| 大学名称 | 信州大学 | 大学名 | 信州大学 |
| （总部）地址 | 长野县松本市 | （本部）所在地 | 長野県松本市 |
| 大学的联系方式（代表） | +81-263-35-4600 shinhp@shinshu-u.ac.jp | 大学の連絡先（代表） | 0263-35-4600 shinhp@shinshu-u.ac.jp |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 学校概况 | 信州大学是新制度下的国立大学，其前身是于昭和24年（1949年）5月在长野县内成立的旧制高等学校及高等专门学校、师范学校等，在这些地方都有校区。之后，进行了各个学部、研究生院等的改组扩容，发展成为一所综合性大学，现在包括8个学部和8个研究生院研究科。 各个校区分别坐落于以有着日本屋顶之称的阿尔卑斯为源头的8大水系、上高地，安云野、轻井泽等环境优美之处，受惠于善光寺、松本城、上田城、饭田、下伊那周边传承的民俗技艺、历史遗产及传统文化。 此外，发源于取访地区等的制丝业有效利用在自然环境中孕育的纤细气质，发展为精密机械工业、以及电器业和纳米技术业。各个校园周边聚集了各种富有特色的先进产业聚集地，并配备了与首都圈和中京圈连接的高速公路和新干线交通网。 成立以来，本校作为立足于地方的县内唯一的综合性大学，在各个领域培养出众多的优秀人才，并以“扎根地区，面向世界”为座右铭，作为地方上的“知识”基地，向国内外广泛地分享扎根于信州历史文化、自然气候风土的富有地区特色的先进研究成果。 特别是近几年，光缆工学、纳米技术、制造业、健康与人寿、高度先进医疗、功能食品、山岳科学等领域的研究成果备受国内外注目。作为扎根于地方的全新领域，在地区品牌、创新管理等领域都成就斐然。 此外，学生来自长野县、日本国内、东南亚及世界各地，励精图治，奋发图强。全体学生在1年级时，通过学习全校教育机构的素质教育科目，培养作为信大生“自我意识”的基石。 特别是本校中，有效利用信州的地理优势，尽力于"体验性教育"，在有利的自然环境中培养"环保意识人才"。此计划的一部分为，在所有校区取得了国际环境标准ISO14001的认证，推动建立节能校区。"环保意识教育"培育学生对自然人文社会富含人文关怀，是信州大学创建自然与社会与个人和谐发展的特色活动之一。 本校利用丰富的自然环境和多样的历史文化资源、地理优势，以“知识的创造、传承及有效利用”出发点，为地区和人类社会发展作贡献。 | 大学の概要 | 信州大学は、昭和24年5月に長野県内の旧制高等学校や高等専門学校、師範学校などを前身として、それぞれの地にキャンパスを置く新制の国立大学として発足しました。以来、各学部、大学院などの改組拡充が行われ、現在の8学部、8大学院研究科を有する総合大学へと発展してきました。 各キャンパスは、日本の屋根である日本アルプス、それらに源を発する8水系、上高地、安曇野、軽井沢など豊かで美しい自然環境、そして、善光寺、松本城、上田城、飯田・下伊那周辺に伝承される民俗芸能などの歴史的遺産や伝統文化にも恵まれています。 また、諏訪地域などではじまった製糸業は、豊かな自然の中で育まれた繊細な気質を生かして精密機械工業へと展開し、さらにエレクトロニクスや精緻を極めるナノテクノロジーへと発展しています。各キャンパス周辺には、このような特色ある先端産業の集積地が形成されるとともに、高速道路や新幹線により首都圏や中京圏とを結ぶ交通網が整備されています。 発足以来、本学は地域に立脚した県内唯一の総合大学として幅広い分野に多くの優れた人材を輩出するとともに、「地域に根ざし、世界に拓く」を標榜し、地域の「知」の拠点として、信州の歴史や文化、自然や気候風土に根ざした特色ある先進的研究成果を広く国内外に発信しています。 特に近年は、ファイバー工学、ナノテクノロジー、ものづくり、健康と長寿、高度先進医療、機能性食料、山岳科学などの分野において国内外からも注目され、地域に根ざした新たな分野として地域ブランド、イノベーション・マネジメントなどの分野においても特色ある成果を挙げています。 また、学生は、長野県内はもとより日本全国および東アジアを中心に世界各国から信州の地に集まり、意欲的に勉学に励んでいます。全学生は、１年次に全学教育機構における学部の壁を越えた教養教育の履修や生活を通して「信大生」としてのアイデンティティーの基盤を培います。 特に、本学では、これまで信州のフィールドを活かした""体験型教育""および恵まれた自然環境の中で""環境マインドをもつ人材養成""に力をいれてきました。