大学名称 | 福岛大学 | 大学名 | 福島大学 |
(总部)地址 | 福岛县福岛市金谷川1番地 | (本部)所在地 | 福島県福島市金谷川1番地 |
大学的联系方式(代表) | 024-548-5151 s-soumu@adb.fukushima-u.ac.jp | 大学の連絡先(代表) | 024-548-5151 s-soumu@adb.fukushima-u.ac.jp |
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学校概况 | ○由4个学科发展起来的综合性大学。 福岛大学的前身是福岛师范学校和福岛高等商业学校,1949年建校时有学艺(后改为教育专业)和经济2个专业。1987年新设了行政社会学专业,3个专业共有4万2千多毕业生活跃在教育、行政、政治等各行业。 2004年4月成立国立大学法人,新设理工学群(共生系统理工学类),继承原有的3专业人文社会学群的3学类(人间发达文化学类、行政政策学类、经济经营学类),成为文理并存的综合性大学。重视学生教育,全学年开展小班型教育,新设包括共同领域科目和专门领域科学,职业创造科目(职业形成论等)的自我设计领域科目与文理结合发展教育。 位于福岛市郊外的娴静校园里4个专业共有4500名本科和研究生,积极开展课外活动、志愿活动等。 ○更好的融合文科和理科的“学群、学类、学系”制度。 大多数的大学都是例如文学专业英文学科,理学专业物理学科这样按“专业、学科、课程”进行分类。福岛大学是由以前的教育学专业、经济学专业、行政社会学专业3个专业发展而来。那为什么要导入“学群、学类、学系”新制度呢? 在2004年福岛大学重组的讨论中,福岛成为重视“文理融合型教育”的新一代大学。在《新生福岛大学宣言》中,作为本校的理念之一即为“推动文理融合的教育、研究”,以“在不区分人文科学、社会科学、自然科学的专门领域的文理融合的教育、研究的灵活结构下推动发展”为特色。推行文理融合的灵活结构即为“学群、学类、学系”。 “学群、学类、学系”制度与教育组织和研究组织分别独立存在。学生属于教育组织的“学群、学类”,教员则按各自的专业分属灵活的研究组织“学系”来开展研究活动。教员将研究成果用于全校发展,并承担全校的教育工作。在教育方面掌握学生、时代和社会的需求,编制合适的课程。在研究方面,可在全校开展适应学术进步的研究、适合社会需求的各类项目研究。 ○理工学群和各学类领域融合,研究更具实践能力的学问 将传统的区分文科、理科结合成一个领域来考虑就是“文理融合”。科学技术虽然属于理科,但是在地球环境问题等现代课题中引入技术开发时,就需要用“经济学”、“伦理学”的角度来考虑。本校的“共生系统理工学类”是新兴的文理融合的理工学专业。理工学群的学问领域和学类的领域相融合,以发展更具实践能力的研究为目标。 ○重视学生自由独立的学习 福岛大学的最大特色就是重视学生个人的自由和进行自主学习。不限制传统的学问领域,培养具有更宽阔视野和丰富创造力的专业职业人。 发现自我,自我职业设计的“自我规划”的思维方式。通过小班型教育、文理融合的多种多样课程,细致应对学生的需要,实施引导学生个性和才能方面的教育方案。 实现更多学生的梦想和目标,度过一段充实而美好的学生生活。 ○地区特色 希望福岛大学的学生学到的不仅是现在即用的能力,而是即使过了20年、30年都可以运用的基础能力。现在的知识和技术也能够在将来运用。活跃在行业的前线,具有丰富的基础能力至关重要。 另一方面,“从地区学以致用”也很关键。地方分权、环境问题、老龄化社会,能够学习到许多跟地区息息相关的知识。地区就是学习的宝库。希望能够积极地学习地区相关的情况。 ○设立福岛大学准则 2007年1月,设立了今后10年的计划“福岛大学计划2015”。其中一个大的主题就是确定“福岛大学准则”。这是提高福岛大学全体学生的教育水准,提高教育质量的设想。 今后的大学追求的是对学生和社会的使命感和责任感。成为既重视学生自由自律学习又培养了符合社会要求的专业职业人的新型人才教育大学。这就是福岛大学的目标。 | 大学の概要 | ○4つの学類からなる総合大学です。 福島大学は、福島師範学校と福島高等商業学校を前身として、1949年、学芸学部(その後、教育学部に改称)と経済学部の2学部でス タートしました。1987年には行政社会学部を増設し、3学部の卒業生はすでに4万2千人を超え、教育、行政・政治、経済などの分野で幅広く活躍していま す。 2004年4月に国立大学法人となり、新たに理工学群(共生システム理工学類)を創設、従来の3学部を人文社会学群の3学類(人間発 達文化学類・行政政策学類・経済経営学類)として継承し、文系と理系を含む総合大学に生れ変わりました。