| 大学名称 | 东北公益文科大学 | 大学名 | 東北公益文科大学 |
| （总部）地址 | 山形县酒田市饭森山３－５－１ | （本部）所在地 | 山形県酒田市飯森山３－５－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 0234-41-1111 | 大学の連絡先（代表） | 0234-41-1111 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 2000/12/21 | 設立年 | 2000/12/21 |
| 学生数 | 785 | 学生数 | 785 |
| 教员总数 | 44 | 総教員数 | 44 |
| 大学概要/特色 | 培养学生拓宽视野的教学计划 公益学院公益学科中有如下两个系别。 区域管理系中有“管理课程”、“政策课程”和“社区福利课程”这三种课程。从“管理区域”这个角度出发，着眼于构成区域的企业，行政，福利等课题进行研究。文化交流系设有“国际教育课程”和“景点及城镇建设课程”等两门课程。从“交流”这一角度出发，学习关于多元文化共存的问题、地域振兴的现状及方法。 入学后在这两个系别中任选其一，升到二年级后在自己所属的系别中任选一个课程。以所选的课程为主修课程，同时还可以选修其他的专业课程。除此之外，从二年级开始， 学生还可以选修一项特别课程+α（所有的课程均可选）。 第一学年，学生将通过外语和信息必修课、教育课程和基础练习这四门公共必修课为四年的学习奠定基础。从第二学年开始开设专业课程，可以选择自己感兴趣的领域进行深入研究。除此之外，还可以通过学习其他专业的课程和强化人才培育课程来增加知识储备，培养自身的“沟通能力和传播信息的能力”、“国际感”、“创造力和规划能力”和“领导能力”等实践能力。 强化人才培育课程 解决区域问题所必备的实践能力 将自己所学到的知识灵活应用于实践，能够产生更大的价值。本校重视培养学生在毕业后能够活用自己所学知识的能力。强化人才培育课程的应用练习课程中设置了“实习”、“项目实用练习”和“解决竞争型课题的练习”三种练习，学生必须从以上三种练习当中选择两种。 通过这些练习，使学生在面对实际问题时，能够分析问题发生的原因，通过小组讨论对大家提出和发表的意见加以汇总，最后自己摸索解决问题的方法。将实践中碰到的问题或者产生的疑问带回大学，并且试着在下一次的练习中解决这些问题。通过这种反复的练习来培养自身的实践能力。 丰富的留学支援（短期、中长期） 为去海外留学的学生提供大力支持 为了向有意愿选择海外留学的学生提供支持，除了对在国外期间的学习和生活提供资金赞助外，还会补助1/2的出国交通费用，并且根据资格考试的成绩，最多提供2/3的费用资助，为学生走向世界提供支持。 短期（3周～4周） 目前，校方可提供5个留学对象国。在费用资助方面，可资助1/2到2/3的留学费用，具体资助额根据资格考试的成绩而定。 中长期（2个月～1年） 由于四分制的引入，使得留学制度更加完善。除参加为期两个月的中期留学更加便利外，即使参加为期半年到一年的长期留学，学生也可以在四年内顺利毕业。 | 大学概要＆特色 | 幅広い視点を養うカリキュラム 公益学部公益学科の中には2つの系があります。 地域経営系には「経営コース」「政策コース」「地域福祉コース」があり、「地域を経営する」という視点から、地域を構成する企業や行政、福祉などに焦点をあて仕組みや課題について学びます。交流文化系には「国際教養コース」「観光・まちづくりコース」があり、「交流」という視点から、多文化共生の課題、地域活性化の在り方や手法について学びます。 入学直後にいずれかの系を選択し、2年次進級時に所属する系のいずれかのコースを選択。いずれもコースに軸足を置きながら他コース専門科目を履修することができるほか、2年次からは＋αの特別選抜プログラムも受講することができます（全てのコースで受講可能）。 1年次は、系共通科目を中心に外国語や情報の必修科目、教養科目や基礎演習で4年間の学びの土台をつくります。2年次以降は専門コースに分かれ自らの興味がある分野を深く研究するほか、他コースの専門科目や人材育成強化科目でさらに知識を深め、「コミュニケーション力と発信力」「国際感覚」「創造力と企画力」「リーダーシップ」のスキルを身につけ実践力を磨いていきます。 人材育成強化科目 地域課題解決に必要な実践する力を身につける 知識はそれを活かし実践することで、さらに大きな価値を生み出します。本学では、地域に出て知識を活用する学びを重視。人材育成強化科目の応用演習科目に「インターンシップ」「プロジェクト型応用演習」「競争型課題解決演習」「課題解決実践演習」を設置し、その中からいずれか2科目を履修することを義務づけています。 