| 大学名称 | 大分大学 | 大学名 | 大分大学 |
| （总部）地址 | 大分县大分市大字旦野原700番地 | （本部）所在地 | 大分県大分市大字旦野原７００番地 |
| 大学的联系方式（代表） | 097-569-3311 somu@oita-u.ac.jp | 大学の連絡先（代表） | 097-569-3311 somu@oita-u.ac.jp |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 大学的教育研究方面的目的等 | 大分大学宪章 前言 近年来，世界发生了激烈的变化，大学的作用也需要随之而变化。 大分过去是日本国际交流的中心。 大分大学希望坚持这种进取的传统。为了实现本大学的使命，下面规定了本大学的基本理念和目标。 学生来自多种不同的教育背景，为了有效地实施教育，满足每个学生的需求，建立一个高效率的体制极其重要。 与此同时，大学还需要鼓励学生在各领域上进行先进的研究。在保证研究的成果将会公开的前提下，大学要确保研究的自由。 在基础研究和应用研究两方面，大学在组织上会保持平衡，以便重建知识的体系。 通过本地与国际社会的沟通，为促进两者的互动是极其重要的。为了做好这些工作，大学需要定期地对体制和管理方法作出评估，进行改革。 大分大学将以新的组织和体制编写新的篇章。 大分大学将致力于进一步的发展和创建充满人性的环境。 大分大学的基本理念 通过与人类、社会和自然有关的教育和研究，大分大学将培养富于创造力、社会活动能力和人性的人材，为世界的和平和发展作出贡献。在推进人类的幸福和创造新的文化上，大分大学将发挥积极的作用。 教育的目标 1．通过以学生的目光观看问题，以学生为中心的教育系统，大分大学致力于培养持有广阔的视界、精湛的教养、以及高度的人性和伦理的人材。 2.大分大学致力于培养持有坚牢的学问基础，拥有高度专业技能、富于创造性和实际工作能力的人材。 3.大分大学致力于培养坚持学习，不断探索，持有综合的判断能力，能在宽阔的国际社会中扮演积极的角色的人材。 研究的目标 1.大分大学通过创造性的研究寻求真理，从大分一地向世界公布智慧的成果。 2.为了促进跨学科研究，大分大学将结合现有的多种学科，构建新的学问领域。 社会贡献的目标 1.作为本地区大学的中心，大分大学将与本地社会合作和共存，向他们提供教育研究以及医疗活动的成果。 2.作为国际的智慧基地，大分大学将促进与海外机构的交流活动。 大分大学将以独特的方式，增进与亚洲各国的交流。 管理方针 1.大分大学根据自主的教育研究和管理体制，不断致力于提高活动的质量，积极公开信息，以便向广大社会负责。 2.大分大学将致力于构建一个能灵活应对社会今后的变化的管理体制。 2004年4月1日 国立大学法人 大分大学 | 大学の教育研究上の目的等 | 大分大学憲章 前文 世界の情勢がめまぐるしく変化する現在，大学の在り方も大きな転換が求められている。 ここ大分の地は，かつて異文化交流の国際的な先進地であった。大分大学は，この進取の伝統を受け継ぎ更なる飛躍を期して，ここに基本理念と目標を定め，われらに期待されている社会的使命を果そうと決意した。 多様な経歴をもつ学生の教育においては，高い倫理観と豊かな創造力・実践力を育成するため，個々のニーズに対応して効果的に機能する体制の確立が緊要な課題となっている。一方，大学で行う先端的な研究には，学問研究の自由の保障のもとに，組織として基礎と応用の均衡を図りつつ，｢知｣の再構築に向けて，その成果を発信することが求められる。また，地域社会・国際社会との双方向的コミュニケーションに基づく貢献と交流の積極的な推進も重要な課題となっている。これら諸課題の解決のためには，大学の組織と運営について，主体的な点検・評価を踏まえながら不断の改革を実行することが不可欠である。 大分大学は，ここに新しい組織・体制のもとで新たな出発をする。