学生教育を重視し、全学年にわたる少人数教育を展 開、共通領域科目や専門領域科目とともに、キャリア創造科目(キャリア形成論等)を含む自己デザイン領域科目を新たに設け、さらに文理融合による教育を進 めています。 福島市郊外の自然豊かで閑静なキャンパスには、学類の学生や4つの研究科の大学院生約4500人が学び、さらにサークル活動やボランティア活動などの課外活動にも積極的に取り組んでいます。 ○文理融合のための柔軟なカタチ、それが「学群・学類・学系」制度です。 多くの大学は、文学部英文学科、理学部物理学科というように、「学部・学科・課程」に分かれているのが一般的です。私たち福島大学 も、以前は教育学部・経済学部・行政社会学部の3学部からなる大学でした。では、なぜ「学群・学類・学系」という新しいカタチを導入したのでしょう。 2004年度の福島大学の再編に向けた議論の中で、新しい福島大学では「文理融合型の教育」を重視する、ということが確認されまし た。『新生福島大学宣言』では、本学の理念の一つとして「文理融合の教育・研究の推進」を掲げ、「人文科学、社会科学、自然科学の専門領域の旧来の枠組み にとらわれない文理融合の教育・研究を、柔軟な構造の下で推進する」ことを謳っています。文理融合による教育のための柔軟な構造、それが「学群・学類・学 系」というカタチなのです。 「学群・学類・学系」制度では、教育組織と研究組織を別立てにしています。学生が教育組織としての「学群・学 類」に所属するのに対し、教員は個々の専門にそってより柔軟な研究組織である「学系」で研究活動を展開します。教員は研究成果を全学の発展のために還元 し、全学の教育を担います。これにより、教育の面では、学生のニーズ、時代と社会のニーズに機敏にそして適切に対応したカリキュラム編成が、また研究の面 では、学問の進歩に即応した研究と、社会のニーズに応えるさまざまなプロジェクト研究などを大学全体で展開することが可能となります。 ○理工学群と各学類の領域の融合で、より実践力のある学問をつくります。 文系、理系というように、これまで別々に考えられてきた文理の領域を一つに融け合わせるというのが「文理融 合」の考え方です。科学技術は理系に属する分野ですが、地球環境の問題など現代的な課題を視野に入れて技術開発を図ろうとする時、そこには「経済学」や 「倫理学」といった視点が必要となります。本学の「共生システム理工学類」は、文理融合の新しいタイプの理工学部であり、この理工学群の学問領域と各学類 の領域を融合させることにより、より実践力のある学問をつくり上げることをめざしています。 ○学生の自由で自立的な学びを重視 新生・福島大学の最大の特色は、学生一人ひとりの自由で自律的な学びを重視している点です。従来の学問領域の枠にとらわれず、学生が主体的に学んでいくことで、より幅広い視野と豊かな創造力を持つ専門的職業人の育成をめざしています。 その基本となるのが、自分を発見し、自分でキャリアを形成していく「自己デザイン」という考え方です。具体的には、徹底した少人数教 育や文理融合による多彩なカリキュラムなどを通じて、学生のニーズにきめ細かく対応しながら、個性と才能を引き出す教育プログラムを実践しています。 多くの学生が夢や目標に向かって、自分の学びを自分でつくり上げながら、充実した大学生活を過ごしています。 ○地方だからこそ、学べることがある 福島大学の学生に、特に身に付けてほしいと考えているのは、即戦力となるための能力だけでなく、20年、30年に渡って役に立つ基礎 的な能力です。現在の知識や技術が、将来も通用するとは限りません。常に第一線で活躍するためにも、幅広い基礎力を身に付けることが重要です。 また、「地域から学ぶ」という視点も大切なポイントです。地方分権も、環境問題も、高齢化社会も、地方だから気づくこと、学べることがたくさんあります。地方は、学びの宝庫です。フィールドワークなどで地域に積極的に関わり、多くのことを学んでほしいと思います。 ○福大スタンダードを確立したい 2007年1月、今後10年間の計画として策定した「福島大学プラン2015」。その中で、大きなテーマとして掲げているのが「福大スタンダード」の確立です。これは、福島大学の全学生が身に付けるべき教育水準のことで、教育の質の向上をめざして導入した考え方です。 これからの大学に求められるのは、学生と社会に対する使命感と責任です。学生の自由で自律的な学びを重視しながら、社会が求める専門的職業人を確実に育て上げていく新しい人材育成大学。それが、福島大学のめざす将来像です。 |