この一環として、全キャンパスで国際環境規格ISO14001の認証を取得し、エコキャンパスの構築を行っています。このような""環境マインド教育""は豊かな人間性、社会性をも育むものであり、自然と社会と個人の調和をめざす信州大学の特色ある活動の一つになっています。 本学は、このような豊かな自然環境と多様な歴史的・文化的資産、その地理的立地条件を活かした「知の創造・伝承とその広い活用」により、地域および人類社会の発展に貢献しています。 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | (目标) 第1条 信州大学(以下称“本校”)的目标是，恪守《教育基本法》 (平成2006年法律第120号)的精神，作为学术中心，广泛传授知识，同时教授研究深专学艺，提高学生知识水平、道德水平以及应用能力。 2 本校为实现该目标进行教育研究，向社会分享其成果，为社会发展作贡献。 （出典：信州大学校规） | 大学の教育研究上の目的等 | (目的) 第1条 信州大学(以下「本学」という。)は，教育基本法(平成18年法律第120号)の精神に則り，学術の中心として，広く知識を授けるとともに，深く専門の学芸を教授研究し，知的，道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。 2 本学は，その目的を実現するための教育研究を行い，その成果を広く社会に提供することにより，社会の発展に寄与するものとする。 （出典：信州大学学則） |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | ○信州大学国际教育推进中心规程 (目标) 第2条 中心的目标是，作为校内共同教育研究设施，推进信州大学(以下称“本校”。)的国际教育，促进包括本校学生国外留学在内的海外派遣，积极接收外国留学生和实施日语教育，制定本校国际交流方针，作为本校国际化战略企划推进的中心地进行校内综合调整，向国内外展开宣传活动，促进为地区的国际化贡献以及国际协助联动。 (业务) 第3条 中心为达成前项目标，进行如下业务。 (1) 与为本校的国际化，制定有关国际化战略企划推进的基本方针相关的。 (2) 与本校学生国际化教育相关的。 (3) 与促进国外留学等学生的国外派遣业务（包括为希望国外留学的学生提供信息，以及留学学校的学习方面及生活方面的指导帮助）相关的。 (4) 与接收国外留学生（学习及生活方面的指导帮助）相关的。 (5) 与对外国留学生提供日本教育相关的。 (6) 与大学整体的国际交流实施所需的部门之间的协调相关的。 (7) 与国际交流活动向国内外宣传公关活动相关的。 (8) 与国际协助及国际贡献相关的。 (9) 与外国留学生和地区社会的交流等有关地区国际化相关的。 (10) 与为了实施国际交流所需的各种基础调查、数据收集相关的。 (11) 其他与达成前项所需的业务相关的。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | ○信州大学グローバル教育推進センター規程 (目的) 第2条 センターは，学内共同教育研究施設として，信州大学(以下「本学」という。)におけるグローバル教育の推進，本学の学生の海外留学を含む海外派遣の促進，外国人留学生の受入強化と日本語等に関する教育の実施及び本学の国際交流方針等の策定並びに本学におけるグローバル戦略の企画推進の中枢として学内の総合的調整を行うとともに，国内外に向けた広報活動を展開し，地域の国際化貢献及び国際協力連携等の促進に寄与することを目的とする。 (業務) 第3条 センターは，前条の目的を達成するため，次の各号に掲げる業務を行う。 (1) 本学の国際化を図るためのグローバル戦略の企画推進に係る基本方針の策定に関すること。 (2) 本学の学生に対するグローバル教育に関すること。 (3) 海外留学等学生の海外派遣の促進に関すること（海外留学を希望する学生に対する情報提供並びに留学先における修学上及び生活上の指導助言を含む。）。 (4) 外国人留学生の受入強化に関すること（修学上及び生活上の指導助言を含む。）。 (5) 外国人留学生に対する日本語教育等に関すること。 (6) 大学全体の国際交流の実施に必要な部局間の調整に関すること。 (7) 国際交流活動の国内外向け広報に関すること。 (8) 国際協力及び国際貢献に関すること。 (9) 外国人留学生と地域社会との交流等，地域の国際化に関すること。 (10) 国際交流実施のための各種基礎調査・データ収集に関すること。 (11) その他前条の目的を達成するために必要な業務に関すること。 |
