青森大学

大学名称 青森大学 大学名 青森大学
(总部)地址青森县青森市幸畑2-3-1(本部)所在地青森県青森市幸畑2-3-1
大学的联系方式(代表)017-738-2001大学の連絡先(代表)017-738-2001
大学网站 大学HP 日本語
建校年1968/03/15設立年1968/03/15
学生数1095学生数1095
教员总数88総教員数88
大学概要/特色对社会有用的实践性教育
青森大学在青森丰富的自然、文化和与地域社会的交流中进行对社会有用的实践性教育。每个学院,以能获得各种资格和教师执照为目标,合理地成体系地设置专业课程。
从2013年开始,在原有教养课程的基础上将其重构为“青森大学基本标准(以下简称基本标准)”。
以培养牢固的教养为目的的“核心教育”,在第一年教育的重点课程“劝学”、“人与文化”、“社会与环境”中,从每个学院派出五名学生进行混编,进行讨论与调查,并发表结论。在能够掌握实践技能的“核心技能”中,英语、体育实用技能与信息能力为必修科目。此外,在培育自我发展能力“核心创造”中学习“社区贡献基础演习”与“职业设计”等课程。
在与基本标准密切合作的基础上,通过学习专业课程,掌握人性与以牢固的教养为基础的知识与技术,成长为具有高度专业性与广泛通用能力的具备“开发未来的实践能力”的人。
就业支持计划
本校作为就业支持,采取以下措施。
我们在全校努力实施对资格获得与执照有关的实践教育。
作为基本标准,从大学一年级开始与外部公司合作,进行实践性的职业教育。
负责研讨会的教师对所有学生分别进行与就业活动过程中的烦恼与升学相关的咨询,并给予建议。
把对应聘申请表、面试策略、行业与公司研究的指导作为重点每年进行16次。
与地区共存的大学
青森大学是响应地区想在青森建立一个高等教育场所的愿望而成立的。在大学的基本理念中明确写有“通过利用大学的知识产权对地区进行社会贡献的同时,以通过与地区的密切交流成为被地区爱戴的大学为目标。”(校规第1条第3项)。
基于该建校的经历与理念,本校一直使以各种方式,展开为地区作贡献的活动。本校今后也会推进在与当地政府、地区的各种团体、NPO等合作的同时,与教育、研究、社会贡献结合在一起的活动。
具体有与青森和东津轻郡平内町、青森山田高中、县立青森中央高中、县立青森商业高中、县立青森工业高中、县立青森北高中、NPO法人青森县防灾士会、幸畑住宅区地区連合町会签订了合作协议。尤其是在本校所在地的“幸畑住宅区”,深化教师、学生与当地居民之间的交流,建立利用拥有多样化专业的综合大学的特长以解决社区问题为目标的“幸畑项目”,多方面地开展教育、研究、社会贡献活动。
大学概要&特色社会に役立つ実践的な教育
 青森大学は、青森の豊かな自然と文化、そして地域社会との交流の中で、社会に役立つ実践的な教育を行っています。各学部は、様々な資格や教員免許状の取得ができるよう、専門のカリキュラムを合理的、体系的に設定しています。
 平成25年度から、これまでの教養科目を再構築した「青森大学基礎スタンダード(以下、基礎スタンダード)」を導入しています。
 確かな教養を育てるための「教養コア」では、初年次教育の重点科目「学問のすすめ」「人間と文化」「社会と環境」において、各学部から混成の5人の学生を1つのグループとし、討論や調査、発表を行います。実践スキルを身に付けさせる「技能コア」では、英語、体育実技及び情報リテラシーが必修です。さらに、自己開発力を育てる「創成コア」では、「地域貢献基礎演習」や「キャリアデザイン」等の科目を学びます。
 基礎スタンダードと密接な連携の下に専門科目を学ぶことにより、人間性と確かな教養を基盤とする知識や技術を身に付け、高い専門性と広い汎用能力を備えた「未来を拓く実践力」を持つ人間に育っていきます。