われらは，大分大学の充実と発展のために邁進し，人間味あふれる大学づくりに努めることが責務であると信ずる。 大分大学の基本理念 大分大学は，人間と社会と自然に関する教育と研究を通じて，豊かな創造性，社会性及び人間性を備えた人材を育成するとともに，地域の発展ひいては国際社会の平和と発展に貢献し，人類福祉の向上と文化の創造に寄与する。 教育の目標 １．大分大学は，学生の立場にたった教育体制のもとで，広い視野と深い教養を備え，豊かな人間性と高い倫理観を有する人材を育成する。 ２．大分大学は，ゆるぎない基礎学力と高度の専門知識を修得し，創造性と応用力に富んだ人材を育成する。 ３．大分大学は，高い学習意欲を持ち，たゆまぬ探究心と総合的な判断力を身につけ，広く世界で活躍できる人材を育成する。 研究の目標 １．大分大学は，創造的な研究活動によって真理を探究し，知的成果を大分の地から世界へ発信する。 ２．大分大学は，広い分野の学際的な研究課題に対して，総合大学の特性を活かし，学の融合による新たな学問分野の創造を目指す。 社会貢献の目標 １．大分大学は，地域拠点大学として，教育・研究・医療の成果を地域社会に還元することにより，地域社会との連携と共存を図り，その発展に貢献する。 ２．大分大学は，国際的な拠点大学として，広く世界に目を向けて交流を進める。特に，アジア諸国との特徴ある国際交流を推進する。 運営の方針 １．大分大学は，自主的・自律的な教育研究と管理運営のもと，活動内容の継続的な質的向上を図るとともに，情報を積極的に公開し，社会への説明責任を果すよう努める。 ２．大分大学は，社会と時代の変化に対応し得る，機能性に優れた柔軟な運営体制の構築を目指す。 平成１６年４月１日 国立大学法人 大分大学 |
| 有无面向外国留学生的咨导服务，如有请说明具体的服务内容 | 本大学截至2015年5月，有121名留学生。 根据2008年制定的政府“接收30万留学生计划”，抑制本年度留学生数量的大幅减少，进一步增加留学生人数，现再次探讨国际交流推进战略。 接收体制方面，为了不断完善留学生生活环境而增设留学生宿舍，同时需要接收优秀留学生，提供充分学习的机会。 因此成为更多奖学团体的指定学校，积极推动奖学团体，同时积极指导学生个人申请奖学金，通过全面指导获奖学生履行义务，降职员工参加奖学团体仪式，以增加录用数量等，努力扩充奖学金，作为留学生的生活基础。 此外，关于对留学生的就业支援，近年来，国内外企业从经济全球化潮流中可看到留学生积极就业的趋势，与地方共同团体和NPO法人等合作，进一步提供就业支援信息。 以下说明本校为接收留学生进行的措施・支援体制。 ・关于留学项目 除接收正式学生外，作为交换留学项目，还有学院特别听讲学生或研究生院特别研究学生入学的“一般留学项目”和“特別项目”(IPOU（International Program at Oita University）・二丰项目・江汉大学3+1项目)。 ○学生生活等的支援 ・充实奖学金，68%的自费外国留学生正式学生可领取多种奖学金。 ・作为留学生可入住的宿舍，设有国际交流会馆、留学生寄宿宿舍、学生宿舍、外国研究人员等住宿设施（挟间校区），约100间住所。 ・对于指导老师判定为需要支援的留学生，配备有提供学习支援的学生辅导教师。 ・支援本校在籍外国留学生的团体“大分大学外国留学生友会”补助教材费和宿舍费用。 ・国际交流志愿者会【日本学生与国际教育研究中心和留学生相互合作，推进国际交流的学生非公认团体】规划短期交换留学生欢迎交流会・送别交流会・七夕祭・国际文化节等，积极推动日本和外国留学生之间的交流。 此外，到日本时，为支援辅导教师和外国留学生的研修旅行和当地居民的节日等仪式提供帮助。 ・－大分县下的留学生支援组织－“特定非营利活动法人大学国际财团大分” http://www.ucon-oita.jp/english/index.html/组织。 “大学国际财团大分”灵活利用很多留学生学习和生活的大分县的地区特色，促进县民和留学生的交流，向留学生提供支援，与当地社会合作，同时培养富有国际性的人才等并推进相关事业的发展，为创造向世界开放的富有活力的地区做出贡献。 【主要支援事业内容】 1.打工介绍，住宅保证相关的支援等留学生生活支援事业 2.留学生人才信息库（主动防护网）支援留学生的地区活动 3.通过语言学教室，料理教室等与留学生和当地交流的事业 4.留学生实习・就业支援事业 ※详细内容请在本大学主页→大分大学国际教育研究中心进行确认。 | 外国人留学生向けのカウンセリングサービスの有無、有の場合は具体のサービス内容 | 本学は，2015年5月現在，留学生121名が在籍しています。2008年に策定された政府の「留学生受入れ30万人計画」を踏まえ，本年度の留学生数大幅減少に歯止めをかけ更に留学生数を拡大するよう、国際交流推進戦略の再検討を進めています。 受入れ体制としては，引き続き留学生の生活環境整備として最も重要な宿舎の確保を図るとともに，優秀な留学生を受入れ十分な勉学の機会を提供する必要があります。そのため，より多くの奨学団体の指定校となるよう積極的に奨学団体に働きかけるとともに個人応募の奨学金の案内に努め、また奨学生義務の遂行の徹底指導や奨学団体行事への教職員の参加により採用数増を画策するなど、留学生の生活基盤となる奨学金の拡充を図っています。 また，留学生の就職支援については，近年，国内外の企業は経済のグローバル化の流れから留学生の就職に積極的な傾向も散見されることから，地方公共団体やNPO法人等とも協力して就職支援情報の提供を拡充しています。 以下に本学の留学生受入れのための取組・支援体制を説明します。 ・留学プログラムについて 正規学生としての受入れのほか，交換留学プログラムとして，学部特別聴講学生又は大学院特別研究学生として入学する「一般留学プログラム」と「特別プログラム」(IPOU（International Program at Oita University）・二豊プログラム・江漢大学3+1プログラム)があります。 ○学生生活等の支援 ・奨学金の充実として私費外国人留学生正規生の68％が何らかの奨学金を受給しています。 ・留学生が入居可能な宿舎として，国際交流会館、留学生寄宿舎，学生寮，外国人研究員等宿泊施設（挾間キャンパス）があり，約100室の居室を準備しています。 ・指導教員が支援を必要と判断する留学生に対し、学習支援を行う学生チューターを配置しています。 ・本学在籍外国人留学生を支援する団体「大分大学外国人留学生友の会」から、教材費及び宿舎費の補助を行っています。 ・国際交流ボランティア会【日本人学生が国際教育研究センターや留学生と協力し合いながら，国際交流を推進していく学生非公認団体】が，短期交換留学生の歓迎交流会・送別交流会・七夕祭り・国際文化祭等を企画し，日本人や外国人留学生同士の交流を積極的に行っています。また，渡日時支援チューターと外国人留学生の研修旅行，地域住民とのお祭り等の行事の手伝いも行っています。 ・－大分県下の留学生支援組織－「特定非営利活動法人大学コンソーシアムおおいた」 http://www.ucon-oita.jp/が組織されています。 「大学コンソーシアムおおいた」は，人口に比して数多くの留学生が学び，生活しているという大分県の地域特性を活かし，県民と留学生との交流を促進しながら，留学生に対する支援，地域社会との連携並びに国際性溢れる人材の育成等に資する事業を行い，世界に開かれた活力ある地域づくりに貢献することを目的としています。 【主な支援事業内容】 1.アルバイ紹介，住宅保証に関する支援等の留学生の生活支援事業 2.留学生人材情報バンク（アクティブ・ネット）による留学生の地域活動支援 3.語学教室，料理教室等を通じての留学生と地域との交流事業 4.留学生のインターンシップ・就職支援事業 ※詳しくは，本学ホームページ→大分大学国際教育研究センターで確認ください。 |
