| 大学名称 | 梅光学院大学 | 大学名 | 梅光学院大学 |
| （总部）地址 | 山口县下关市向洋町１－１－１ | （本部）所在地 | 山口県下関市向洋町１－１－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 083-227-1000 | 大学の連絡先（代表） | 083-227-1000 |
| 大学网站 | 大学HP | 日本語 | |
| 建校年 | 1967/01/23 | 設立年 | 1967/01/23 |
| 学生数 | 1174 | 学生数 | 1174 |
| 教员总数 | 48 | 総教員数 | 48 |
| 大学概要/特色 | 用一句话概括本校的特色，那就是“地方城市的小规模教会学校”。本校是一所规模在1000人左右的文科教会学校。按照所指定的“充分发挥小规模学校的优势办学”的目标，变劣势为优势。 本校具有教职员和学生近距离接触给人以温馨感的传统校风，被誉为“梅光家族”。除研讨会外，还通过各种机会加深教职员工和学生之间的交流，达到互相切磋互相提高目的。校园内随处可见教职员工和学生交流的场景，这是小规模学校才拥有的独特风景。 作为教会学校，在开展宗教活动和宗教教育方面，每天都举行学院礼拜（小教堂），除每月学生和教职员在撒玛利亚日的例行捐款外，在每年两次的宗教演讲会上，全体教职员工和学生齐聚一堂也是本校的特色之一。 在风谲云诡的现代日本社会，加深人与人之间的接触，相互影响造就品格对未来发展作用尤为重要。今后，本校将传承自身的优势，坚持独特的办学方向。 | 大学概要＆特色 | 本学の個性・特色を一言で表現すれば「地方都市の小規模ミッションスクール」となろう。1,000人規模の文科系ミッションスクールである。「小規模校の特性を生かした大学づくり」に目標を定めることで、十分に利点へと反転するものである。 本学は伝統的に教職員と学生の距離が近くアットホームな校風を持ち、「梅光ファミリー」と呼ばれてきた。ゼミは勿論、さまざまな場で教職員と学生はコミュニケーションを深め、切磋琢磨してお互いを高めあっている。キャンパスのあちこちで教職員と学生たちの語らいの場面を見ることができるのも、小規模校ならではのことである。 ミッションスクールとしての宗教活動や宗教教育においても、毎日行われる学院礼拝（チャペル）、毎月学生と教職員が行っているサマリアデー献金は勿論、年2回開催される宗教講演会に全教職員、全学生が集うことができるのも、この特色ゆえのことである。 混迷を深める現代日本社会にあって、人間と人間のふれあいを深め、相互に人格形成を行うことは、今後ますます重要度を増していく。これからも本学に与えられた条件を正面から受け止め、本学ならではの大学づくりを目指していく。 |
| 就职与升学选择支援 | 从入学伊始就开始为将来的求职活动做准备。校方精心准备了“未来发展日”、“职业规划”、“实习”等活动，帮助学生通过多种形式学习在社会上需要的知识和技巧。全面开展“简历修改”、“模拟面试”等与求职直接相关的指导。同时，与外部机构合作实施就业指导计划。通过适合每位学生具体未来规划的项目，以及在实践中学习，帮助学生发挥自身优势，掌握不断开拓自己未来的潜力。 | 就職・進路選択支援 | 入学直後から将来を見据えた就職活動の準備を始める。「進路デー」や「キャリアデザイン」「インターンシップ」など、社会で必要とされる知識やスキルを習得できる多様なプログラムを用意している。「履歴書添削」「模擬面接」など就職活動に直結した指導も徹底。外部機関との連携による就職支援プログラムも実施している。一人ひとりの具体的な進路に合わせたプログラムと、実践に即した学びを通して、それぞれの学生が社会に出てから自分の将来を自ら切り拓いていく力を身につける。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 建筑样式：钢筋混凝土建筑，地上11层地下1层 。 可容纳人数：西式房间，可容纳92人入住（一般为双人间）。 宿舍有交流大厅，接待室，办公室。 各楼层设有单元厨房、洗漱梳妆台、熨烫室、电冰箱、洗衣机、烘干机、电梯、网络用布线（各房间）。 | 学生寮 | 建物様式 鉄筋コンクリート地上11階地下1階 収容人数 入寮定員数 洋室92名（原則として２人部屋） 寮内設備 談話ホール、応接室、事務室、 各階にユニットキッチン、シャンプードレッサー、アイロン室、冷凍冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、エレベーター、インターネット用配線（各部屋） |
