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多摩大学

大学名称 多摩大学 大学名 多摩大学
（总部）地址东京都多摩市圣ケ丘４－１－１（本部）所在地東京都多摩市聖ケ丘４－１－１
大学的联系方式（代表）042-337-1111大学の連絡先（代表）042-337-1111
大学网站 中文/英文 大学HP 日本語
建校年1988/12/22設立年1988/12/22
学生数2113学生数2113
教员总数71総教員数71
大学概要/特色现代的志塾
本校出于“加深对当前生活时代的认识，提高课题解决能力”，将教育理念定为“现代的志塾”，是对教育、研究、社会贡献等全部领域的共通理念。
“现代的志塾”意味着代表“亚洲、欧亚活力”的“现代”、通过自己的职业和工作为解决社会的不合理做出贡献的“志”、以人为本的精英教育为中心的“体验教育”的“塾”。为了培养具备实力的、奋斗在课题解决最前沿的有“志”的人才，形成了充满个性和特色的“研讨力的多摩大”。
（1）“现代”
为了深化对“现代”的认识、探寻问题的本质，开设了“产业社会”、“世界潮流”、“多摩学”等课程。
（2）“志”的教育
重新构筑“志”的教育项目（教学方案重新编制，研讨会必修化）。
（3）“塾”
以“前研讨会”、“主研讨会”、“项目研讨会”、“国际研讨会”为主体的“研讨力的多摩大”，在全校贯彻“体验教育”的“塾”的措施。
研讨的多摩大学
・实施了以3个学习模式（全球商务、地域商务、商务ICT）为基础的学习科目和研讨会等改革。
・新课程的核心概念“多摩大型问题解决学”的建立与实施。
・作为“研讨的多摩大”，推进以一年级学生为对象的前研讨会、二年级以上学生为对象的主研讨会、与校外一起深入问题的项目研讨会和校长主办的国际研讨会（社会工学研究会）等，“项目型学习”的推进。
〇研讨班
通过精英小组的讨论、发表，培养交流和表达能力的同时，培养影响未来生活方式的“志”。
○国际研讨班
面对现代社会存在的课题，以创造性问题解决方案为志向，实施跨学部、研究生院、学年的以小组为中心的研讨会。
○项目研讨班
实施彩虹室内主题乐园的课题解决活动的策划和运营等。
英语交流能力和问题解决能力
在国际研究学院，使学生掌握在全球社会通用的英语交流能力，培养在旅游、商务、国际合作领域发挥领导能力的人才。
以AEP（Academic English Program）为中心的英语学习科目和以历史、文化、经济学、经营学、国际学、心理学等作为基础教育科目，专业教育可以从酒店管理和国际教养这两个课程中选择。
另外，在我校，可以从多样的留学计划中选择目标地域，体验跨国文化，促进自我成长。
本校从第一学年开始开展职业教育，具有体验国内外的实习机会，以提高工作热情和职业意识，促进就职活动的成功。
授课是精英班对话的形式。英语学习重视培养实践应用能力，教学科目由具有全球化的经验和视野的教授阵容以互动的授课方式进行，深化学生的学习意识。同时磨练英语能力和解决问题的能力，是这个学院的特色。		大学概要＆特色現代の志塾
本学は「今を生きる時代についての認識を深め、課題解決能力を高める」ため、教育理念を「現代の志塾」と定め、教育・研究・社会貢献の全分野の共通理念としています。
「現代の志塾」とは、「アジア・ユーラシアダイナミズム」に代表される「現代」、社会の不条理の解決のために自らの職業や仕事を通じて貢献をする「志」、人間的な触れ合いによる少人数制ゼミを中心とした「手作り教育」の「塾」を意味しています。実社会に活かすことのできる力を備え、問題解決の最前線に立つ「志」人材の育成に尽力し、個性と特色にあふれた「ゼミ力の多摩大」を形成しています。
(1)「現代」
「現代」についての認識を深め、問題のありかを探るため「産業社会」「世界潮流」「多摩学」等のカリキュラムを編成しています。
(2)「志」教育
「志」を育む教育プログラムの再構築(カリキュラム再編、ゼミ必修化）等の取組を実施しています。
(3)「塾」