| 修学支援 | 作为本大学的修学支援，关于从入学到毕业为止的学生所有的日常生活，以学生・职业支援课程为中心，接受学生多方面问题的咨询并提供各种支持。 整个大学推进的活动例子如下： 同时，为帮助学生安全度过学生生活，我校注意警示学生关注各种恶意商业法，处理各种事件・事故，开展关于风险管理的所有研讨会，养成社会主人公意识。 ◆学生生活支援････大学生活中的个别咨询（校园生活万事咨询室、PIA室）、健康管理（保健管理中心）、运营学生宿舍、介绍公寓等、 介绍打工和志愿者活动、参加俱乐部・社团活动 各种支援、学生为主体的项目・学园节课外活动支持及其他活动 ◆奖学相关支援･･･介绍各种奖学金・申请手续、入学费用・免除学费及介绍奖学融资等・申请手续及其他支援 | 修学支援 | 本学における修学支援としては、入学から卒業までの日常の学生生活に関わることすべてについて、学生・キャリア支援課を中心に、多面的かつきめ細やかに、学生からの相談対応と各種サポートを行っています。大学全体で行っている取組みの一例として、次のような取組みがあります。 また、学生が安全に学生生活を送るための支援として、各種悪質商法への注意喚起、各種事件・事故への対応といったリスクマネージメントに関する各種セミナーを実施し、社会の一員としての意識を醸成する取り組みにも力を入れています。 ◆学生生活支援････大学生活での個別相談（キャンパスライフなんでも相談室、ぴあルーム）、健康管理（保健管理センター）、学生寮の運営やアパート等の紹介、 アルバイトやボランティア活動の紹介、各種クラブ・サークル活動への 各種支援、学生主体のプロジェクト・学園祭の課外活動サポート ほか ◆奨学関連支援････各種奨学金の紹介・申請手続、入学料・授業料免除および奨学融資等の紹介・申請手続 ほか |
| 身心健康相关支援 | ●身心健康相关支援 【保健管理中心】 保健管理中心提供以下有关健康的支援，以帮助学生和教职员工度过一段充实的校园生活。 （旦野原校区保健管理中心・挟间校区挟间健康咨询室） 1．体检 2．健康咨询 3．诊断・应急措施及医疗机构介绍 4．咨询 5．预防接种 6．健康相关调查研究 7．健康教育・启发活动 8．骚扰咨询窗口 9．产业保健活动 ○诊断・健康咨询・应急处理等 在期限内均可随时使用。 ○咨询 朋友・家人・学习・大学生活中有烦恼、不安和情绪低落时可进行咨询。配备有精神科医生和临床心理师，会对您的咨询内容严格保密。 ○禁烟门诊 2014年9月17日开始，关于本大学的学生・教职员工，由校长酌情处理免费提供禁烟治疗经费。 ○整形外科门诊 旦野原校区保健管理中心每月2次、周三下午由整形外科和妇科专业医生接诊。 〇诊断和咨询免费，无需保险证。 〇详细内容请访问保健管理中心主页。 ●心理健康相关支援 【PIA ROOM】 PIA ROOM向心理不安、学习方面有困难、学生生活方面的迷惑导致拒绝上学的学生提供支持，接受来自监护者的咨询等，向各种学生开展支援。具体而言，以校园社会工作人员为中心，精神科医生・临床心理师相辅相成，根据具体情况，校园社会工作人员直接向学生本人提供咨询帮助等，从迄今为止的“等待”支援变为提供“走出去”支援，分工合作共同努力为学生度过一段美好的大学时光。 （PIA ROOM的主要活动） 1．精神科医生・临床心理师・校园社会工作人员（社会福利人员）接受学生和家人心理方面的咨询。 2．在学习支援方面，对于学习感到不安的学生，通过研究生（作为学生辅导老师进行注册）对其学习方面提供帮助，提供复学后和留级后的科目及学分获取方法的咨询服务、应对报告写法等各种咨询服务。 3．作为“希望和某个人倾诉”“一个人感到不安”“希望稳定”的学生场所，PIA ROOM免费向有问题的学生开放。 