これらの演習で学生たちは、実際の課題と向き合い、課題発生の要因を分析し、それに対する解決方法を一人ひとりが模索。グループで議論し意見を集約、提案・発表します。実践で得た疑問や課題を大学に持ち帰り学び、次の実践の場で活用してみる、こうした繰り返しの学びを通じて着実に力を身につけていきます。 充実の留学支援（短期・中長期） 海外留学に挑戦する学生を強力サポート 海外への留学に積極的に取り組む学生を支援するために、海外留学を単位として認定。渡航までの学習や生活面でのサポートはもちろん、費用面では渡航費用の2分の1助成、資格試験の成績に応じて最大3分の2を助成するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。 ■短期（3週間～4週間） 現在、大学として提供している留学先は5カ国。最低でも留学費用の1/2、資格試験の成績に応じて最大2/3の費用助成を行っています。 ■中長期（2ヶ月～1年） クォーター制の導入により2ヶ月の中期留学に行きやすくなったほか、半年～1年間の長期留学に参加しても4年間で卒業できる制度を整備しています。 |
| 留学生支援 | 设立留学生入学考试，积极接收留学生。 | 留学生支援 | 留学生入学試験を設け、留学生の受入れを促進しています。 |
| 就职与升学选择支援 | 为了让每个学生都能选择到最适合自己的发展方向，及时获取相关信息，以及提升作为社会一员所应具备的各种能力，有必要为学生提供细致周到的支持。 本校将培养学生的职业能力作为就业扶持的重点。为了让学生从入学后，就能在选择未来的就职方向方面顺利做出决定，举办了以下几种对求职选择有帮助的活动。 就业咨询 通过招聘会收集企业招聘的信息 招聘介绍 由教职员指导如何修改个人简历 开展各项资格考试、校内考试 开展公务员考试应试的讲座 开展面试指导讲座 提供去东京、仙台和山形参加校外招聘信息介绍会的巴士 开展校内联合说明会，校内个别说明会 每月提供两期汇集了各企业招聘信息的刊物 开展面向三年级学生监护人的就职座谈会来获取和共享信息 收集各种面试时的技巧，制成本校特有的就职手册并分发给学生 开展模拟面试 为有招聘意向的企业制作宣传册 邀请结束求职的大四学生提供建议 职业介绍所的工作人员所提供的出差型工作 查看就业考试报告 图书馆内“职业发展中心”的资料可出借 就业顾问咨询会 | 就職・進路選択支援 | 学生一人ひとりが自分に最良の進路選択をするには、学生へのタイムリーな情報提供と社会人力を高めるためのきめ細かな支援が必要です。 本学では、「職業人に向けた力（就職力）をつける」を就職支援の柱として、学生が入学当初から進路選択にスムーズに取り組めるよう以下のような各種支援を行っています。 進路相談 訪問活動による求人企業情報の収集 求人紹介 教職員によるエントリーシートの添削指導 各種資格試験の実施・学内での検定実施 公務員試験対策講座の実施 面接対策集中講座の実施 東京・仙台・山形での学外就職合同説明会へのバス運行 学内合同説明会・学内個別説明会の実施 求人情報等をまとめた月2回の印刷物による情報提供 3年生保護者への就職懇談会実施による情報提供・共有 就職活動のノウハウを集めた本学オリジナルの就職手帳の作成・配付 模擬面接の実施 採用のための企業向けパンフレットの作成 就職活動を終えた4年生によるアドバイスの実施 ハローワークジョブサポーターによる出張ハローワークの実施 就職試験報告書の閲覧 図書館内「キャリア開発センター」資料の貸し出し 就職アドバイザーによる相談会 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 本校将学生宿舍作为留学生进修的宿舍。 与大学校园比邻的20栋留学生进修的宿舍（大学宿舍）可容纳175名学生入住（可容纳人口）。为了培养学生与其他人协作生活的能力，每栋楼均被设计为每8-9间房间组成一个独立的单元，需经过的公共区域再进入自己的房间。有需要的一年级学生可以入住1年，通过集体生活来丰富舍友间的交集和对所处地域的了解，这或许会成为学生开始考虑公共利益的良机。 | 学生寮 | 本学ではドミトリーを学生研修寮と位置づけています。 大学のキャンパスに隣接した学生研修寮（ドミトリー）20棟に学生17５名（収容人員）が入居できます。学生たちには他の学生と協力しながら生活していく力を身につけてもらうため、各棟は8名または9名用の独立した棟となっており、共用スペースを通って個室に入るよう設計されています。希望する1年生が一年間住むことができ、共同生活を通じて寮生どうしのふれあいや地域との関わりがうまれ、公益を考えるきっかけにもなっています。 |
