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弘前大学

大学名称 弘前大学 大学名 弘前大学
（总部）地址青森县弘前市文京町1（本部）所在地青森県弘前市文京町１
大学的联系方式（代表）0172-36-2111大学の連絡先（代表）0172-36-2111
大学网站 中文/英文 大学HP 日本語
学校概况弘前大学校规
（目的）
第一条 弘前大学（以下称为“弘大”）的建校目标是，基于《教育基本法（2006年法律第120号）》第7条的规定，传授广泛的知识，教授并研究高度专业化的学识和技艺，提高科学知识水平、道德认知水平以及实际应用能力，培养具备对人类文化做出卓越贡献的教养见识的人才。

弘前大学研究生院校规
（目的）
第一条 弘前大学研究生院（以下称为“研究生院”）的建院目标是，教授并研究学术理论和应用实践，努力探索其奥秘，培养具有高超学识和卓越才能以满足高度专业化的职业的人才，促进文化发展。		大学の概要弘前大学学則
（目的）
第１条　弘前大学（以下「本学」という。）は，教育基本法（平成18年法律第120号）第７条の規定に基づき，広く知識を授け，深く専門の学芸を教授研究し，知的，道徳的及び応用的能力を展開させ，人類文化に貢献しうる教養識見を備えた人格者を育成することを目的とする。

弘前大学大学院学則
（目的）
第１条　弘前大学大学院（以下「大学院」という。）は，学術の理論及び応用を教授研究し，その深奥をきわめ，又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い，文化の発展に寄与することを目的とする。
大学的教育研究方面的目的等与世界相牵手、与区域共辉煌的弘前大学大学の教育研究上の目的等世界に発信し、地域と共に創造する弘前大学
有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容弘前大学设有国际教育中心，以满足国际交流的需求。针对入校留学生的支援内容如下：
1.来自大学间交流协定学校的留学
与世界上12个国家的26所大学之间，签订了大学间交流协定，与其中24所大学之间签订了学生交流备忘录。对协定缔结大学的学生，实施半年到一年的短期入校计划，免受课时费。
2.对注册学生的支援
对从协定学校正式入学到弘大的学生，通过遴选，在初选的范围内，免除入学费和课时费。
对来自协定学校以外的其他学校的学生，通过遴选，在预选的范围内，免除课时费。
3.生活支援
对新入学的留学生，配备日本学生作为辅导人员，针对日语、修学、日常生活方面的问题等，提供全方位的帮助。		外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容　弘前大学は国際化を目的に国際教育センターを設置しています。受入留学生への支援に関する内容は以下のとおりです。
１．大学間交流協定校からの留学
　世界12カ国、26大学と大学間交流協定を締結し、うち24大学と学生交流に関する覚書を交わしています。協定締結大学の学生を対象に、半年から1年の短期受入プログラムを実施し、授業料不徴収としています。
２．正規生への支援
　協定校から本学に入学した学生に対して、選考の上、予算の範囲内で、入学料や授業料を免除します。
　協定校以外からの学生に対しては、選考の上、予算の範囲内で授業料を免除します。
３．生活支援
　入学当初の留学生に対して日本人学生のチューターを配置し、日本語や修学上の問題、日常生活上の問題等について助言を行っています。
修学支援修学支援包括以下内容。
1.设置“万能咨询的咨询角”和“学生综合咨询办公室”
2.在各个学院配备“学生担当制度”，实现主任老师与学生以及学生之间的交流
3.设定“办公时间”，老师解答学生的学业咨询、升学咨询
4.配备“校长办公时间”，设置“校长意见箱”，校长直接解答学生的意见、建议或咨询等
5.解答学生求学过程中的学习方法、学分获取状况等与求学相关的咨询
除此之外，还配备协调措施，应对求学生活方面的咨询，对存在社会交流障碍或困难的学生以及负责提供咨询解答的老师，理解他们的具体需求，鼓励并帮助他们解决实际问题。		修学支援　修学支援として以下を行っている。
１．各種相談に応じる「なんでも相談コーナー」・「学生総合相談室」の設置
２．担任教員と学生及び学生同士の交流の場として各学部に「学生担任制度」を整備
３．教員が学生からの履修相談や進路相談に応じる「オフィスアワー」を設定
４．学長が学生から直接意見及び相談等を受ける「学長オフィスアワー」の整備・「学長直言箱」の設置
５．学業を進めていく上での履修方法や単位の取得状況等の修学に関する相談への対応