大学的教育研究方面的目的等 | 福岛大学准则 (目的) 第1条 福岛大学(以下称“本校”)以学术为中心,广泛授课的同时,以深度研究专门知识、道德以及发展应用能力为目的。 2 本校为实现上述目标进行教育研究的成果将回馈与社会,促进社会发展。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 福岛大学研究生院准则 (目的) 第2条 研究生院致力于学术理论及应用的研究,以担负需要高度专业知识的职业能力培养,发展文化为目标。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 新生福岛大学宣言(2005年4月・福岛大学校长) 福岛大学作为国立大学法人重整为2学群4学类12学习的新型大学。2005年4月,在新福岛大学迎来新生之际,宣告福岛大学的理念、教育、研究、社会贡献、地区贡献、大学运作的基本原则。 ~~ 福岛大学的理念 ~~ ○尊重自由、自治、自立的精神 福岛大学在自由、自治、自立的精神基础上,作为自我运营的高等教育机关,完成被赋予的使命。 ○重视教育培养人才的大学 培养能够顺应时代和社会要求的人才,为社会做出贡献,在发展重视教育的同时,向着成为为民所爱,与地区密切相关的大学迈进。 ○推动文理融合的教育、研究 在不再区分人文科学、社会科学、自然科学的专门领域的文理融合的教育、研究的灵活结构下推动发展。 ○地区与世界共同进步 与国外友好学校进行教育、研究交流合作,完善海外留学制度、推动招收外国留学生等交流,以国际视角深入教育。积极招收在职人员,扩大地区学习机会,对地区社会存在的各种问题进行教育和研究发展。 ○教育、知识传递、人才培养 为培养出可自行设计职业规划,对社会做出贡献的学生,发扬本校小班型教育的传统,进行细致化教育。 发展文理融合的教育,完善职业规划教育和就业指导,培养具有宽阔视野和丰富创造力的专业职业人。 ○研究、知识创新 探究真理的相关基础研究到与科学技术相结合的目的型研究,努力创新,开拓新兴学术和技术专业,创新产业等并积极将研究成果反馈与社会。 忽略人文、社会、自然科学的学问领域、基础与应用的研究差异,完善自由、自主、自律的合作研究环境。积极培养初期研究和年轻研究人员,建立勇于挑战的研究体制。 ○社会贡献・地区贡献-知识反馈 大学具有的知识资源积极地反馈与社会,发展学术文化的同时,为完善教育、健康、福利等生活基础做出贡献。此外作为东北、北关东的据点向全世界发布信息。 发展成为具有地区意识的大学,向地区做出贡献之外,还将范围扩大到日本、全世界,推动产官民学合作,为日本的产业、经济、社会、教育、文化的持续性综合发展做出贡献。 ○大学运作 为达成目标,学生,大学教员,附属学校教职人员沿着男女共建的理念,积极参加规划,民主运作。全体人员互相尊重发展大学自治。 大学透明运作,为获得全体成员和社会的信赖,尽到具体说明的职责。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 国立大学法人福岛大学 选自中期目标 (前文) 大学的基本目标 ○福岛大学自建校以来,向东北、关东的教育、产业、行政各界不断输送有为人才,以发展成为具有地区特色,得以信赖的学术文化据点为目标。 ○在第2期的中期目标中,福岛大学按以下目标,提供保证教育质量的方案,完成“重视教育人才的大学”的使命。 1福岛大学培养广泛的文理教养和丰富创造力,具有世界眼光,为地区做出贡献的人才。 2重视地区特色学习,推行“自由自律的学习”,实现成为具有个性的“以学生为重的大学”。 3以地区为基础,获得在世界名列前茅的研究成果,尽到作为地区研究据点的职责。 4向社会广开门户,与地区合作,通过教育研究向地区做出贡献。 5和其他高等教育机关合作,完善扩充地区高等教育的机会和内容。 6强化与亚太地区的学术交流,开展国际化教育。 | 大学の教育研究上の目的等 | 福島大学学則 (目的) 第1条 福島大学(以下「本学」という。)は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。 2 本学は、前項の目的を実現するための教育研究を行い、その成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 福島大学大学院学則 (目的) 第2条 大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 新生福島大学宣言(2005年4月・福島大学長) 福島大学は国立大学法人として、2学群4学類12学系の新制度として新たに出発しました。2005年4月、この新生福島大学に新入生を迎えるにあたり、福島大学の理念、教育、研究、社会貢献・地域貢献、大学運営の基本原則を宣言します。 ~~ 福島大学の理念 ~~ ○自由・自治・自立の精神の尊重 福島大学は、自由、自治、自立の精神に基づき、大学の自律的運営が保障される高等教育機関として、その使命を果たします。 ○教育重視の人材育成大学 時代と社会のニーズに応える人材育成大学として社会に貢献する専門的職業人の育成をめざし、教育重視の大学として発展させていくとともに、市民に愛される大学として地域社会に密着する大学づくりを進めます。 ○文理融合の教育・研究の推進 人文科学、社会科学、自然科学の専門領域の旧来の枠組みのみにとらわれない文理融合の教育・研究を、柔軟な構造の下で推進します。 ○グローバルに考え地域とともに歩む 海外姉妹校と教育・研究交流協定を締結し、海外留学制度の充実・外国人留学生の受入れと交流を進め、国際的視野を深める教育の充実に努めます。社会人を積極的に受け入れ、地域における学習機会を拡大し、地域社会における諸問題に関する教育・研究の発展に寄与します。 ○教育-知の継承・人材育成 自ら学び、主体的な人生設計と職業選択を行うことのできる自立した人間、社会に貢献し社会から評価される学生を育成するために、本学の少人数教育の伝統をさらに発展させ、きめ細かな教育を実践します。 文理融合の教育を推進し、キャリア形成教育及び就職支援指導を充実させ、広い視野と豊かな創造力を有する専門的職業人を育成します。 ○研究-知の創造 真理の探究に関わる基礎研究から科学技術と結合する目的型研究に至る卓越した知の創造に努め、新たな学術分野の開拓と技術移転や新産業の創出等、研究成果を積極的に社会に還元します。 人文、社会、自然科学の学問領域や、基礎と応用などの研究の性格の差異にかかわらず、構成員が学問の自由と自主的・自律的な 協力・共同をもって研究を進める環境を整備します。また萌芽的研究や若手研究者の育成に努め、常に新しさに挑戦し個性を引き出す研究体制を構築します。 ○社会貢献・地域貢献-知の還元 大学が有する知的資源を積極的に地域社会に還元し、学術文化の継承発展とともに、教育・健康・福祉等生活基盤の整備充実に貢献します。そして東北・北関東の知の拠点として、世界に向けて発信していきます。 地域に存在感ある大学づくりを進めるため、地域社会への貢献にとどまらず、日本・世界への貢献にまで視野を広げ、さらに産官民学連携の活動を効果的に推進し、わが国の産業・経済・社会・教育・文化の持続的な発展に総合的に貢献します。 ○大学運営 大学の目標を達成するために、学生・院生、大学教職員、附属学校園教職員等全ての構成員が、男女共同参画の理念を踏まえ、それぞれの立場で大学の諸活動へ参画することを保障し、大学の民主的運営をめざします。全ての構成員は、相互に尊重し、大学の自治を発展させます。 大学運営において、高い透明性をもたせ、全構成員及び社会の信頼が得られるように十分な説明責任を果たします。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 国立大学法人福島大学 中期目標より抜粋 (前文) 大学の基本的な目標 ○福島大学は、創立以来、東北・関東を中心に教育、産業、行政等の各界に広く有為な人材を送り出し続けており、地域存在感と信頼感ある学術文化拠点としてさらなる発展を目指す。 ○第2期中期目標期間において、福島大学は以下の目標を掲げ、教育の質を保証する体系的なプログラムを提供し、「教育重視の人材育成大学」としての使命を果たす。 1福島大学は、文・理の幅広い教養と豊かな創造力を備えながら、世界的視野を合わせ持ち、地域社会に貢献できる人材を育成する。 2地域に触れる学習を重視しながら、「自由で自律的な学び」を推進し、個性が豊かに開花する「学生のための大学づくり」を実現する。 3地域に根ざし世界に誇れる優れた研究成果を生み出し、地域の研究拠点としての役割を果たす。 4広く社会に門戸を開き、地域との連携を図り、教育研究を通じた地域社会への貢献を重視する。 5他の高等教育機関等と連携し、地域における高等教育の機会の拡充と内容の充実を図る。 6アジア・太平洋地域の学術交流協定校との交流強化を機軸として、世界に向けた教育研究の展開を図る。 |
