| 大学名称 | 成城大学 | 大学名 | 成城大学 |
| （总部）地址 | 东京都世田谷区成城６－１－２０ | （本部）所在地 | 東京都世田谷区成城６－１－２０ |
| 大学的联系方式（代表） | 03-3482-9100 | 大学の連絡先（代表） | 03-3482-9100 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1950/02/20 | 設立年 | 1950/02/20 |
| 学生数 | 6249 | 学生数 | 6249 |
| 教员总数 | 153 | 総教員数 | 153 |
| 大学概要/特色 | 成城教育的出发点，是重视每个学生个性的精英教育 重视个人个性的精英教育是成城教育的出发点。在成城大学，随处可见教师和学生热聊的场景。 课堂研讨会是所有专业的必修课，班级人数较少（平均13.8人），作为一个学习的场所，将教师、学生以及同学紧密联系在一起，进行沟通交流和相互切磋来提高凝聚力，培养主动深入探索事物的心态，以掌握高深的专业知识。 通过发表和讨论构建和确立自己的主张 ，增强学生的自我表达能力。 有效利用唯一的大学校区是成城大学独特的特征 成城大学，与其所属的成城学园一起，从幼儿园到大学和研究生院的全套设施，都位于宁静且满眼绿色的成城地区。 所有本科院系、研究生院和研究机构等都位于同一个校区内。 本校充分利用现有条件，面向全校学生开设了全校公共课，以“学习到良好的素质，灵活的思维能力，广阔的视野”为目标，为日后的专业学习打下坚实的基础。同时，本校开设了第一年的教育课程，设置了有别于高中时代，适合大学学习和掌握基础能力的“WRD：Write（书写）、Read（阅读）、Debate（讨论）”课程，和学习熟练使用图书馆的“图书馆使用方法”等课程。并且，还开设了学习如何从社会各领域生成和收集数据，也就是所谓的灵活有效地利用“大数据”的课程。 除此之外，学生还可以跨院系选修其它专业的课程，通过院系间的研讨会等交流，以及课外活动，灵活发挥本校单一校区的优势，发展学生各自的个性。 瞄准毕业后发展的就业指导 在成城大学，从入学到毕业，根据各个不同成长阶段实施“就业指导”，加强“个性”的力量的同时，培养具备能够觉察到社会变革的感性并且拥有应对这一变化的分析能力的人才。 正式课程方面，为使学生学习到毕业后以及未来的人生规划当中必不可少的，与职业观相关的知识 ，本校在全校公共课“职业规划课程群”当中， 安排了理论课程和实践（练习）课程，此外，还安排了以通过留学和短期语言培训来适应社会的全球化进程为目的的“国际交流课程群”。 此外，本校还开办了旨在提升“基本职业技能”的讲座，作为非正式课程，与正式课程并行实施，以此帮助学生深入学习和获得实战能力。 在求职支援体系方面，为帮助学生更好地开展求职活动，本校开展了关于就业和升学的单独咨询、模拟面试、各类指导和研讨会等。 | 大学概要＆特色 | 成城教育の原点、一人ひとりの個性を大切にする少人数教育 一人ひとりの個性を大切にする少人数教育は、成城教育の原点です。成城大学では、教員と学生が一対一で熱心に話し込む光景も、珍しいものではありません。 全学部でゼミナールを必修とし、どれも少人数制（平均人数13.8人）であることが、指導する教員と学生、共に学ぶ学生同士の関係を密接なものにしており、その学ぶ場での交流と切磋琢磨が結束力を高め、物事に対し主体的に深く探求する姿勢を育み、高度な専門知識を身につけていくことを可能にしています。 発表や討論も活発に行うため、その中で自分の確たる意見を構築し、それを伝えるプレゼンテーション能力も高まっていきます。 ワンキャンパスの環境を活かした成城独自の取り組み 成城大学は、設置母体である成城学園とともに、幼稚園から大学・大学院までが、閑静で緑豊かな成城の地にあります。 全学部・全研究科、研究施設等がワンキャンパスに存在しています。 その環境を活かし、全学部の学生を対象とした全学共通教育科目を配しており、専門領域の学習の土台となる「豊かな教養、柔軟な思考力、広い視野の習得」を目指しています。初年次教育にも配慮し、高等学校までの勉学とは異なる大学での学びの姿勢や基礎的能力を習得するための「WRD（ワード）：Write（書く）、Read（読む）、Debate（議論する）」、図書館利用リテラシー能力の習得を目指す「図書館活用法」などの科目があります。また、社会における様々な領域で発生・収集したデータ、いわゆる「ビッグデータ」を有効に活用できる知識と技能を学修するデータサイエンス科目群も開講しています。 この他、学部を超えた科目の履修、ゼミの学部間交流、課外活動においてもワンキャンパスの環境を活かし、個性の花を開かせています。 