| 修学支援 | 信州大学学生综合支援中心规程 （目标） 第2条 中心的目标是，作为学校内共同教育研究设施，努力实现学生容易理解的一维的学生支援体系，工作人员相互协作，共同教育并指导学生全部生活，同时对学生提供满足社会各种需求的支援。 （联携协作） 第3条 中心为了实现上述目标，各个学部、全校教育机构、综合健康安全中心以及其他相关部门紧密联系，相互联携，团结协作。 第4条 中心为了实现上述目标，综合性地提供学生生活支援、学生志愿者活动支援以及与学生生活全部方面相关的支援业务。 （部门） 第5条 中心为了顺畅地推进上述各项业务，设置了学生生活部门以及志愿者部门。 2 在学生生活部门，推进下面各项记载的业务。 （1） 与针对学生的宣传相关的。 （2） 与学生车票打折凭证以及走读证明相关的。 （3） 与学生教育研究灾难伤害保险相关的。 （4） 与学生奖学金相关的。 （5） 与课时费等的免除及缴纳延期等经济援助相关的。 （6） 与学生课外活动及其设施的管理相关的。 （7） 与共同寄宿研修设施的管理运营相关的。 （8） 与指导帮助学生团体及联络调整相关的。 （9） 与学生集会、发行物以及公告相关的。 （10） 与学生福利保障设施的管理运营相关的。 （11） 与对学生福利保障事业团体的帮助指导相关的。 （12） 与学生兼职相关的。 （13） 与学生住宿介绍相关的。 （14） 与学生寄住宿舍相关的。 （15） 与学生生活的调查研究相关的。 3 在志愿者部门，推进下面各项记载的业务。 （1） 与学生志愿者活动支援相关的。 （2） 与学生和地方上的交流以及联携的支援相关的。 （3） 与志愿者的调查研究相关的。 | 修学支援 | 信州大学学生総合支援センター規程 (目的) 第2条 センターは，学内共同教育研究施設として，学生にとってわかりやすい一元的な学生支援体制の実現を目指し，職員が連携し，一体となって学生生活全般の教育・指導を行うとともに，学生が社会的なニーズに対応するための支援を行うことを目的とする。 (連携協力) 第3条 センターは，前条の目的を達成するため，各学部，全学教育機構，総合健康安全センターその他関係部局と緊密に連携協力する。 (業務) 第4条 センターは，第2条の目的を達成するため，学生生活支援及び学生のボランティア活動支援その他の学生生活全般に関する支援業務を総合的に行う。 (部門) 第5条 センターに，前条の業務を円滑に行うため，学生生活部門及びボランティア部門を置く。 2 学生生活部門においては，次の各号に掲げる業務を行う。 (1) 学生に対する広報に関すること。 (2) 学生旅客運賃割引証及び通学証明に関すること。 (3) 学生教育研究災害傷害保険に関すること。 (4) 学生の奨学金に関すること。 (5) 授業料等の免除及び徴収猶予等の経済援助に関すること。 (6) 学生の課外活動及びその施設の管理に関すること。 (7) 合宿研修施設の管理運営に関すること。 (8) 学生団体に対する指導助言及び連絡調整に関すること。 (9) 学生の集会，刊行物及び掲示に関すること。 (10) 学生の福利厚生施設の管理運営に関すること。 (11) 学生の福利厚生事業団体への助言指導に関すること。 (12) 学生のアルバイトに関すること。 (13) 学生の宿所の斡旋に関すること。 (14) 学生の寄宿舎に関すること。 (15) 学生生活に係る調査研究に関すること。 3 ボランティア部門においては，次の各号に掲げる業務を行う。 (1) 学生のボランティア活動支援に関すること。 (2) 学生と地域との交流及び連携に係る支援に関すること。 (3) ボランティアに係る調査研究に関すること。 |
| 身心健康相关支援 | 信州大学学生咨询中心规程 （目标） 第2条 中心的目标是，作为校内共同教育研究设施，与各个学部、全校教育机构、综合健康安全中心及其他相关部门（以下，称为“学部等”）紧密联系，相互联携，通力协作，开展用于支援学生生活的与学生咨询有关的业务及用于支援作为《残疾人基本法（昭和45年法律第84号）》第二条第1款规定的残疾人的学生（包括已经完成入学手续办理的人，以下称为“残疾人学生”），之外，还对防止学生自杀提供适当、必要的支援。 （业务） 第3条 中心为了实现上述目标，推进下面各项记载的业务。 （1） 与学生咨询的实施相关的。 （2） 与学生咨询的信息收集、管理以及分析相关的。 （3） 与为了解决接收学生咨询时获得的问题而提出的提案相关的。 （4） 与为了促进学生成长壮大而必需的启发活动相关的。 （5） 与实施以教职员工为对象的学生咨询涉及的研修相关的。 （6） 与残疾学生的支援（包括与残疾学生教育支援实施有关的研究）相关的。 （7） 与防止学生自杀而必需的对策策划相关的。 （8） 与用于防止学生自杀的启发活动相关的。 （9） 与学生自杀的发生状况、背景等的调查及分析相关的。 （10） 其他与学生咨询、残疾学生的支援及防止学生自杀相关的。 | 心身の健康に係る支援 | 信州大学学生相談センター規程 (目的) 第2条 センターは，学内共同教育研究施設として，各学部，全学教育機構，総合健康安全センターその他関係部局(以下「学部等」という。)と緊密に連携協力し，学生生活を支援するための学生相談に関する業務及び障害者基本法（昭和45年法律第84号）第2条第1号に定める障害者である学生（入学手続を完了した者等を含む。以下「障害学生」という。）の支援を行うほか，学生の自殺を防止するために必要な支援を行うことを目的とする。 (業務) 第3条 センターは，前条の目的を達成するため，次の各号に掲げる業務を行う。 (1) 学生相談の実施に関すること。 (2) 学生相談に係る情報の収集，管理及び分析に関すること。 (3) 学生相談を受けた事項の解決に向けた提案に関すること。 (4) 学生の成長発達を促すために必要な啓発活動に関すること。 (5) 教職員を対象とした学生相談に係る研修の実施に関すること。 (6) 障害学生の支援（障害者教育支援の実施に関する研究を含む。）に関すること。 (7) 学生の自殺を防止するために必要な対策の立案に関すること。 (8) 学生の自殺を防止するための啓発活動に関すること。 (9) 学生の自殺の発生状況，背景等の調査及び分析に関すること。 (10) その他学生相談，障害学生の支援及び学生の自殺防止に関すること。 |
| 残疾人支援 | 学生综合支援中心也会支援残疾学生。 | 障害者支援 | 学生総合支援センターを設置では，障がいのある学生への支援も行っています。 |
| 就职与升学选择支援 | 信州大学职业支援中心规程 （目标） 第二条 中心的目标是 作为学校内共同教育研究设施，准确并迅速地把握日本的劳动、经济状况，积极支援学生展开卓有成效的就业活动。 （联携协作） 第三条 中心为了实现上述目标，各个学部、全校教育机构、综合健康安全中心及其他相关部门紧密联系，相互联携，通力协作。 （业务） 第四条中心为了实现上述目标，推进下面各项记载的业务。 （1） 与举办协议企业说明会相关的。 （2） 与举办就业论坛相关的。 （3） 与举办就业咨询相关的。 （4） 与招聘信息的获取及管理相关的。 （5） 与就业活动指导的发行相关的。 （6） 与职业教育及职业规划有关的。 （7） 除此之外为了实现上述各项目标而必需的业务相关的。 | 就職・進路選択支援 | 信州大学キャリアサポートセンター規程 (目的) 第2条 センターは，学内共同教育研究施設として，我が国の労働，経済状況を的確かつ迅速に把握し，学生が効果的な就職活動を展開するための支援を行うことを目的とする。 (連携協力) 第3条 センターは，前条の目的を達成するため，各学部，全学教育機構，総合健康安全センターその他関係部局と緊密に連携協力する。 (業務) 第4条 センターは，前条の目的を達成するため，次の各号に掲げる業務を行う。 (1) 合同企業説明会の開催に関すること。 (2) 就職セミナーの開催に関すること。 (3) 就職相談の開催に関すること。 (4) 求人票の獲得及び管理に関すること。 (5) 就職活動ガイドブックの発行に関すること。 (6) キャリア教育及びキャリア形成に関すること。 (7) その他前条の目的を達成するために必要な業務に関すること。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 松本市蚁崎6-24-2（komakusa宿舍） 松本市横田3-5-1（思诚宿舍） 松本市沢村（思诚女生宿舍） 松本市元町3-8-12（芙岳宿舍） 长野市妻科265-2（妻科宿舍） 长野市若里5-15-5（若里宿舍） 上伊那郡南箕轮村8304（中原宿舍） 上田市常田3-15-1（修己宿舍） | 学生寮所在地 | 松本市蟻ヶ崎6-24-2（こまくさ寮） 松本市横田3-5-1（思誠寮） 松本市沢村（思誠女子寮） 松本市元町3-8-12（芙岳寮） 長野市妻科265-2（妻科寮） 長野市若里5-15-5（若里寮） 上伊那郡南箕輪村8304（中原寮） 上田市常田3-15-1（修己寮） |