就職サポートプログラム
本学では、就職サポートとして、以下の取り組みを行っています。
全学部において資格取得や免許につながる実践的な教育に力を入れている
基礎スタンダードとして大学1年生から外部企業と連携し、実践的なキャリア教育に取り組んでいる
ゼミ担当教員が学生全員と個別に就職活動での悩みや進路について相談に乗ってアドバイスを行っている
エントリーシートや面接対策、業界・企業研究のガイダンスに重点を置いて年間16回実施している
地域とともに生きる大学
 青森大学は、青森に高等教育の場を設置してほしいという地域社会の要望に応えて設立されました。大学の基本理念にも、「大学の知的財産を活用することにより地域への社会貢献を行うとともに、地域との親密な交流を通じて地域から愛される大学となることを目指す」(学則第1条第3項) ことを明記しています。
 このような設立の経緯や理念を踏まえ、本学はこれまでもさまざまな形で、地域社会に貢献するための活動を展開してきました。本学はこれからも、地方自治体や地域の各種団体、NPOなどと連携しつつ、教育・研究・社会貢献が一体となった活動を推進していきます。
 具体的には、青森市や東津軽郡平内町、青森山田高等学校、県立青森中央高等学校、県立青森商業高等学校、県立青森工業高等学校、県立青森北高等学校、NPO法人青森県防災士会、幸畑団地地区連合町会との連携協定を結んでいます。特に、本学が立地する幸畑団地とは、教員・学生と地域住民との交流を深め、多様な専攻をもつ総合大学としての特長を活かしながら地域課題の解決を目指す「幸畑プロジェクト」を立ち上げ、教育・研究・社会貢献活動を多面的に展開していくことになりました。
就职与升学选择支援本校作为就业支持,采取以下措施。
我们在全校努力实施对资格获得与执照有关的实践教育。
作为基本标准,从大学一年级开始与外部公司合作,进行实践性的职业教育。
负责研讨会的教师对所有学生分别进行与就业活动过程中的烦恼与升学相关的咨询,并给予建议。
把对应聘申请表、面试策略、行业与公司研究的指导作为重点每年进行16次。
就職・進路選択支援本学では、就職サポートとして、以下の取り組みを行っています。
全学部において資格取得や免許につながる実践的な教育に力を入れている
基礎スタンダードとして大学1年生から外部企業と連携し、実践的なキャリア教育に取り組んでいる
ゼミ担当教員が学生全員と個別に就職活動での悩みや進路について相談に乗ってアドバイスを行っている
エントリーシートや面接対策、業界・企業研究のガイダンスに重点を置いて年間16回実施している
学生宿舍有无学生寮の有無あり
学生宿舍作为运营主体的青森山田学园的关联公司,把由国际交流中心运营的“学生广场”作为本校的学生宿舍。
本校附近,有保安公司的保安时常驻扎,彻底实施了安全措施,夜间无安全卡无法进入。
[各种费用]
·入住费 50,000日元(仅第一次)
·房费 25,000日元/月(不含餐费)
·公共设施费 4,000日元/月
·电费、取暖费、水费 个人负担使用量
·网费 各自负担(申请人)
·关于餐食,每次在食堂内的售票机购买。
学生寮 運営母体である青森山田学園の関連会社、国際交流センターが運営する「スチューデントプラザ」を、本学の学生寮として利用しています。
 本学の近くに位置し、警備会社のガードマンが常駐しており、また夜間はセキュリティカードがなければ入館できないなど、セキュリティ対策を徹底しています。
【諸費用】
 ・入寮費 50,000円(初回のみ)
 ・部屋代 25,000円/月(食費別)
 ・共益費 4,000円/月
 ・光熱水費 各自使用分を個人負担
 ・ネット接続料 各自負担(希望者)
 ・食事に関しては、食堂内の券売機でその都度購入となります。