「プレゼミ」「ホームゼミ」「プロジェクトゼミ」「インターゼミ」を主体とする「ゼミ力の多摩大」として全学的に「手作り教育」の「塾」を徹底する取り組みを行っています。
ゼミの多摩大学
・出口を意識した３つの履修モデル（グローバルビジネス、地域ビジネス、ビジネスＩＣＴ）を基本とした講義科目・ゼミ等の再編を実施しています。
・新カリキュラムの中心的概念である「多摩大型問題解決学」の構築を実施しています。
・「ゼミの多摩大」として、1年生を対象としたプレゼミ、2年生以上を対象とするホームゼミ、学外と一緒に問題に取り組むプロジェクトゼミ、学長主宰のインターゼミ（社会工学研究会）における「プロジェクト型学習」を推進しています。
〇ゼミナール
少人数グループでの討論、発表を通じてコミュニケーションとプレゼンテーションの能力を養うとともに、将来の生き方にもつながる「志」を培っていきます。
○インターゼミナール
現代社会の抱える課題について創造的問題解決策を志向する、学部・大学院・学年をまたいだ、グループワーク中心のゼミを実施しています。
○プロジェクトゼミナール
サンリオピューロランドの課題解決イベントの企画・運営等を実施しています。
英語コミュニケーション力と問題解決力
グローバルスタディーズ学部では、グローバル社会に通用する英語コミュニケーション力を身につけ、観光、ビジネス、国際協力分野でリーダーシップを発揮できる人材育成を行っています。
AEP(Academic English Program)を中心とした英語習得科目と歴史、文化、経済学、経営学、国際学、心理学などを基礎教育科目とし、専門教育では、ホスピタリティ・マネジメント、国際教養の２コースから選ぶことができます。
また、多様な留学プログラムから行きたい地域を選び、実際に異文化を体験し成長を促進させます。
1年次からキャリア教育をはじめ、国内外インターンシップを体験する機会があり、就労意欲・職業意識を高め就職活動を成功に導きます。
授業は少人数の対話形式。英語学習は実際的に通用する力を培うことを重視し、教科科目ではグローバルな経験・視野を持つ教授陣がインタラクティブな授業スタイルで行い、学生の気づき、学びを深めていきます。英語力と問題解決のためのスキルを同時に磨いていくのが、この学部の特色です。
留学生支援【经营信息学院】
本学期交换留学共接收了来自中国天津财经大学的4名、台湾开南大学的2名、韩国东明大学的1名、法国ESIEA及UCO Laval的3名、合计10名留学生。新接收17名自费留学生，平成25年（2015年）4月全学年在籍留学生共计26名。自2011年（平成23年）开始招收自费留学生，且留学生人数在逐年增加。
【国际研究学院】
除正式留学生之外，从海外的协议学校招收个人学习1个学期至1年、或者15人左右的团体学习1至2周的交换留学项目Study Tour。通过Buddy制度及校内外的活动，增加日本学生与留学生间的交流机会。		留学生支援【経営情報学部】
セメスターでの交換留学では、のべ人数で、中国・天津財経大学から4人、台湾・開南大学から2人、韓国・東明大学から1名、フランス・ESIEAおよびUCO Lavalから3人の合計10人の受け入れを行った。 私費留学生は新たに17人の受け入れを行い、平成25(2015)年4月時点では全学年で計26人の在籍となった。私費留学生は2011(平成23)年度より受け入れを開始し、毎年順調に留学生を増やしている。
【グローバルスタディーズ学部】
正規留学生に加えて、海外の提携校から個人で1セメスター～1年、もしくは、15名程度のグループで1-2週間、交換留学生を受け入れるStudy Tourを実施し、受入の際には、Buddy制度や学内外のイベントを通じて日本人学生と留学生の交流の機会が増えるよう心掛けています。
就职与升学选择支援以就业支援科工作人员的个别对应为基础，开展学生、家长和企业合作的活动。
（1）就业支援对策（学生）