卒業後の進路を見据えたキャリアサポート 成城大学では、入学から卒業までの期間を通して、成長の段階に合わせたきめ細かい「キャリアサポート」を展開し、「個」の力を強めると共に、社会の変革を察知する感性と、それに対応できる分析力を持った人材育成を目指しています。 正課科目においては、全学共通教育科目の「キャリアデザイン科目群」に、大学卒業後ひいては将来の人生設計に欠かせない職業観に関する知識を学習するための、理論科目と実践（演習）科目を配しており、また、留学・短期語学研修などを通じグローバル化の進む社会への対応力を身につけるために、「国際交流科目群」を配しています。 正課外プログラムとして、「職業能力ベーシックスキル」を向上させる講座を展開しており、正課科目と並行して受講していくことにより、学びを深化させ、実戦的能力の獲得を目指しています。 就職活動のサポート体制についても、各学生がより良い就職活動を行えるように、専門のカウンセラーによる就職や進学に関する個別相談、模擬面接、各種ガイダンス、セミナー等を実施しています。 |
| 留学生支援 | 本校的外国留学生基本都是来自学生交换协议学校的交换留学生。 自1990年接收来自美国威斯康星大学密尔沃基分校的学生起，截止2017年，我校与美国的5所、英国1所、法国1所、德国1所、比利时1所、澳大利亚1所和中国的3所等共计13所学校开展了合作，每年接收20名左右的留学生。 此外，在研究生院接收以获得学位为目标的外国留学生，目前在读的硕士和博士共计10名左右。 | 留学生支援 | 本学の外国人留学生は、ほとんどが学生交換協定校からの交換留学です。 受入開始は、1990年の協定締結によるウィスコンシン大学ミルウォーキー校からの学生受入に始まり、2017年現在、アメリカ5校、英国1校、フランス1校、ドイツ1校、ベルギー1校、オーストラリア1校、中国3校の合計13校を数え、例年20名前後の学生を受け入れています。 また、大学院では、学位取得を目的とした外国人留学生を受け入れており、在籍者数は前期・後期課程合わせて10名前後となっています。 |
| 就职与升学选择支援 | 我校的的求职活动支援并不只限于帮助学生找工作，而是旨在培养学生的勤劳观和就业观，开办提高作为社会成员意识的精英讲座，以及通过职业顾问开展全面的单独咨询。为每个学生形成自己专属的求职风格，实现各自的求职目标提供支持。 求职综合指导·基础研讨会 将针对即将开始求职的大三学生为核心开展的综合指导作为开端，设置包括确认时间表、礼仪讲座、制作应聘申请表的注意事项、面试方法、以及如何找到优秀的公司，等内容在内的，具体且具有时效性的主题，举办数次相关研讨会。 与公司和机构合作 本校举办大量行业企业研讨会，由各企业的招聘负责人讲解各行各业的知识和信息。除可以拓宽求职视野外，还可以借此机会了解到自己感兴趣的行业的发展趋势和课题，是一个对今后求职活动大有益处的好机会。此外，在开放招聘信息期间，邀请超过200家公司和机构齐聚一堂，举办为期两周的联合企业说明会。 与OB、OG面对面交谈的座谈会 本校邀请大量活跃在各行各业的毕业生，采用座谈会的形式讲述求职经过和工作理念，并且在校生可以与学长们直接对话。通过倾听他们的真实故事，使得自己对未来的构想更加清晰。 | 就職・進路選択支援 | 本学の就職活動支援は、単に就職内定をゴールとはせずに、自らの勤労観・就職観を醸成し、社会人としての意識を高めていけるような少人数制の講座や、キャリアカウンセラーによる徹底した個別相談を実施。学生一人ひとりが、自らの希望に応じた就職活動スタイルを、自ら形成できるよう支援します。 就活総合ガイダンス・基礎セミナー 就職活動時期を迎えた3年生を中心に開催する総合的なガイダンスを皮切りに、活動スケジュールの確認やマナー講座、エントリーシート作成上の注意点、面接の受け方、優良企業の見つけ方など、タイムリーかつ具体的なテーマを設定したセミナーを複数回行っています。 企業・団体とのプログラム 各種業界の知識や情報を、各企業の採用担当者が自らレクチャーする業界企業セミナーを多数開催しています。就職への視野が広がるだけでなく、自分が志望する業界の動向や課題を知り、今後の就職活動に活かすよい機会となっています。また、採用情報解禁の時期には、延べ200社を超える企業・団体が大学に集い、合同の企業説明会を2週間にわたって開催しています。 OB・OGとの懇談会 さまざまな企業・業界で活躍している卒業生を多数お招きし、トークセッションで就職の経緯や仕事観などについて話を伺った後、個別ブースで直接対話ができる会です。本音の話を聞くことで、将来像がよりイメージしやすくなります。 |
| 学生宿舍有无 | 无 | 学生寮の有無 | なし |