有无面向外国留学生的咨导服务,如有请说明具体的服务内容 | 福岛大学国际交流中心接受留学生对生活学习的咨询,协助办理奖学金、签证、地区活动等手续。也办理配置辅导员、申请留学生日语讲座的手续。 ------------------------- (1)奖学金、学费 ①自费留学生奖学金 自费外国留学生奖学金根据学业成绩以及学生各类条件进行审核。招募信息通过留学生公告栏和学校主页公布。 ②学费、学费免除 本科以及研究生院缴纳学费有困难的学生,可免除学费。但研究生、旁听生、科目等履修生无此制度。 -------------------------- (2)宿舍 留学生宿舍有国际交流会馆、学生宿舍、野田公寓。也有独自租房的留学生。 ① 国际交流会馆 福岛大学国际交流会馆是位于福岛市舟场町,专为外国留学生、研究员安排的居住场所。只要购齐生活用品即可入住。初到福岛的留学生优先安排居住,使其能够早日适应福岛的生活。 <居住期间>原则为1年 <每月住宿费(单人房)>5,900日元 ② 学生宿舍 校内设有2栋男生宿舍和1栋女生宿舍。房型皆为西式单人房。房间内配备电暖气,书桌,床,书架。留学生名额为日本学生的5%,人数上限为25人。 <居住期间>最低修学年限(本科生4年、研究院生2年) <每月住宿费>4,300日元 ③ 野田公寓 福岛大学的职员宿舍(野田公寓)配有5间留学生宿舍。同性别2人或者夫妇、亲属可居住。 <居住期间>原则为1年 <每月住宿费(一户)>10,000日元 ④私人公寓 租住私人公寓需要保证人。寻找保证人有困难时,加入大学指定的保险(留学生住宅综合补偿:公益财团法人日本国际教育支援协会),学校可担任保证人。(仅限居住在福岛市内的留学生。) <保险金>1年4,000日元、2年8,000日元 -------------------------- (3) 辅导教师 为帮助留学生尽早习惯大学生活,提高学习研究效率,可配备辅导教师(在生活、学习上提供帮助)。辅导教师在日语,学习以及日常生活上提供建议和帮助。 -------------------------- (4) 日语讲座 为提高大学课程所需的日语能力,根据学生的日语水平每周一、三、五免费举行讲座。每周五还接受学习和生活咨询。 -------------------------- (5)签证变更、延长 国际交流中心可为留学生代办签证变更、延长手续。详细情况请向国际交流中心咨询。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | 福島大学国際交流センターでは、留学生から生活や学習についての相談を受け付けたり、奨学金や、在留資格、地域のイベント等についての案内や手続きを行っています。チューターや留学生のための日本語補講の申込受付も行っています。 ------------------------- (1)奨学金・授業料 ①私費留学生のための奨学金 私費外国人留学生に対する奨学金は、学業成績及び人物等の諸条件に基づいて採用選考が行われています。募集は、その都度留学生掲示板及び大学HPでお知らせします。 ②授業料・授業料免除 学類及び大学院の学生で授業料を支払うことが困難な者は、授業料を免除されることがあります。ただし、研究生・聴講生・科目等履修生には、授業料免除制度はありません。 -------------------------- (2)宿舎 留学生用の宿舎として国際交流会館、学生寮、野田住宅があります。その他、自分でアパートを借りて住んでいる留学生もいます。 ① 国際交流会館 福島大学国際交流会館は、福島大学の外国人留学生・研究者のための居住施設として福島市舟場町に設置されており、生活用品を買い足せばすぐに生活できるようになっています。 会館は初めて福島に来た留学生を優先的に入居させ、福島での生活に早く慣れてもらうように配慮しています。 <入居期間>原則1年間 <寄宿料月額(単身室)>5,900円 ② 学生寮 本学の構内に男子寮2棟、女子寮1棟の学寮があり、全室洋式の個室になっています。なお、居室には電気パネルヒーター、スチール机、ベッド、本棚などが備え付けられています。留学生枠は日本人の5%、全体で25名までとなっています。 <入居期間>最低修業年限(学類生4年間、大学院生2年間) <寄宿料月額>4,300円 ③ 野田住宅 福島大学では、職員宿舎(野田住宅)に留学生宿舎を5室用意しております。同性2名又は夫婦・家族で入居することが条件です。 <入居期間>原則1年間 <寄宿料月額(一戸)>10,000円 ④民間アパート アパート等へ入居するためには保証人が必要です。保証人を探すのが困難である場合、大学の指定する保険(留学生住宅総合補償:公益財団法人日本国際教育支援協会)に入ることを条件に大学が保証人になります。(但し、福島市内に居住する留学生に限ります。) <掛け金>1年間4,000円、2年間8,000円 -------------------------- (3) チューター 入学当初の留学生に対し、早く大学生活に慣れ、効率よく学習や研究が行なえるようにチューター(生活上、学習上のサポートをする補助者)をつけることが出来ます。チューターは、日本語や修学上の問題、日常生活の問題等について、個別に助言を行います。 -------------------------- (4) 日本語補講 大学で学ぶために必要な日本語能力を習得するため、受講者のレベルに応じた補講を毎週月曜日・水曜日・金曜日に無料にて行っています。また、毎週金曜日には、学習相談や生活相談も受け付けております。 -------------------------- (5) 在留資格の変更・更新 国際交流センターでは、留学生の在留資格更新や延長等の手続きの取次ぎ業務を行っております。詳細は国際交流センターへお問い合わせください。 |