针对所有学生，由负责就业支援的工作人员进行细致的支援，邀请招聘意向较高的企业在校内开展5次联合企业说明会、另外累计邀请11家企业在校内进行选拔会。
此外，由职业介绍所、劳动局、大型求职信息公司主办的联合说明会和面试会也会积极引导学生，由工作人员带领求职学生参加且给予支援。另外，开展针对在校生和毕业生的咨询。
针对三年级学生，作为就业活动的准备期间，在5月连休后开始开展就业支援讲座，尽早开始就职活动的准备。
（2）就业支援对策（家长）
主要针对三年级学生的家长，举办就业支援活动的状况说明及就业研讨班。此外，在每个研讨班，设置了负责教员与家长就学生就职支援相关畅谈的机会。
（3）就业支援对策（企业）
包括接收实习生在内，在职员中心实行企业开拓、参加校内联合企业说明会、实施校内选拔会等。		就職・進路選択支援キャリア支援課のスタッフによる個別対応はもとより、学生・保護者・企業と連携した活動を行っています。
(1)就職支援対策（学生）
全ての学生に就職担当職員がつき、きめ細かいフォロー実施し、採用意欲の高い企業を招いて学内合同企業説明会を5回、延べ11社を招いての学内選考会を実施致しました。
また、ハローワーク、労働局、大手就職情報会社の主催する合同説明会や面接会にも積極的に学生を誘導、職員が帯同して就職活動中の学生を支援している。また在学生、卒業生に対する相談も受け付けています。
3年生に対しては、就職活動に対する準備期間として5月連休明けからキャリア支援講座を開講し、就職準備を早期に開始しています。
(2)就職支援対策（保護者）
主に３年生の保証人を対象に、就職支援活動の状況の説明や就職セミナーを開催しています。また、ゼミ毎に担当教員と保護者とで学生に対する就職支援に関する懇談の機会を設けています。
(3)就職支援対策（企業）
インターンシップの受け入れも含め、職員中心に企業開拓を実施し、学内合同企業説明会への参加、学内選考会の実施などに結び付けています。
学生宿舍有无有学生寮の有無あり
学生宿舍合租型学生宿舍“地区学生中心”
“地区学生中心”是由多摩市政府机关、UR城市机构联合成立的多摩大学独自的新型合租型学生宿舍。
3个入住者共用1个单元（3室1厅）的合租形式。每人拥有1间带锁的单人房间。入住者参加地区活动支援等地区贡献活动。当参加活动满足一定条件时，可以作为“study abroad”认可学分。

大学指定宿舍
向入住学生介绍大学指定的宿舍，支援学生们度过更加舒适的学生生活。现在，在多摩校区推荐“永山2”、“调布”、“府中白系台”、“京王”等四个宿舍，在湘南校区推荐“长后”、“大和”、“湘南台”、“湘南台”四个宿舍。
在指定宿舍内，除了备有生活必须的家具之外，还配备网络环境，只需很少的行李就能够在此生活。此外，提供营养均衡的早晚两餐，无需担心餐饮的问题。宿舍管理员夫妻常驻于此，能够非常安心地生活。		学生寮シェアハウス型学生寮「地域学生センター」
多摩市役所、UR都市機構との連携によって生まれた多摩大学独自の新しいシェアハウス型学生寮「地域学生センター」です。
1住居（3DK）を3人の入居者で利用するシェアハウス形態。各入居者に鍵付きの個室を用意しています。入居者は、地域のイベントサポートなどの地域貢献活動を行います。その活動は一定の要件を満たせば「study abroad」として単位認定されます。

大学指定寮
大学指定の寮を入居学生に紹介することにより快適な学生生活を送れるように支援しています。現在、多摩キャンパスでは、ドーミー「永山２」、「調布」、「府中白糸台」、「京王よみうりランド」の４つの寮、湘南キャンパスでは、ドーミー「長後」、「大和」「湘南台」「湘南台」の４つの寮をお勧めしています。
指定寮では、生活に必要な家具類が用意されているほか、インターネット回線も備え付けられており、少ない荷物で生活がスタートできます。また、栄養バランスを考えたメニューで朝夕２食を提供しており、食事の心配をする必要がありませんし、寮長夫妻が常駐しているので安心して生活ができます。