| 大学名称 | 秋田县立大学 | 大学名 | 秋田県立大学 |
| （总部）地址 | 秋田县秋田市下新城中野字街道端西241-438 | （本部）所在地 | 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438 |
| 大学的联系方式（代表） | 018-872-1500 | 大学の連絡先（代表） | 018-872-1500 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年(批准建校年) | 1999 | 設立年（設置認可年） | 1999 |
| 学部 学生数 | 1618 | 学部 学生数 | 1618 |
| 研究生院 学生数 | 188 | 大学院 学生数 | 188 |
| 教员总数(专职) | 209 | 総教員数（本務者） | 209 |
| 大学的教育研究方面的目的，建学精神等 | 【大学的基本理念】 ・承担21世纪下一代人才的培养 培养兼备探寻真理的精神和开拓未来的广阔视野、灵活的创意和丰富的创造力，承担21世纪的下一代人才。 ・作为开放式大学，为秋田县的持续发展作贡献 通过进行对先进科学的研究和技术开发，提升地区产业，从而为本县的产业振兴做出贡献，同时通过为本县居民提供终身的高等教育机会，为本县的持续发展做出巨大贡献。 【教育目标】 培养兼具响应时代变化的解决问题的能力和能够锻炼自我能力的基础能力的人才。 在科学技术不断发展，技术革新速度不断加快的现代社会，为了活跃于科学技术的最前沿，不仅要学习细分化的个别专业领域的知识和技能，更重要的是还要以广阔的视野探究真理，同时学习自己发现问题、解决问题的能力。 本校为了响应现代科学技术发展的广泛要求，以培养兼具发现问题和解决问题的能力的研究人员和技术人员为目标开展教育。 此外，为了应对时代变化，锻炼自身能力，我们十分重视信息处理能力、外语能力和表达能力等，重视训练不断进行学习活动所必须的基础能力，实施有助于形成自立社会人的教育。 | 大学の教育研究上の目的や建学の精神 | 【大学の基本理念】 ・21世紀を担う次代の人材育成 真理探究の精神と、未来を切り拓く幅広い視野・柔軟な発想や豊かな創造力を兼ね備えた、21世紀を担う次代の人材を育成すること。 ・開かれた大学として、秋田県の持続的発展に貢献 先端的な科学の研究及び技術の開発を行うことにより、地域産業の高度化を通じた本県の産業振興に寄与するとともに、県民に対して生涯にわたる高度な教育機会を提供することにより、本県の持続的発展に大きく貢献すること。 【教育目標】 時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行います。 科学技術が高度化し、さらに技術革新が加速化している現代において、科学技術の最前線で活躍するためには、細分化された個別専門分野の知識や技術の習得にとどまらず、幅広い視野から真理を探究するとともに、自ら問題を発見し、解決する能力を習得することが重要です。 本学は、現代の科学技術の幅広い要請に応えられるよう、問題発見能力と解決能力を兼ね備えた、研究者・技術者の育成を目指す教育を行います。 また、時代の変化に対応し、自ら能力を磨くことができるよう、情報処理能力、外国語能力、表現能力など、不断の学習活動に必要な基礎的能力の訓練を重視し、自立した社会人の形成に資する教育を行います。 |
| 大学特色等 | ◆小班制教育 通过教师与学生比例为1：8人的小班制教育，进行细致的指导。 ◆学生自主研究 以新生和2年级生为对象，设有能够投入自己感兴趣的题目的学生为主的教育项目。提供实验空间、器材和研究资金，指导教师对学生的研究进行支持。学生自主研究就是兴趣转换为研究的瞬间。由于是学生自己去做，因而“发现问题的能力”和“解决能力”都会得到提升。 ◆完善的就业支持体制 通过持续全年的职业指导和专门职业顾问的建议等完善的就业支持体制，建校以来的总计就业内定率达到97.5%（就业内定人数4129名/希望就业人数4231名，此为2002~2017年毕业生实际成果）。 | 大学の特色等 | ◆少人数教育 教員1人あたり学生数が約8人の少人数制教育で、細やかな指導を行っています。 ◆学生自主研究 新入生と2年生を対象に、自分の興味あるテーマに取り組める学生主体の教育プログラムがあります。実験スペースや機材、研究資金を交付し、指導教員が学生の研究をバックアップします。学生自主研究は興味が研究へかわる瞬間。自分でやるから「問題発見能力」と「解決能力」が伸びます。 ◆万全の就職支援体制 年間を通じたキャリアガイダンスや専門キャリアカウンセラーのアドバイスなど、万全の就職支援体制で、開学以来の通算就職内定率97.5％（就職内定者数4,129名／就職希望者数4,231名 2002～2017年卒業生実績）を達成しています。 |