修学支援 | 引进进行学生的学籍、成绩管理、履修登记以及联络通知的系统“LiveCampus”。 通过LiveCampus可在校内的终端机、个人电脑、故乡、留学地等进行“阅览”、“调查”、“搜索”、“申请”、“登记”等操作。 【LiveCampus功能】 ①可阅览教务通知和公告栏内容 停课信息、教室变更信息以及教务通知。 ②可阅览课程内容进行登记 确认授课的详细内容,可登记自己想上的课程。 ③可确认课程表和成绩 可确认自己登记的课程授课时间和成绩。 | 修学支援 | 学生の学籍・成績管理・履修登録及び連絡通知を行うシステムとして,「LiveCampus(ライブキャンパス)」を導入しています。 ライブキャンパスを利用することにより,学内端末機,自宅のパソコンや,遠く離れた帰省先,留学先からも,「見る」・「調べる」・「探す」・「申し込む」・「登録する」ことができます。 【LiveCampusでできること】 ①教務からのお知らせや掲示板を確認できる 授業の休講情報や教室変更の情報、また教務からのお知らせなどを確認できます。 ②シラバスを見て履修登録ができる 授業の詳しい内容(シラバス)を確認し、自分の受けたい授業の履修登録ができます。 ③時間割や成績を確認できる 自分が受ける授業の時間割や自分の成績をいつでもどこでも確認できます。 |
身心健康相关支援 | 福岛大学设有支援身心健康的专门设施“保健管理中心”和“学生综合咨询室”。 ○保健管理中心 保健管理中心(以下称为中心)是为了增强学生和教职员工的健康,实行保健管理相关业务的设施。自1981年4月开设,第二年(1982年)3月竣工,同年4月起开始保健管理业务。中心配有内科医生、精神科医生、护士、非常时校医(肠胃科、妇科),可进行日常的诊断、体检、身心健康咨询、应急处理等业务。主要进行以下业务。 1.日常诊断:身体不适时的医生诊断。在必要的范围内使用药物。如有必要,可介绍专门医师诊断。这些都是免费的。但是介绍专门医师,在介绍的医院诊断需要交纳医药费,并需携带保险证。 2.体检 ①学生定期体检:根据学校保健安全法,每年春季实施体检。体检内容有内科诊断(问诊、听诊)、临床检查(胸透检查、尿检查)、身体测量(身高、体重的测量)等。这些检查对个人的健康管理有着重要意义,根据检查的项目开具体检证明。可用于研究生院升学,政府机关或民营企业就业。 ②特别体检:体育系团队的学生可进行测量血压和心电图检查等特别体检。 3.应急处理:疾病或受伤时可在保健管理中心进行初诊,严重时可介绍合适的医疗机构。因急病,受伤时需短时间休养时,可使用休养室。 4.健康咨询:接受关于身心健康的咨询。 5.非常时校医咨询:每月一次,聘请校外的肠胃科、妇科医师来校接受各类咨询。咨询日期每月不定,可参阅公告栏和主页。 <使用方法>可通过保健管理中心的柜台、电话、书信、电子邮件申请。诊断时间:平日的上午9点至下午4点30分。周六、日、节假日休息。若诊疗医师不在时,可进行预约。精神科医师的咨询原则上全部采用预约制度。请使用以上方式进行预约。诊断、咨询内容一律严格保守秘密,敬请放心。 ○学生综合咨询室 自1988年7月起在大学会馆2楼开设学生综合咨询室。全体学生对于大学生活中所遇到的烦恼都可向专门的心理咨询师(临床心理师)或本校职员进行咨询。通过谈话帮助大家整理心情发现自我。必要时可介绍校内或校外合适的机构。无需拘束。任何内容都可进行咨询。 1.学生生活的一般问题 (A)修课问题:关于学分、学习、升学 (B)生活问题:关于独自生活、勤工俭学的纠纷、消费者受害等 (C)健康问题:关于身体、疾病 (D)人际关系:班级、专业、课外活动中的人际关系、朋友关系 (E)就业问题:关于将来就业 2.身心健康 3.骚扰(校内、性骚扰、学术) <关于咨询的申请预约> 基本上直接来咨询室进行个人谈话即可。也可事先预约后再来。预约时,填写放置在咨询室入口处的“咨询预约单”,投入咨询室即可。也可通过电子邮件、电话、传真、书信进行预约。会尽量安排事先预约的时间,但若实在无法安排时则会事先通知,请填写联络方式。对咨询内容严格保密。请放心咨询。但如危及到生命,紧急情况时会向有关人员公开信息。每月的开放时间会在学生课公告栏和咨询室门前的公告栏通知。开放日程表可随意领取,缩小印刷的日程表放置在咨询室入口附近。 | 心身の健康に係る支援 | 福島大学には、心身の健康に係る支援の専門施設として「保健管理センター」と「学生総合相談室」があります。 ○保健管理センター 保健管理センター(以下センター)は、学生および職員の健康の保持増進を図るために、保健管理に関する専門業務を行う施設として昭和56年4月に設置され、翌年(昭和57年)3月に建物が完成し、同年4月より本格的な保健管理業務が開始されました。センターには、内科医、精神科医、看護師、非常勤学校医(胃腸科、婦人科)が配置されており、日常の診療、健康診断、心身の健康相談、救急処置などの業務を行っています。主なサービス業務は以下の通りです。 1.日常の診療:心身に不調を来した場合に、医師による診察がうけられます。必要最小限の投薬も受けられます。必要と判断すれば、専門医への紹介も行います。これらはすべて無料です。ただし、専門医に紹介された場合、紹介先の病院では医療費がかかりますので、保険証が必要となります。 2.健康診断 ①学生定期健康診断:学校保健安全法に基づき、毎年春に実施します。内容は内科検診(問診、聴診)、臨床検査(胸部レントゲン検査、尿検査)、身体計測(身長、体重測定)などとなっています。この健康診断は個人の健康管理上重要な役割を果たすとともに、実施した検査項目については健康診断証明書として発行しています。大学院への進学、官公庁や民間企業への就職時などに利用できます。 ②特別健康診断:体育系クラブの学生など、特定の学生を対象に、血圧測定や心電図検査などの特別健康診断を行います。 3.救急処置:急病やケガの際は保健管理センターにおいて初期診療を行い、重症の場合は適切な医療機関を紹介します。また、急病、ケガ等で短時間休養したい場合は、休養室が設けられているので利用できます。 4.健康相談:心身の健康に関するあらゆる相談に応じます。 5.非常勤学校医による相談:月に一度、学外より胃腸科と婦人科の医師が来所し、それぞれ専門の相談に応じています。相談日時は毎月変わりますので、その都度掲示板やホームページでお知らせしています。 <利用方法>利用申し込みは、保健管理センターの窓口、電話、手紙、e-mailなどで受け付けています。診療時間は、平日の午前9時から午後4時30分です。土・日・祝祭日はお休みとなります。医師の診察を受ける場合に、医師が不在のこともありますので、この場合には予約となります。また、精神科医によるカウンセリングは、原則としてすべて予約制です。上記の利用申し込み方法で予約申し込みを行って下さい。診察や相談は、秘密が守られますので安心してご利用下さい。 ○学生総合相談室 学生総合相談室は、平成10年7月、大学会館2階に開設されました。学生の皆さんが大学生活で出会う様々な悩みや相談に対して、専門のカウンセラー(臨床心理士)及び本学職員が対応しています。皆さんのお話を聞きながら、気持ちを整理したり自分を見つめ直すお手伝いをします。また、必要に応じて学内の適切な部署や学外の機関を紹介します。「こんなことぐらいで相談していいのかな」などの心配はご無用です。どんなことでもお気軽にご相談ください。 1.学生生活一般に関すること (ア)修学問題:単位や勉強について、進路についてなど (イ)生活問題:一人暮らしに関すること、アルバイトのトラブル、消費者被害についてなど (ウ)健康問題:体調、からだの疾患に関することなど (エ)対人関係:クラス、ゼミ、サークルでの人間関係、友人のことなど (オ)就職問題:進路、就職活動についてなど 2.こころの健康に関すること 3.ハラスメント(キャンパス、セクシュアル、アカデミック)に関すること <相談の申し込み・予約について> 基本的には、相談室に来ていただいて個人面談でおこないます。面談の際には、あらかじめ相談したい日時を予約することができます。予約は、相談室入口付近に「相談予約票」が置いてありますので、それに記入し、相談室のドアの投入口に入れてください。また、予約はメール、電話、FAX、手紙でも受け付けています。予約日時についてはできるだけ要望に添うよう日程を調整しますが、どうしても都合がつかない場合は連絡しますので『連絡先及び連絡方法』を記入してください。相談に関する秘密は固く守られます。安心してご相談下さい。ただし、皆さん自身や誰かの命に関わるおそれがあるなど、緊急時には関係者と情報を共有する場合があります。開室時間は毎月の日程表が、学生課掲示板・相談室前の掲示板に掲示してあります。開室日程表は、自由にお持ちいただけるよう、縮小印刷したものを相談室入口付近に置きますのでご利用ください。 |