【校园生活自由综合咨询】 这是可轻松咨询人际关系・学习等大学生活相关的所有烦恼和问题的窗口。 校外专家（社会工作人员：社会福利人员）根据咨询内容，严格保守咨询人员姓名和咨询内容等隐私。此外，不为倾诉烦恼，因对“校园社会工作人员：社会福利人员”这份工作感兴趣的人士也欢迎到访。 【各学院学生咨询】 各学院学生的学务负责人和指导教师、学生咨询负责教师、教务人员处理学习和大学生活相关的问题和烦恼等。 利用上述4种咨询体制（保健管理中心、PIA ROOM、校园生活自由综合咨询、各学院学生咨询）共享各种合作信息，为学生提供帮助。 | 心身の健康に係る支援 | ●心と身体の健康に関する支援 【保健管理センター】 保健管理センターでは、学生及び教職員が充実した学生生活を送ることができるよう健康に関する以下のサポートをしています。 （旦野原キャンパス保健管理センター・挾間キャンパス挾間健康相談室） １．健康診断 ２．健康相談 ３．診察・応急措置および医療機関紹介 ４．カウンセリング ５．予防接種 ６．健康に関する調査研究 ７．健康教育・啓発活動 ８．ハラスメント相談窓口 ９．産業保健活動 ○診察・健康相談・応急処置など 時間内であればいつでも利用可能です。 ○カウンセリング 友人・家族・勉学・大学生活において、悩みや不安、気分の落ち込みがある場合などに利用できます。精神科医・ 臨床心理士が対応し、相談内容は秘密厳守となっています。 ○禁煙外来 平成２６年９月１７日から、本学の学生・教職員については学長裁量経費により無料で禁煙治療を行っています。 ○整形外科外来 旦野原キャンパス保健管理センターでは、月２回、水曜日の午後、整形外科と婦人科の専門医による外来をしています。 〇診察や相談の料金は無料で、保険証も不要です。 〇詳細は保健管理センターホームページをご覧ください。 ●心の健康に係る支援 【ぴあＲＯＯＭ】 ぴあＲＯＯＭでは、メンタル面での不安、勉学面での困難、学生生活上の迷いからの不登校といった件に対する学生へのサポートや相談、保護者からの相談への対応など、様々な学生への支援を実施しています。具体的には、キャンパスソーシャルワーカーを中心に精神科医・臨床心理士が補完しあい、場合によってはキャンパスソーシャルワーカーが学生たちの元に直接出向いて相談に取り組む等、これまでの「待つ」支援から「一歩踏み出す」支援を行っており、それぞれが連携・協働して学生の心を支えています。 （ぴあＲＯＯＭの主な取組み） １．学生や家族からのメンタル面での相談を、精神科医・臨床心理士・キャンパスソーシャルワーカー（社会福祉士）が対応しています。 ２．学習サポート面では、学業での不安を抱えた学生に対し、大学院生（学生チューターとして登録）による勉学面でのサポートを行っており、復学後や留年後の科目や単位の取り方の相談、レポートの書き方などの様々な相談に応じています。 ３．「誰かと話したい」「一人でいるのが不安」「ゆっくり落ち着きたい」といった学生の居場所として、ぴあＲＯＯＭスタッフが温もりある雰囲気で迎えるフリースペースを用意しています。 【キャンパスライフなんでも相談】 人間関係・勉学等、大学生活に関するあらゆる悩みや問題を気軽に相談できる窓口です。 学外の専門家（ソーシャルワーカー：社会福祉士）が相談に応じ、相談者名や相談内容等のプライバシーは厳守されます。なお、悩み等ではなく「キャンパスソーシャルワーカー：社会福祉士」という仕事に興味がある方の来室も歓迎しています。 【各学部学生相談】 各学部の学務担当職員や指導教員、学生相談担当教員、教務員が勉学や大学生活に関する質問や悩み等に対応しています。 上記４つの相談体制（保健管理センター、ぴあＲＯＯＭ、キャンパスライフなんでも相談、各学部学生相談）により、各々が連携・情報を共有し、学生のサポートを行っています。 |