| 修学支援 | ・奖学金 ・学费减免制度 ・学费分期缴纳制度 ・学费延迟缴纳制度 ・学生宿舍（大泻校区） | 修学支援 | ・奨学金 ・授業料減免制度 ・授業料分割徴収制度 ・授業料徴収猶予制度 ・学生寮（大潟キャンパス） |
| 就职与升学选择支援 | 2017年3月我们向社会输出了第15期毕业生，这批毕业生的就业率几乎达到了100%。这一成果的实现得益于以下就业指导和支持体制。 ◆在各学院、专业设置职业支持委员会 各讲座的教师作为就业支持团队的成员，定期开办学院和专业就业委员会，在把握学生的就业活动情况的同时，对学生进行个别援助。 ◆职业信息中心的设置 作为学生咨询窗口的本中心，除了提供就业活动所必需的招聘信息、修改简历和练习面试等，还由职业支持团队以职业顾问为中心提供细致的支持，包括未来人生设计等。 ◆职业指导 从4月下旬到1月下旬，每周一次，以3年级学生为对象进行指导。该指导除了包括面试讲座、入职申请表应对策略等实践型讲座外，还邀请校内外的讲师举办讲座，如提高沟通能力的讲座以及毕业生体验发表会等。 ◆全校企业面谈会的开展 邀请企业的人事负责人到秋田市，举办学生和企业的负责人自由交谈、座谈的企业面谈会。2016年有62家企业参加。 ◆企业访问 最实在最基本的活动是由就业指导负责教师或就业促进人员到企业进行访问，为了拓展符合学生期望的就业单位，年访问400多家企业。 ◆实习 在真实社会的场所，作为社会人到企业进行体验，有助于提高职业意识，进一步加强学习动机。以2、3年级学生为对象，利用暑假和寒假，进行认定学分的实习。2015年共有190人参加。 | 就職・進路選択支援 | 2017年の3月で15期目の卒業生を社会に送り出しましたが、これらの卒業生はほぼ100％の就職率を達成することができました。その原動力は、以下のような就職指導・支援体制にあります。 ◆各学部・学科におけるキャリア支援委員会の設置 各講座の教員、就職支援チームを構成員とする、学部・学科就職委員会を定期的に開催し、学生の就職活動状況を把握しながら、個別のサポートを実施しています。 ◆キャリア情報センターの設置 学生の相談窓口となる当センターでは、就職活動に必要な求人情報の提供や、履歴書等の添削、面接の練習などのほか、将来の人生設計も含め、キャリアカウンセラーを中心にキャリア支援チームが、きめ細かい支援を行っています。 ◆キャリアガイダンス 4月下旬から1月下旬まで、毎週1回、3年生を対象にガイダンスを実施しています。ガイダンスでは面接講座や、エントリーシート対策などの実践的な講座の他、コミニュケーション能力を高めるための講座や、卒業生の体験発表会など、学内外の講師を招いての講座も開講しています。 ◆全学企業面談会の実施 企業の人事担当者を秋田市に招き、学生と企業の担当者が自由に面談、懇談できる企業面談会を開催しています。平成28年度は62社が参加しました。 ◆企業訪問 地道ですが最も基本的な活動が、就職指導担当教員や就職推進員による企業訪問であり、学生の希望にマッチした求人先の開拓のため年間400社以上を訪問します。 ◆インターンシップ 実社会の場で、社会人として企業体験をつむことは、職業意識を高め、勉学への一層の動機付けにも繋がります。2、3年生を対象に夏休みと冬休みを利用し、単位を認定するインターンシップを実施しています。平成27年度は延べ190人が参加しました。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍地址 | 大泻村（大泻校区校内） | 学生寮所在地 | 大潟村（大潟キャンパス敷地内） |
| 入住条件 | 根据各入学考试的划分，入住募集时间和募集人数有所不同。以从自己家到本校的单程距离超过60km，或者单程上学时间超过1小时30分的学生为对象，在不超过募集人数的情况下接受申请。如果超过募集人数，除了因经济原因需要住宿的学生，在其他学生中进行抽签。 ※普通入学考试后期合格的学生如果希望入住，抽签在3月下旬进行。 | 入寮条件 | 各入試区分により入寮募集期間、募集人数が異なります。ご自宅より本学までの片道距離が60km以上、もしくは片道の通学時間が1時間30分以上の方を対象とし、募集人数内で受付をいたします。募集枠を超えたものに関しては、経済的事情が認められた方を除き抽選とします。 ※一般入試後期合格者の入寮希望者に対する抽選は3月下旬となります。 |