残疾人支援 | 残疾人支援室自2015年4月起设置,旨在支援残障学生。 由专职教职根据每一个学生的情况进行支援,校内调整,联系相关机构等业务。 | 障害者支援 | アクセシビリティ支援室は、障がいのある学生の支援を行うことを目的として、平成27年4月に設置されました。 専門のスタッフが一人ひとりの要望や障がいの状況に応じて必要な支援内容を協議し、学内での調整、関係機関とのコーディネートなど、必要な修学上の配慮を行います。 |
就职与升学选择支援 | 职业教育作为教授科目设置在自我规划领域的职业创造科目里,由职业形成论(1年级必修)、职业创建学习(2年级以上选修)、学生实习(2年级以上选择必修)构成。 并在职业形成相关研究的综合教育研究中心设立职业研究部门(教务课) 福岛大学的就业支援 ■举办各种就业指南・讲座、企业联合招聘会 举办各种就业指南・讲座、招聘会,提供就业知识。 ■实践性小班型讨论会 不仅仅是在课堂内教授,也举办通过实际体验学到必要知识的小班型讨论会。 举办应聘申请讲座、面试辅导讲座、小组讨论辅导讲座、教师考试讨论会、就业化妆讲座等。 ■就业交通费用补助 对参加就业活动的学生补助交通费。 ◇适用范围:参加就业招聘会、考试(企业・公务员・教师)、研究生院考试时的公共交通费用 ◇适用学生:【 4月~3月】本科4年级・研究生院2年级 【12月~3月】本科3年级・研究生院1年级 ◇适用的交通手段:巴士・轨道交通・航空等(仅限在福岛大学生协购买。) ◇补助金额:1个双程费用在1000日元以上的可获得1000日元为单位的补助。 各学年,一人补助上限为12000日元。 ■夜间就业、升学的单独咨询 每周一至五,接受关于就业、升学的单独咨询。 夜校学生或是因课程安排,难以在17点之前进行咨询的学生,安排每周一次延时至20点的咨询。 ■国家就业支援(提供信息) ◆举办各地区企业联合招聘会 通过公告栏、传单积极提供各劳动局・职业介绍所・自治团体・团体举办的各地招聘会信息。 ■第二校区 面向在首都圈就业的学生,在东京新宿站前设有接待处,备有电脑、更衣室,提供举办讨论会,寄存物件等服务。 | 就職・進路選択支援 | キャリア教育の授業科目としては、自己デザイン領域にキャリア創造科目を配置しており、キャリア形成論(1年次生の必修科目)、キャリアモデル学習(2年次生以上の選択必修科目)、インターンシップ(2年次生以上の選択必修科目)によって構成されています。 また、主にキャリア形成に関わる研究を行うことを目的として総合教育研究センターにキャリア研究部門を設置しています。(教務課) 福島大学の就職支援に関する主な取り組み ■各種就職ガイダンス・セミナー、合同企業説明会の開催 就職ガイダンス、講演会、説明会等を開催し、就職活動に必要な知識の提供などを行っています。 ■実践型少人数セミナーの充実 座学のガイダンスに留まらず、体験することにより必要なスキルを身につけることを目的としたさまざまな少人数セミナーを開催しています。 エントリーシート作成講座、就職面接対策セミナー、グループディスカッション対策講座、教員採用試験受験者向けセミナー、就活メイク講座などを行っています。 ■就職活動等に関わる交通費支援 就職活動中の学生への経済的な支援として、交通費支援を行っています。 ◇対象となる活動:就職に関する説明会や採用試験(企業・公務員・教員)、大学院入試のために交通機関を利用する場合 ◇対象となる学生:【 4月~3月】学類4年生・大学院2年生 【12月~3月】学類3年生・大学院1年生 ◇対象となる交通手段:バス・鉄道・航空機など(福島大学生協でチケットを購入するものに限ります。) ◇支援額:1旅行につき往復1,000円以上の交通費を支援対象とし、1,000円単位で支援します。 各学年において、一人最大12,000円を支援します。 ■夜間の就職・進路個別相談の実施 月曜日から金曜日までの毎日、就職・進路に関する個別相談を実施しています。 また、夜間主コース学生やカリキュラムの都合で17:00までに相談を受けることが難しい学生のために、週一回20:00まで夜間の相談を実施しています。 ■国などによる就職支援(情報提供) ◆各地域での合同企業説明会等の開催 各労働局・ハローワーク・自治体・団体などが開催する地域ごとのさまざまな説明会について、掲示やチラシ配布などにより、積極的に情報提供を行っています。 ■セカンドキャンパス 首都圏で就職活動を行う学生向けに、東京新宿駅前にラウンジを開設しパソコン・更衣室の利用、荷物の預かり、セミナー開催等のサービスを行っています。 |
学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
学生宿舍地址 | 〒960-1248福岛市金谷川5 | 学生寮所在地 | 〒960-1248福島市金谷川5 |