| 残疾人支援 | 关于大分大学中向需要支援的学生入学提供支援的问题，通过调查探讨及筹划，来改善需要支援学生的入学环境，设置支援委员会，帮助大分大学中的残障学生，在入学方面，本校掌握需要支援学生的情况，探讨适合每个学生的支援内容并提供帮助。 | 障害者支援 | 大分大学に，要支援学生の就学に係る支援について調査検討及び立案することにより，要支援学生の就学環境の改善を行うため，大分大学身体等に障がいのある学生の支援委員会を置き，修学の上で支援が必要な学生の状況を把握し，学生それぞれに合った支援内容を検討し，対応しています。 |
| 就职与升学选择支援 | 本大学为支援学生毕业后的职业发展和前途选择，将由全校教养科目和学院选择科目组成的职业教育科目及多方面职业支援项目统合为“2大支柱”，从入学开始到毕业为止，开展跨界和多方面职业支持。 特别是定位为教养科目的教育科目中，从总论（基础）到分论（应用），根据各行各业的外部讲师讲课、少数人实地调查、实习经验等，以“劳动”和“工作意识”为开端，培养沟通能力和演讲能力，即“社会人基本能力”，树立毕业后的职业观，开设可提高“人类力量”的科目。 在对象为整个年级的职业支援项目中，以全年27本职业指南为中心，与公务员指南、实习、工作研究研讨会、个别企业说明会、职业支持（OB･OG）的交流会为首，利用监护人为对象的职业畅谈会和内定人员组成的“职业咖啡厅”、低学年为对象的企业・业界体验等，尽早规划和实施入学后的“先行一步”项目。 通过体验这些职业教育科目和支援项目，学生切身感受作为社会人的责任和义务，寻找与将来的自己适合的职业，同时培养可在社会大展拳脚且富有潜力的人才，全校同心协力共同努力实现这个目标。 同时，从2007年开始，作为针对毕业生的就业劳动支援事业，设置了“重新挑战室”，毕业生可轻松咨询职业发展和就业后的不安、再就业等问题，从咨询者的立场出发完善咨询、建议体制。 | 就職・進路選択支援 | 本学では、学生の卒業後のキャリア形成と進路選択への支援として、全学教養科目と学部での選択科目で構成されているキャリア教育科目と、多面的なキャリア支援プログラムを「2本の柱」にして、入学時から卒業まで、横断的かつ多面的なキャリアサポートを展開しています。 特に，教養科目に位置づけられているキャリア教育科目では，総論（基礎）から各論（応用）まで、さまざまな業界からの外部講師による講義や、少人数でのフィールドワーク，インターンシップでの実務体験などにより、「働くこと」や「仕事への意識づけ」をはじめ，コミュニケーション力やプレゼンテーション力といった「社会人基礎力」を磨き，卒業後のキャリア観の醸成や「人間力」の向上を目的とした科目を開設しています。 全学年対象のキャリア支援のプログラムでは、年間27本のキャリアガイダンスを中心に、公務員ガイダンス、インターンシップ、シゴト研究セミナー、個別企業説明会、キャリアサポーター（OB･OG）との交流会をはじめ、保護者対象のキャリア懇談会や内定者による“キャリアカフェ”、低学年を対象とした企業・業界体験など，入学後の早い段階から、「一歩，先行く」きめ細やかなプログラムを企画・実施しています。 これらキャリア教育科目や支援プログラムを体験することにより，学生が仕事や職場，社会人を身近に感じ，将来の自分に相応しいキャリアステージを見つけると共に、社会で活躍できるポテンシャルの高い人材の育成に，全学一体となって取り組んでいます。 また、平成19年からは、卒業生のための就労支援事業として，「再チャレンジ室」を設け，卒業生が気軽に、これからのキャリア形成や就職後の不安、再就職のことなどを相談でき、相談者の目線に立ったアドバイスのできる環境が整っています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | 有 |
| 学生宿舍地址 | 大分县大字旦野原700番地（旦野原校区内） | 学生寮所在地 | 大分市大字旦野原700番地（旦野原キャンパス内） |