　上記の他、社会的コミュニケーションの問題や困難さを抱える学生や対応する教職員への理解・助言・具体的支援を行うコーディネーターを配置し，修学上・生活上の相談に対応しています。
身心健康相关支援两名教师顾问和一位校外顾问负责解答老师和学生在学校学习工作的过程中遇到的各种烦心事、担心事（人际关系（朋友、家庭、异性、学长学姐、学弟学妹等），升学、学业、个人性格等）方面的咨询。每个大学校区各设有三处咨询窗口。心身の健康に係る支援　教員カウンセラー2名と学外カウンセラー1名が、学生・職員生活を送る上でのさまざまな悩みや心配事（対人関係（友人･家族･異性･先輩･後輩等），進路，学業，自分の性格のことなど）の相談に応じています。相談窓口は、大学のキャンパス毎に3カ所設けています。
残疾人支援弘前大学积极推进在各个建筑物建设无障碍设施和残疾人用洗手间，并设置电梯等。
此外，还配备协调措施，应对求学生活方面的咨询，对存在社会交流障碍或困难的学生以及负责提供咨询解答的老师，理解他们的具体需求，鼓励并帮助他们解决实际的问题。		障害者支援　本学では各建物のバリアフリー化や障害者用トイレの設置・エレベータの設置などを進めています。
　また，社会的コミュニケーションの問題や困難さを抱える学生や対応する教職員への理解・助言・具体的支援を行うコーディネーターを配置し，修学上・生活上の相談に対応しています。
就职与升学选择支援就业支援体系作为各院系就业工作委员会工作的核心内容，与教务部就业支援办公室、就业中心三方共同开展工作。
1.职业教育科目的实施
我校开设的教养教育科目包括“职业生涯基础”和“职业生涯发展”。具体内容包括设定面向未来的目标和在对自己充分了解的基础上设定学习目标。通过来自企业员工的讲述，使学生合理具体地规划自己的职业。此外，还组织举办了解所在地区各种职业的企业参观会以及招徕毕业生和社会上的年轻人参加的座谈会等。
2.实习
主要利用大学三年级的暑假，积极推进在企业、政府机构、NPO等单位进行的职业体验。每年5月份举办实习目的宣讲，使学生在实习开始前参加实习前研修，了解和学习职场礼仪，做好充分的心理建设，实习结束后举办报告会，组织实习学生交流讨论实习体会。
3. 弘前大学就业支援指南的发布
向三年级全体学生发布就业支援指南。内容包括学长就职公司的内容介绍、工作就业体会汇报以及当前的就业相关信息等。关于求职的所有指南都囊括在这一本书中。
4.弘前大学合同企业说明会
由大学主办，在市内的大酒店举行签约企业说明会。约200家企业参加，参加的学生以大学三年级和研究生一年级居多。在签约企业说明会举办之前，各院系会组织事前指导，帮助学生了解如何正确并充分利用说明会。此外，还会组织业界研究论坛、企业论坛和说明会等。
5.求职咨询
由经验丰富的专职咨询员常驻校内，全年提供各项咨询服务。2014年的全年咨询量是1084人次，与每一位前来咨询的学生都会进行一段时间的单独交流。		就職・進路選択支援就職支援体制は各学部の就職関連委員会の活動を核に，学務部就職支援室とキャリアセンターが３つの輪として活動しています。
１．キャリア教育科目の実施
　本学の教養教育科目において、キャリア教育「キャリア形成の基礎」「キャリア形成の発展」を開講しています。将来の目標を設定し，自己理解の上，学びの目標を立てます。企業人の方々の講話，職業観をより具体化する講義です。また，地域の多様な職業を知るための企業見学会や卒業生・若い社会人との懇談会も実施しています。
２．インターンシップ
　３年生の夏季休業を中心に多くの企業・官公庁・ＮＰＯ等での職業体験を推進しています。インターンシップの目的を説明するオリエンテーションを5月に実施し，実習の事前にはビジネスマナーや心構えを学ぶ事前研修を実施しています。また事後報告会の中で実習体験報告やディスカッションなどを行っています。
３．弘前大学就職応援ブックの配布
　３年生全員に就職応援ブックを配布します。先輩の就職先や体験談，現在の就職状況に関する情報等，就職活動に関するすべての案内がこの1冊に載っています。
４．弘前大学合同企業説明会
　市内ホテルにおいて大学主催の合同企業説明会を実施しています。約200社が参加する中，学部3年生や修士1年生の多くが参加しています。合同企業説明会実施前には，学部毎に事前ガイダンスを実施し，その活用方法などを学生に周知しています。また業界研究セミナーや個別企業セミナー・説明会も実施しています。
５．就職相談
　経験豊富な専任の相談員が常駐し，年間を通して相談を受け付けています。平成26年度の相談件数は1084件であり，ひとりひとりに時間をかけた相談が特徴です。
学生宿舍有无有学生寮の有無有
学生宿舍地址〒036-8253　　　弘前市绿丘１丁目8-4　北溟寮
〒036-8152　　　弘前市学园町1-1　朋寮
〒036-8152　　　弘前市学园町1-1　北鹰寮 		学生寮所在地〒036-8253　　　弘前市緑ヶ丘１丁目8-4　北溟寮
〒036-8152　　　弘前市学園町1-1　朋寮
〒036-8152　　　弘前市学園町1-1　北鷹寮