开的大学内部说明会等等。
【面向回乡与进京就业的求职者】
回乡与进京地方就业辅导、回乡与进京地方就业咨询会（前期与后期）
【面向外国留学生】
为外国留学生提供的就业辅导等。		就職・進路選択支援年間400回を超えるセミナーと、約1,200社による学内企業説明会を開催しており1・2年次の早期支援から、3・4年次の本格活動の支援まで、一貫したキャリアサポートを行っています。
【１年生・2年生向け】
進路・就職オリエンテーション、1年生全員グループ面談、キャリア講座、インターンシップガイダンス、インターンシップマナー講座、資格取得講座、企業見学等
【3年生・大学院1年生向け】
就職ガイダンス、学内企業説明会、自己分析セミナー、ＥＳ対策、筆記試験対策、職業・業界・企業を知る、ＯＢＯＧによる仕事・理解セミナー、面接対策、グループディスカッション対策等
【公務員・教員志望者向け】
外務専門職説明会、公務員対策学外講座説明会、公務員模擬面接、採用担当者による公務員業務説明会、教員採用試験模試、私立小中高教員就職セミナー、教育委員会による学内説明会、等
【Ｕ・Iターン就職希望者向け】
Ｕターン・Ｉターン地方就職ガイダンス、Ｕターン・Ｉターン地方就職相談会（前期・後期）
【外国人留学生の方】
外国人留学生のための就職ガイダンス　等
学生宿舍有无有学生寮の有無あり
学生宿舍为了减轻学生的经济负担以及培养寄宿生相互之间的人际关系，特在毗邻相模原校园的地方，建立了一所男女共用的“相模原校园学生宿舍”。此外，也建立了一所用于运动会（硬式棒球与田径）俱乐部的学生宿舍。学生寮学生の経済的負担の軽減と、寮生相互の人間形成を目的として相模原キャンパスに隣接した場所に、男女共用寮として「学生寮（相模原キャンパス）」があります。他に、体育会クラブ用学生寮（硬式野球部、陸上競技部長距離ブロック）を設置しています。